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『Re:LieF 親愛なるあなたへ』 RASK 原画・クロノミツキ,雫将維 リアルな塗りがエロい!

Re:LieF ~親愛なるあなたへ~』の画像・感想まとめ!

『Re:LieF ~親愛なるあなたへ~』用の画像。
Re:LieF ~親愛なるあなたへ~』ダウンロード用の画像

Re:LieF ~親愛なるあなたへ~』は、
RASKが贈る「もう一度学園生活を送るADV」です!
萌えゲーアワード2016」年間ランキングの13位に入賞したノミネート作品です!

原画:クロノミツキ氏(恋愛リベンジ)・
雫将維氏、
シナリオ:えある氏・平乃ひら氏・とべあきら氏が担当しました!

『Re:LieF 親愛なるあなたへ』RASK,クロノミツキ,雫将維 オメコ画像。
女子学生イチャイチャSEX
DLして初恋気分体験しよう!

下のサンプル画像レビュー・感想をご参考にしてダウンロードをどうぞ!
体験版無料でダウンロードできますよ!

この作品の注目すべきポイントは?

新ブランド・Raskのデビュー作品ダウンロード可能になりました。
クオリティの高いグラフィックシナリオに仕上がっています!

なんといっても登場人物の肌の表現が目を引きます。
ヒロインたちの真っ裸を初めて観た衝撃が忘れられません。
顔を見ると よくあるアニメ調なのに、体は実写のようにリアルです!
まさに「脱いだらスゴいんです!」を地で行っていますねー。
その場にいるような空気感を味わえる背景にも注目です。

『Re:LieF 親愛なるあなたへ』RASK,クロノミツキ,雫将維 ワギナ画像。
美麗な絵が気分を盛り上げる!
音楽も作品に合っていてイイネ!

無駄を省いて洗練されたシナリオも受け入れやすいでしょう。
とくに若手の社会人には共感できる場面が多いはずです。
また、人生をあまり楽しんでいないアナタには、ぜひともプレイしてほしいです。

サクサクと遊べる手軽で短いシナリオですが──。
自分は何者なのか」といった哲学的なテーマが込められています。
情報系・言語学の研究者などには とくに好みの内容に仕上がっていますねー。

どういう内容の お話なの?

トライメント計画」という若者の再就職を支援するプログラムが話の中心ですよ。
アナタ主人公)は、社会に出たあとで もう一度、学生生活を送ります。

新入学と新学期を迎えた期待の学園生活──は、いきなり不安だらけでした。

なぜなら、その学園がある場所は太平洋にポッカリと浮かぶ孤島です。
離れ小島は閉鎖的で、ファミレスやコンビニは無く、遊べる場所も少ない。
スマートフォンどころか携帯電話も皆無でインターネットにも繋がりません。

アナタを含む学生たちは、初対面の相手と同じ部屋で共同生活が始まりました。
若い者同士だから当然のように、ヒロインたちとアナタに落ちていく──。

『Re:LieF 親愛なるあなたへ』RASK,クロノミツキ,雫将維 RAR torrent DL画像。
どんな出会い別れが待つのか?
プレイして確かてみろ!

シナリオの完成度は高いの?

シナリオ ゲー」と呼ばれるほど よくできたシナリオです。
アナタの背中を押してくれる優しい言葉に満ちあふれています。

まず、ヒロインの視点から始まるところが珍しい。
そして、最後のルートまでクリアすることで大きく感動するはずです。

『Re:LieF 親愛なるあなたへ』RASK,クロノミツキ,雫将維 くぱぁ画像。
「あのころ」を思い出させる──。
美しい背景もう一人のヒロインです!

じつは──、いま話題の「人工知能」を題材にしています。
よくある「平行世界」の話ではない──、とだけ伝えておきますね。

「社会人がもう一度 学園に入学して生活する」という設定が目新しいですね。
ということは、「社会での生活に つまずいた若者たちが成長する物語」なのかな?
──そう見せかけて、じつは……。

イラスト・CGは どんな感じなの?

エッチのシーンでは、ヒロインなまめかしい肉体が味わえます。
リアル系マンガ風絵画風、その すべての良さを融合したような作風ですね~。

『Re:LieF 親愛なるあなたへ』RASK,クロノミツキ,雫将維 ZIP DL画像。
下腹部の膨らみがエロい!
オマンコ周辺も生々しい

グラフィックを盛り上げる音楽も高い水準を保っています。
ピアノのメロディが いつまでも心に残るはずですよ!

展開や演出は良い感じなの?

メイン・ヒロインの語りで始まり、とある人物問題発言が後半で登場する。
その発言で流れるオープニング曲が印象に深く残りましたね~。

つぎつぎに謎が解き明かされていく終盤からエンディングの流れも素晴らしい!

『Re:LieF 親愛なるあなたへ』RASK,クロノミツキ,雫将維 素股画像。
はたして結末は──?

Re:LieF ~親愛なるあなたへ~』をダウンロードする方法は?

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ダウンロード: 『Re:LieF ~親愛なるあなたへ~

ダウンロード版は DMM だけの独占販売です!

Re:LieF ~親愛なるあなたへ~』の共有ファイルダウンロードする方法は?

Re:LieF ~親愛なるあなたへ~』といった美少女ゲームエロゲー)の
torrentトレントnyaaRARPDFなどの共有ファイルダウンロードしたり、
P2Pピア・トゥ・ピア)で交換することは刑罰の対象となる違法行為です!
もちろん、いま見ているページからは安心してダウンロードできますよ!

平成24年10月から著作権法が変わりました 販売または有料配信されている音楽や映像の「違法ダウンロード」は刑罰の対象となりました:政府広報オンライン

  • ディスクレスで起動できるということもあり、パッケージ版を売ろうと考えているのですが、もしもPCからそのソフトが消えた時のためにソフトのコピー(?)を作っておきたいと考えました
    もちろんですが、他人の手に渡るようなことは一切無いので、できるのならコピーの方法を教えていただけると幸いです
    • 完全に違法行為じゃないですか売るなら消しましょう
      著作権法 第四十七条の二(プログラムの著作物の複製物の所有者による複製等)
      2 前項の複製物の所有者が当該複製物(同項の規定により作成された複製物を含む。)のいずれかについて滅失以外の事由により所有権を有しなくなった後には、その者は、当該著作権者の別段の意思表示がない限り、その他の複製物を保存してはならない

Re:LieF ~親愛なるあなたへ~』の体験版を試す方法は?

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体験版: 『Re:LieF ~親愛なるあなたへ~

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ダウンロード: 『Re:LieF ~親愛なるあなたへ~

Re:LieF ~親愛なるあなたへ~』は通信販売(通販)で売っているの?

はい、通販も可能です! ぜひとも ご利用ください!

DMM.R18: 『Re:LieF ~親愛なるあなたへ~』を通販で購入する

Re:LieF ~親愛なるあなたへ~初回版【Amazon.co.jpオリジナル特典:デジタルコンテンツCD付き】: RASK

Re:LieF ~親愛なるあなたへ~初回版: RASK

Re:LieF ~親愛なるあなたへ~通常版: RASK

サウンドトラック2枚組のCDで登場しました!

  • 歩きながら聞くと、視界に緑色の縁が見えるかも
  • Re:LieFの世界観にどっぷり浸るもよし、作業用BGMとするもよしの名盤です
    DisC2 後半のファンアレンジもとても楽しめました
  • しかし本盤の真価は、本編で明示されなかった数々の謎の答えを、チラ見せしていることにあります
    オープニング曲Re:TrymenTのフルサイズは主人公らの成長の過程を、
    エンディング曲MooN LighTのフルサイズは歌っているユウの、いじらしいまでの愛情と彼女の行動原理を、
    DeaRとYoUはそれぞれ流れている場面が意味しているものを、
    そしてDeaR YoU
  • 個人的にはMooN LighTは特にグッとくるものがありました。背景がありありと浮かぶのは、まさにサントラならでは
  • しかし一点残念なのが、CDの尺の関係上、殆どのインスト曲がループするのに中途半端な所で終わっていること
    ゲーム本編のおまけサウンド集の方がきれいにループします
  • 歩きながら聞くと、視界に緑色の縁が見えるかも
  • RASKの快進撃
  • 処女作でここまで裾野を広げられるのはとてもすごい
    作品としてもその他のこれらのサントラにしても
  • あくまでサウンドトラックなので裏で流れるBGMの切りがフェードでおわっていることは致し方ないなと思う反面、ボーカルの入っているRe:TrymenTを始めとしたオープニング、エンディング曲や挿入歌がとても心に響きます
  • まだ荒削りな部分はあるような気もしますが、作品の雰囲気が好きな人ならそれも含めて楽しめる商品ではないでしょうか?
  • またデジパック仕様になっている本商品は外見のパッケージよりも中のデザイン、特にディスクの印刷がとても素晴らしく、デザインに一定のセンスを感じました
  • 今後、このメーカーが同じメンバーを引き連れ再び作品を作るのかはわからないですが、ぜひとも同じメンバーで2作品目も挑戦してもらいたいし、またこのようなサウンドトラックを期待します
  • プレイ済みなら迷いなく
  • Re:Liefをプレイしたのなら買うべき
    物語のラストで流れたピアノ二重奏や、OPのフルが必見です!

登場する人物(キャラクタ・ヒロイン・主人公)は誰が いるの?

箒木 日向子 (ははきぎ ひなこ)

「箒木 日向子 (ははきぎ ひなこ)」の画像。

過去に大きな失敗をし、失意の中に暮らす女の子。
今までの生き方を変えるきっかけが欲しくて学園へとやってきた。
ほんわかとした印象ながら、胸に秘めた思いは人一倍強い。
B級グルメ好き。

「あわわわ、ごめん、なんか私すっごいポエミーなこと言ったよね。 チラシの裏にでも書いとけって話だよね」

CV:葵ゆり

大舘 流花 (おおたて るか)

「大舘 流花 (おおたて るか)」の画像。

どこか余裕を感じさせる、とてもクールな女の子。
自分に厳しく、ストイックな生き方を貫いている。
周囲からは羽を伸ばすことを期待され、学園での生活を勧められた。
写真が趣味。

「はー、妙なとこで気が合うやつらもいたもんだね」

CV:藤川なつ

海蔵 もも (かいぞう もも)

「海蔵 もも (かいぞう もも)」の画像。

元気いっぱいでツインテールな女の子。
とある界隈では名の知れた"天才少女"であり、数多の論文を発表している。
自分の苗字が嫌いで、名前で呼ばないと怒る。
マヨネーズについては一家言ある様子。

「はい、それではこちら、ご紹介に預かりましたももです! ももちゃんとお呼びください!」

CV:綾瀬あかり

アイ

「アイ」の画像。

学園寮から離れた場所で暮らす、自称・家出少女。
とある噂話がきっかけで、主人公たちと知り合うことになる。

「次は、きっとボクから君に会いにいくから」

CV:奥山歩

ユウ

「ユウ」の画像。

独特の雰囲気をまとう、落ち着いた佇まいの少女。
時折ふらりと現れては、主人公にある不思議な質問を投げかける。

「そんなに警戒しないでください。 ただの、通りすがりですから」

CV:涼貴涼

ミリャ・ブランコ

「ミリャ・ブランコ」の画像。

日向子のルームメイトとなる女の子。
基本的に無口で、ほとんど口をきくことはない。
草や花が好きなようで、よく道草を食っている。

「…………」

CV:鈴谷まや

新田 司

「新田 司」の画像。

なんでも卒なくこなすタイプの主人公。
幽霊の噂をひたすら追いかけたりと、不思議な一面を持つ。

佐藤 理人

「佐藤 理人」の画像。

主人公のルームメイト。
掴み所のない独特なテンションの持ち主。
実はしっかり者。

伊砂 真

「伊砂 真」の画像。

主人公のクラスを受け持つ担任の先生。
まじめで優しいが、少し融通が利かないところがある。

三国 義貴

「三国 義貴」の画像。

主人公が通う学園の職員。
学生たちとの接点は少なく、夜道で出会うと幽霊と間違えてしまいそうになる。

Re:LieF ~親愛なるあなたへ~』のストーリィや内容は?

『もう一度、学園生活を送ってみませんか』

新しい季節、新しい場所、そして新しい学園生活。
期待と不安が入り交じる新生活が幕を開けるのは、太平洋に浮かぶ御雲島。
閉鎖的な土地に、山を隔てた区分け。コンビニやファミレスなどは一切なく、娯楽施設もほとんどない。
ネットや携帯も無い島の中で、主人公たちは初めて顔を合わせる相手と相部屋で生活することとなる。
そんな中で、主人公はそれぞれの目標に向かう彼女たちと、どのように恋愛へと発展していくのか。
彼らの行く先にある『卒業』は、どのような形で訪れるのか。

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Re:LieF ~親愛なるあなたへ~』のコメント・レビュー・ネタバレ感想 まとめ

  • キャラや背景絵やストーリーに引き込まれて買いました。また、レビューも良かったので!
  • プレイしてみて、演出などに引き込まれて最後まで楽しくプレイできました。絵も大変綺麗でした。次回作も期待しております
    それでは、以上です
  • (ストーリー)
    各女の子ルートをやるごとに様々なフラグが立てられて「え、どういうこと?」ってなりながらルートが終了。そして、それらのフラグを一気に回収するルートがあり……まさかのストーリー内容でビックリしましたし、感動しました!
  • (Hシーン)
    グラフィック、まあ絵が綺麗なので、なんというか生々しくてビックリしました笑
    Hシーンはストーリー内では各キャラ1つ。ルート終了後の、おまけを合わせると2つです。せっかく絵が綺麗なので、もう1つシーンがあったらなぁ、と思ったりもしました
  • もし、買おうか迷っているようでしたら、是非やってみてください、おすすめです。それでも迷っていましたら、体験版もありますから、そちらをプレイしてみてから判断するのも良いかもしれません
  • まだ1ルートのendしか見ていませんが、体験版に衝撃を受け購入し、5年ぶりにエロゲーのendまでたどり着きました。体験版は長いですが、プレイして気になった人は購入しても期待を裏切られない内容だと思います。体験版と流化ルートのシナリオは過去の私の体験に近いものがあり、感情移入できました。人間の心理を細かく表現した描写と素晴らしい音楽の融合。エロゲー要素よりアドベンチャーとしてのシナリオが素晴らしいため、ぜひVitaなどに移植してほしいと個人的に思います。視点も各キャラごとに描かれている部分もあり、心理描写が見事です。エロゲーを20年やってきてその中でも最高ランクのシナリオでした。他のルートも時間を作ってプレイしたいと思わせるゲームです。エロゲーを始めた頃は全てを閉ざしていた自分ですが、現在は子の親であり一国一城の主になりました。しかしそれでも妻子に隠れてエロゲーを続けているのは、全てを閉ざしていた黒歴史時代に「多くの人間の世の中の真理」を傑作と言われるエロゲーから学んだことを忘れていないためです。このゲームにも学ぶべき真理がちりばめられています。そしてこれらの傑作を生み出している制作スタッフは「20年前と同じく実名」ではオープニング又はENDロールには出てきません。仮名のままです。実名をだすには支障がある世の中であることは20年前から変わっていないということです。もちろん実名の方では違う分野で有名だったり活躍されているスタッフもいて、エロゲー制作の時は仮名を使って参加されている方もいるかもしれません。エロゲーが家庭用ゲーム機に移植されることが珍しくない世の中になりましたが、実名の出せない埋もれた才能をもつゲームスタッフもまだ多くいるものと推測します。このゲームをプレイしてそれを改めて考えさせられました。それほど素晴らしい出来になっていると思います。文章が長くなり脱線もしましたが、エロゲーでもシナリオや音楽重視の方には感銘を受ける内容となっていると思います。ぜひプレイして見ることをお勧めします。長文失礼しました
  • 事前に面白いと前評判を耳にして期待してプレイさせていただきました
    まず物語の核心に触れるルートに入る為にヒロイン三人を攻略して最後に一気に伏線回収するタイプのゲームで、一気に謎が解けるのが面白いのですが
    逆を言えば最後のルートに入るための三つのヒロインのルートは謎が残りさえすれど基本的にゆるい学園生活をしてるだけなので、話の起伏が緩やかでゲーム開始前からパンツ脱いでるのであればさっさとズボンを穿いて深呼吸してプレイすることをお勧めします
  • また、自分がある程度読み物に慣れて物語の先を自分で読みながらプレイする方だからか、各ルートで残った謎の他に共通のルートで一度は入ると思われる演出などもあり先の展開も読みやすかったのが少し残念かなと思いました
  • ただ、全体的に丁寧に作られている印象でそれが好印象でした
    あとイラストの塗りがすごいです
    個人的にもうちょっと濡れ場のシーンを見たかった・・・
  • 「呼吸すること」ではなく「生きること」に失敗してしまった人々へ(テーマのネタバレ含む)
  • 私たちの住むこの日本という国は、世界的に見ても非常に恵まれている
    戦争に巻き込まれることも、食糧不足で人が死ぬことも、
    軽い病気で命を落とすことも滅多にない
    一昔前は当たり前だった不幸の多くを回避できる素晴らしい世界だ
  • ……けれど、その恩恵を受ける人間が皆、幸せな人生を送れているかと言われれば、
    決してそうではない
  • これ以上ないほど自由で、自分の可能性の全てをぶつけることができるこの世界は、だからこそ責任が重く、失敗した時、そして自分に何も無かった時、あまりにも悲惨な現実が顔を出す
  • 「これだけ恵まれた環境でこの体たらく。自分はもう、どんな時代で何をやっても真面な人生を送れないのではないか?」
    この国のこの時代で、幸福に生きられない。それが意味することの、魂の根幹を脅かすほどの悍ましさに、身が竦む
  • このゲームは、そんな「今を楽しめていない人」や「失敗して、どん底に落ちて、そこから復帰出来ずにいる人」にこそ、是非やってもらいたいゲームである
  • 所詮はゲーム。作り物である
    このゲームをやったからといって、終わった後に大金が手に入る訳でも、自分にはどうしようもない現実や壁が取り払われている訳でもない
  • それでも__
  • この温かな、ゲームという名の箱庭はきっと、それでも、生きられる力を授けてくれるから
  • 奇妙な二度目のモラトリアム
  • 現状を打破してくれる蜘蛛の糸が垂れてくるのをただ待っているような日々
    それをどうにか変えたいと一歩踏み出した人達の物語
  • シナリオ・音楽も高水準
    そんな中でも特筆すべきはやっぱりグラフィック
    目で見る現実よりも美しく映る風景に、イラストレイターさんの技術の高さに脱帽しました
  • 昨今話題になっている人工知能を題材にした作品
    アイも家のスマホに遊びに来てください
  • 最高でした!
  • すべてのルートのシナリオが、すべてTruE EnDでひとつに…
    ありがちな平行世界のシナリオではなく、すべてがひとつの世界の話だった
  • 随所に埋め込まれていた伏線も最後には全て回収されて、ラストは涙なしには観ることが出来なかった
  • これまでプレイしてきたゲームの中で、最高のシナリオでした
    もちろん、優しいタッチの絵も、アコースティックな音楽も最高ですよ!
  • 最高でした。
  • キャラクター、絵柄、音楽、ストーリー全てにおいて満足しています
  • ネタバレは言えませんが、プレイ中、プレイ後共に色々と考えさせられるゲームだと思いました
    背景絵などは幻想的でいてとても綺麗で見入ってしまうほど
    BGM等音楽には生演奏があり、雰囲気と合っていてとても良かったです
    OPやEDの演出もクオリティがかなり高く、何度見直したか・・・
  • Hシーンは少なめなのでそれ目的では十分に満足がいかないかもしれませんが、CGの身体の塗りが本当に綺麗でした
  • 試して見るんだ、もう一度
  • 何かに失敗しても、もう一度頑張ろうって気持ちになる
    テーマに人工知能があり、それについても考えさせられた
    最後までやらないと面白さがわからないかも
  • ユウちゃん可愛いよユウちゃん!
  • 新ブランドRaskのデビュータイトルとして発表された「Re:LieF 親愛なるあなたへ」
    その独特の雰囲気、リアルな塗り、イラストの美麗さなどから注目を集めた作品でしたが、その注目にたがわぬ作品に見事仕上がっておりました
  • 人間関係に問題を抱えた人々が学園生活を過ごし、社会に復帰するための「トライメント計画」。本作はトライメント計画に参加した若者たちの交流と成長が描かれます
    体験版でも使われた視点変更が効果的に使われ、それぞれ違った事情、違った強さと弱さを抱えた若者たちの物語を味わえます
    キャラクターの成長を描きながらも決して押し付けがましくない、力強くも温かいお話が、魅力的なビジュアル、こだわりの演出を通して語られます
  • 音楽各種にもかなり力を入れた作品で、キャラクターの心情に寄り添う音楽が、時に悲しく、時に優しくストーリーを盛り上げてくれました。サントラが待ち遠しいです
  • そんなシナリオゲーとしての雰囲気と裏腹に話題となったリアルな塗りのシーンについてですが、量そのものはボリュームは控えめなものとなっております
    発売前にはヒロインの一人として紹介されたキャラにシーンが無いものもあり、そこは残念なポイントです
    ですが、メインについてはムードあり、エロさありのシーンに仕上がっております
    リアル一辺倒ではないマンガっぽい表現もあり、この作品らしいものでした
  • トライメント計画の謎、それと共に描かれる群像劇、謎の少女の真実。様々な要素を真っ正面から纏めあげた作品です
    惹かれるものが少しでもあれば、是非ともプレイしてください
  • 最後に、FDの発売を希望いたします
  • とても良かったです。
  • 自分なりに様々な作品ををやってきましたが、今までの作品の中でも屈指の出来でした、前評判に負けない内容だったと思います
    各ヒロインのルートの終わりが大体腑に落ちない終わり方でしたが、それら全てを補って余りあるグランドエンドだったと思います
    主人公やヒロイン達がどのようにして醜悪な世界を生きていこうと決心するかだけでなく、ユウとアイの2人の想いにもくるものがありました
    とりあえず、処女作としても普通に1作品としてもほぼ完璧な出来だと言い切れます
    あと、回想シーンのユウとアイがエロかったです。はい
  • ネタバレは避けます。面白いからこそ。
  • 面白いのは確かなんだけど、、、、。これリOイフ??って最初思う人いるかもねww
    世界観や情景はとてもきれいに仕上がってます。丁寧ですねほんと。全ルートまだですが夜通しで出来るかなぁシナリオは。後は個人の好みです、、、。シーンのほうは絵が好きなら問題ないけど、抜きゲーとしてみると評価下げる人はいるかもです
  • ただの神ゲーだった
  • 総合的に見てどの点を取ってもほぼ欠点がない凄まじい作品だと思います
  • 特に、テキストは短すぎると言っても良いくらいにまとめられているのに、音楽、背景から来る空気感や巧みなキャラの心理描写で多くを語らずとも伝わってくる内容はとても洗練されていて昨今の少し蛇足が過ぎるんじゃないかと思えるくらいにくどいだけのテキストとは一線を画していると感じました
  • 唯一欠点を挙げるとすれば、全体的に短く感じられたことですね
    シナリオの秀逸さもあり各キャラクター、サブも含めてとても魅力的であっただけに各ルートでもう少し掘り下げて欲しかったです
    新規ブランド故に予算の都合なのか、もしくは初めからコンパクトにまとめ上げるつもりだったのか
    真相はわかりませんが、グランドルートまで終えみててなおもっとこの世界観、空気感を味わってみたかったという感想を抱かせてくれるそんな作品でした
  • 新規ブランドは信用ないと思っていた。
  • 去年今年と新規ブランドは、不評が続き、私自身も期待はしていませんでした
    ただ、これは違う。是非プレイして、頂きたい
    初回版は在庫が残っているものだけで、高騰しているため、通常版の生産も考えて頂きたいです
  • 社会人にこそおすすめのゲーム
  • 特に若手社会人がやると共感できて心底楽しめると思う
    素晴らしい。CGもきれい
  • 何を求めるか
  • シナリオゲーと言われる部類の作品だと思う
  • 伝えたいテーマは伝わってきたし、その部分については描けている
    演出面は文字の小ささを除けば文句なしで、CGはこの世のものとは思えないほどの美麗さ(特に背景)だし
    場面に合わせたアコギとピアノ主体のBGMも的確だった
    社会人がもう一度学園生活を送るというあまり見かけない設定も◎
  • ただ、気になる点が二つ
    まず登場人物の心情描写が弱く追いにくいので、感情移入があまり出来なかった(というかしにくい)ということ
    特にアイは好きになるまでの過程が弱く、唐突だと感じた
    もちろんテーマありきな作品な事は重々承知しているし、この辺りの描写は丹念にやりすぎるとテンポが削がれてしまう
    それでも「人間ドラマ」としての熱さと量が含まれていれば、作品としてさらに一段格が上がったように思う
    人工知能と心を出すからこそ、人間の心や闇も重層的に描いてほしかったというのが本音
  • 二つ目は3つの個別ルートが、グランドエンディングの完全な踏み台になってしまっている事
    この手法自体は良くあるし、別に悪いというわけではないが
    せっかく、一人一人面白いバックボーンがあるのだから
    どれも未完のように早急に物語が閉じてしまうのはもったいないと感じた(そして最もかわいいミリャのルートがない)
  • まぁこの二点は個人的な好みと言えるかもしれないし、プロットを枠組みとして機能させるためだったとも理解できる
    主人公の最後の「選択」は胸に突き刺さり、言いようのない余韻を残す
    作り手の熱意が伝わる良い作品だなと感じた
  • 良かったです
  • 18禁のPCゲームは今までやったことがなく、今作が初めてでした
    結果としましては、思っていた以上に面白かったです。作品の世界観にのめりこんでしまいました
    ただ、ストーリーは思っていたものとは全く違いました
    プレイ前はこのトライメント計画を軸に社会生活で難を抱えた登場人物たちが成長していく物語かなと思っていましたが、実際にはそれがこの物語の真ではありませんでした。詳しく言うとネタバレになってしまいますので言いませんが、いい意味で期待を裏切られた気分です
    各ルートで出てくる不可解な点が最後のルートで一気に繋がり、明らかになっていくのは本当に痛快で鳥肌が止まりませんでした。ストーリーというよりかは、深くまで練られた設定が素晴らしかったように思います
    また、グラフィックも音楽もとてもクオリティが高く、良かったです
    自分のように18禁のPCゲームをやったことがない、という人にもおすすめ出来る作品だと思います
  • CGが美しいゲーム
    A 背景が際立って美しい
    A 背景の美しさに。人物はやや不安定か
    A 好きです
  • 演出の光るゲーム
    A 美しい背景と音楽が相まって素晴らしく魅せます
    A 素晴らしいです
    A まさにこれ
  • シナリオがいいゲーム
    A True√の展開の仕方と締め方が良かった
    A 万人受けではないが、近年では珍しいタイプ
    C Trueだけなら
  • オールクリアに価値あり
    A True Endをみてこそ
    A グランドエンドまで読みましょう
    A Trueがあるのでそれをやらないことには
  • キャラを取り巻く世界観が良いゲーム(旧:雰囲気の良いゲーム)
    A なじみやすいと感じた世界観。独特であるが非常に良い
    A 行ってみたくなる
    A 大人組(親・職員)の関係性が良
  • Re:TrymenT(『Re:LieF ~親愛なるあなたへ~』のOP )
    2016年で1番と言っても過言ではない
  • Re:TraumenD(『Re:LieF ~親愛なるあなたへ~のグランドED )
    グランドエンドを飾る
  • MooN LighT(『Re:LieF ~親愛なるあなたへ~』のED )
    透き通るようなきれいな曲
  • このシナリオに感謝します
  • 間違いなく今年で1番
  • 紙芝居ゲーで終わらない名作
  • 神。絶対にプレイしよう
  • 控えめに言って100点
  • 今年で一番最高に楽しかった
  • 雰囲気ゲーとしてはかなりのものだと思う
  • 途中で投げ出さずにぜひ最後までやって欲しい作品、EDの演出は鳥肌が立ちました
  • 間違いなく2016年で最高傑作
  • 体験版で序盤に何故日向子視点から始まったのか、それが最期のルートで分かります
  • 最後のグランドEDの後の同窓会の様子が知りたい。理人が最後は空気だったし、その後の彼らが気になるほど世界観に引き込まれた
  • 物語を全部やってTRUEで感動した後に改めてOPとEDを聞いてさらに感動するゲーム
  • 「試してみるんだ、もう一度」現実と向き合っていく、背中からの一押しをもらったように感じる作品だった
  • ボリュームが欲しかった。演出は圧巻
  • 素晴らしかった。この作品のスタッフが一般に行って返ってこなくなるような事がありませんように、と祈るばかり
  • ちょこっとだけ要望を書かせてもらうと、31.5型の4Kディスプレイを使っている私には、1280x720のDVDトールケースサイズの小さなウィンドウ(字が小さすぎて読みづらい)か、または全画面(大きすぎてギザギザが目立つ)の二択しかなかったのが残念。フルHDのディスプレイが主流になってきたことだし、次回作は是非フルHD以上の解像度で美麗なグラフィックスを楽しませて欲しい。あと、バックジャンプもあれば良かった
    【2016.12.24追記】
    100点を付けた理由が「素晴らしかったから」では説明不足かな、と思ったので追記
    (1)「字が読みづらい」「バックジャンプが無い」のはゲームが楽しめたか否かとは無関係のため、減点なし
    (2)事前情報等を出来るだけ遮断しているため、「設定が他の作品と似過ぎている」「盗作疑惑があるクリエイターが関わっている」といった真偽を確認していない(しようとも思わない)要因は点数に反映させていない
    (3)ここ数年で一番感動した作品なので粗探しをしたくない
    また追記するかも
  • ビジュアルサウンドノベルの力を最大限利用した作品
  • ◇ネタバレ無し感想
    まずは一つ、筆者自身の反省を
    私は以前この「Re:LieF」というゲームの体験版をプレイし、このサイトに感想を記した。そこで「新規ブランドゆえの息切れが非常に気がかり」などと言っていたが、プレイ後の今となっては自身の不徳を恥じるばかり
    この作品の体験版から練り上げられていたシナリオ、圧倒的な画技、心揺さぶる音楽は最後まで衰えとは無縁だった
    エロゲ。カッコつけて言えばビジュアルサウンドノベルゲームとなるのだろうが、「Re:LieF」はこのゲームジャンルにおける一つの到達点なのではないかと、そう思わされてしまった
    最後に、このような素晴らしいゲームを作ってくださったRASK様および各種クリエイター様に感謝
    以下ネタバレ有り感想
  • ◇ネタバレ有り考察・感想
  • (最初からどでかいネタバレをさせてもらうと)トライメント計画が仮想現実で行われているということは、体験版の時点で予想できていた。「人工知能」「VR」「離島」「ノイズ」程度のキーワードでメタ推理をすればそこまで突飛ではないはず
    そして本編開始からしばらくして、島が仮想現実ということは間違いないと確信する。まず第一に、体験版感想でも話題に上げたあの縁取りが、本編開始直後では消えていた。そのときは仕様を変えたのかなと思ったが、そのあと御雲島に来て縁取りが復活したときは思わずニヤリとしてしまった。筆者が没入感を抑制すると言ったあの縁取りは、奇しくも仮想現実への没入を表していた
    体験版部分が終了し、共通ルート後半へ
    まず「おや?」と思ったのは、体験版と違ってオープニングが流れなかったこと。このまま流れないのかな、と頭の隅に引っかかりながら読み進めていくと、終盤にユウが登場する
    体験版時点ではほとんど謎だった正体と明らかに意味ありげな名前。さてどんな伏線を投下してくるんだとワクワクしながら読んでいくと、さらっと核爆弾級の発言を投下してきました
    そしてオープニング
    やってくれたなと、感激しました
    オープニングが終わり、各ルートに入っていく。筆者は公式サイトのキャラクター順どおり、日向子→流花→もも→アイの順でプレイ
    メインヒロインの感想と、出てきたサブヒロインを含めて順に
  • ・日向子
    かわいい
    彼女のかわいさには一切の含みがない
    プレイ中に、何故そんなふうに感じたのかと考察し、一つの結論に至った。それは体験版部分で、彼女の一人称を長時間プレイしたからだ。一人称で語られるから、彼女の内面がはっきりとわかるし、そのかわいさに狙ってやってることなんて一つもないと安心できる
    それと特記しておいたいのが、彼女は嫉妬も純粋にかわいい。基本筆者は嫉妬する女はめんどくさいと感じるのだが、彼女は他のルートで出てきても、正直そのルートのメインより萌える。日向子マジかわいい
    ・ミリャ
    サブヒロインだけど日向子ルートにおける中心人物
    不思議系キャラゆえの安定感(?)なのだろうか、彼女がいるだけで場面が盛り上がる。見ていて本当に愛らしく、楽しかった
    このルートのヒロイン二人が抜群の安定性を持っているのに対して、主人公は体験版から一転して不安定になっていく。このルートで、主人公がヒロインたちを成長させていく物語よりも、主人公の成長記を主軸においた物語だとわかってくる
    そして日向子ルートのエピローグでは仮想現実から脱し、日向子、ミリャ、司の生存が確認できる(司が健在かはハッキリしないが)。つまり、エピローグまでの過程はぼかされているが、このルートで明確なゴール地点が示されたことになる
    このゴールを示すやり方は個人的に非常にありがたかった
    仮想現実の伏線を解いてしまった以上、ただ「脱出できましためでたしめでたし」で終了では拍子抜けしてしまう。このルートのおかげで、注目するポイントを「主人公の成長」「主人公の過去」「ヒロインの成長」に絞ることができた
    ・流花
    彼女のルートが、なんというか、一番現代社会に沿ったシナリオだったのではないかと思う。日向子ルート後の、若干浮いた現実味が舞い戻ってきた気分
    このルートは色々と耳が痛かった。プレイヤー理人くんにはかなりのダメージだ
    ・もも
    人工知能、入門編。感情を持った人工知能がここで初めて出てくる
    現実ではまだ存在しないが、創作ではすでに感情を持った人工知能はありふれた題材であろう。もちろんありふれているからって、このルートが陳腐であると言うわけではない。「人工知能との友情」をテーマに、綺麗にまとめてきたと思う
    流花ともものルートは、両者とも前半がヒロインを主軸に、後半は主人公および世界観の伏線に主軸を置いていた
    この前半に、ネガティブポイントがあった
    日向子と比較して、明らかにヒロインの掘り下げが少ない
    後半で主人公側が展開を持っていくこともあってか、どうもルートを終えるとヒロインの印象が薄いことに気づく。それぞれテーマはまとまっているのだが、如何せん小じんまりとしてしまっているのだ
    ただ、後半は素晴らしい
    トライメント計画の終わり。流花ルートの「外側・陰」、ももルートの「内側・陽」の対比が見事だった
    3ルートを終えて、ついに最終ルートに突入
    ・アイ
    ルートに入るまで影薄過ぎでしょ
    ・ユウ
    筆者最大の問題点にして、最も好きなキャラ
    ももルートで感情を持った人工知能がでてきたが、筆者を含め、恐らく殆どの人が「人工知能との友情」に違和感を持たなかっただろう
    その次にアイとユウという感情を持った人工知能が出てきて、今度は恋愛関係まで発展する
    友情と恋愛感情の違いについては、(これで一本シナリオが書けてしまうので省くが)友情は「多数」に向けられるが、恋愛感情は「1人」に向けるものとしておく
    ではこの最終ルート、当然主人公はアイに告白するわけだが……
  • え? ユウは?
  • となる。思ってしまう
    だって小さいころから司を支えていたのはユウで、管理AIになって救おうとしてるのもユウ
    アイはユウのコピーだし……
  • そう考えたところで、ハッとする
    コピーだからと、無意識でアイが劣っていると考えてしまっていたのだ
    自分の考えの浅ましさ、そしてこの問題の大きさに気づく
    まず、いじめられていた頃の司と話していた「アルファ」
    「アルファ」のテキストウィンドウに名前は付いていない、つまり「ユウ」とも「アイ」とも明言されていない
    途中で司が「アルファ」にユウと名前をつけるが、その前に「わたし」という一人称を指摘され「ボク」と呼んだら面白そうとも言っている
    ならどのタイミングで二人に別れたかというと、これも憎らしいことに、日向子と流花の出会い辺りのぼかされた時点なのだ
    人工知能のコピーについても、記憶を受け継いでいるが「人格」が違うとアイが語るだけに留まっている。実際、感情を持った人工知能のコピーなんて誰が説明できようか
    つまるところ、アイとユウの差異は「Re:LieF」開始地点からにしかない
    そう考えれば主人公がアイに告白する動悸に頷け無くもない(個人的にはユウ派なので複雑な心境なのだが)
    Hシーンを回収した後、いよいよ物語もクライマックス
    ゲーム終了しばらくは、さっきまでの苦悩を忘れさせてくれる。ここに至っては考察も感想も無粋だろう
    まとめ
    シナリオ、CG、BGM、演出だけで十分高評価。だが最終ルートで感じた苦悩は(ライターが意図したどうかは不明だが)他のどんなゲームでも味わえないだろう
    もちろん、この苦悩を全く感じない人もいれば、単に不快に感じるだけの人もいるはず。しかし、筆者はこういう未知の感情をエロゲに求めているため、このような高得点を付けさせてもらった
    サントラとFD、および次回作を心待ちにしております
  • 人間誰もが持つ“弱い自分”を非常に丁寧で詩的な筆致で描き上げ、キャラ絵、音楽、背景とともに独特な世界観をつくりだした、まさに傑作でした
    “もう一度、学園生活を送ってみませんか”といういかにも受けねらいのような、ユーザーに媚びるような、そんな触れ込みをしておきながら、体験版の時点で単純な学園もの、リトライものでは終わらせないぞとでも言うかのような絶妙な伏線をちらつかせ、最終的に本編ではパッケージからは想像もできないような物語をつくりあげるやり口には舌を巻きました
    わたしも体験版をプレイする前までは羽休め的な雰囲気ゲーだと思っていました。ただ、背景はとても凝っているし、キャラ絵もしつこめの塗りも好みだったので少し気になる程度でした。それが体験版をやってみて、シナリオに触れ込みにはないなにか重大な秘密を隠しているのではないかと思わされ、本編が非常に気になって発売が待ち遠しくなりました。こうした“誘導”は実に見事だったと思います
    シナリオは4人の名前がクレジットされていますが、通して違いはわかりにくく、ちぐはぐになっているようには見受けられません。最終的に明らかになるネタや設定はある程度読めてしまい、使い古された感もあるのですが、このシナリオの眼目はそこにはなく、御雲島という白昼夢の舞台雰囲気と、弱い自分と向き合おうとする登場人物たちの心の動きを一貫してとても丁寧に描いていた点にあり、その点ライターのうまさが光りました
    ヒロイン3人とトゥルーの全4エンディングのみで、完走まで17時間と尺はあまり長くありません。もっと物語の雰囲気に浸っていたい気分にもさせられますが、冗長と感じる部分はなく、無駄な引き延ばしや余計なイチャラブがない分全体的に引き締まった印象を受けます。各キャラのHシーンは物語中は1回のみとし、おまけとしてもう1回を後で見れるようにしているシステムは、シナリオと雰囲気をなによりも重視した結果なのでしょう
    BGMは終始似たような曲調で、シリアスな場面になっても変わらずゆったりとした曲が流れ続けます。しかし、終わってみるとそれも極端なSFやサスペンスには走らない、この物語の夢のような舞台を引き立てていたのかもしれません
    最後に、「Re:LieF」は雰囲気ゲー好きにはおすすめできます。シナリオゲーかというとそうではなく、詩的、抽象的な表現や、多くを語らない、悪く言えば投げっぱなしの描写が好きでなはい人にはつらいかもしれません。むしろエロゲー的というよりけれん味のない小説的な、派手さはないが心にしみるいぶし銀のシナリオだと思います。個人的にはそのあたりを推したいです。あと、塗りがとても独特なので好みがわかれるかもしれません
  • 1周目では胸に突き刺さる物語、2周目では切なさと暖かさを感じる物語
  • 2人の人工知能の女の子が1人の青年を愛するが故に試行錯誤を重ねた末の前進の1歩
  • レビューも既にたくさんあるので、あらすじに関するネタバレや各キャラ√に関する考察は他の方にお願いします
    点数はシステム周りの若干の不便さ-2点と、文字の読みにくさで-5点
    あとは言うことありません。ありがとう
    キャラクターに、シナリオに、絵に、音楽に、それらが作り出す世界観に感動しました
    さて、司はなぜユウでなくアイを選んだのか?というのは本作の最大の疑問になるのですが、私なりの見解をつらつらと書かせて頂ければ
    結論から言えば、2人とも司を愛していたが、先に恋愛感情を持ったのがアイで、アイと結ばれる過程でユウの愛を知る、という話
    2周目True√のみに焦点を当てて朧げながら見えてきた、アイを創り出したユウについて
  • 仮面を脱いでただ怯える司の心をユウが満たす場面
    再起・再挑戦がテーマの物語においては退廃的とも言えるシーン
    何があってもあなたの味方と司を無条件で肯定し、受け入れ、癒すユウ
    求められれば応えたい、母のような姉のような慈しみでもって司と身体を重ねるユウ
    バブみとか慰めックスにしか見えないHシーンには、一方的に甘える司と一方的に受け入れるユウと、快楽がそこにあるだけだ
    想いを交わす言葉や仕草が一度として無い。平たく言うと、行き交う愛や恋が感じられない
    続いて、感情を搭載したAIアルファと、アルファの生みの親である二上響子の息子、司との交流の場面。最初は響子に「頼まれて」司と交流を図ることになる
    AIは膨大なデータを学習し、推測と修正のトライアンドエラーを繰り返す
    アルファが、感情について知る手段もまた同様、司との交流を通じて様々な感情を知っていく
    「母性愛・姉弟愛」は何があっても司の味方になると決めた時に
    「怒り」は響子が司を放ったらかしにしているにも関わらず、司が自分を責めた時に
    「憤り」は学級委員に立候補するという司の勇気ある挑戦が、理不尽な結果だけを残した時に
    「友情」はピアノの練習を重ねていく過程で
    「喜び」は名前をくれることで
    そして司と司の未来を奪った醜悪な世界に「絶望」する
    しかし男の子である司が自分を何の疑いも無く女の子として接していることに、嬉しいような、こそばゆいような感情になり戸惑う
    この感情は何か、ユウは結論を出せずにいる
    この二つの場面は1周目では
    ・真相を知り再起に踏み出す前の一時の癒し、又は退廃
    ・人間とAIが意思を通わせた二人の過去
    のように感じていたが、2周目、物語の本筋は置いておいて司・ユウの2者に絞ると
    ・愛情を知らない(=自己と他人と真摯に向き合うことを極端に恐れる、仮面を脱いだ)司、愛し愛されることを知らない司
    ・恋心(=男女を認識して気づいた、あの感情)が何かを知らないユウ
    という二人の像が見えてくる
    事故が起こる前の司はなにより幼かった。ユウはユウで、あの感情を人工知能としてトライアンドエラーをする前に、司が事故に遭ってしまった
    ネット接続を遮断されていたユウには司無しに感情を知る手立てがないのだ
    (司がアイ√を経る前に各ヒロインと拙いながらも愛し合えたのは、多かれ少なかれ仮面を被った司=桜公園で刺された側の理想像としての司だったからと考える)
  • ユウがアイを造った理由について
  • 事故後、ユウはトライメント計画での仮想空間・御雲島の運用にあたり、体験者の行動を様々見て、知識も学習し、推測し、箱庭の修正を繰り返してきたのだろう
    勿論感情においても
    そして運用開始から数年、トライメント計画に司が参加する段になり、ユウは自らのコピーを自らの意思で、自分と司の為だけに作った
    この理由が本編で明示されていないため、ユウがアイを造った理由と、司がユウではなくアイを選んだ理由がどうしてもプレイヤーに委ねられてしまっている
    となるとここからは完全な推測で、評論もへったくれもないのだが、作中でユウが最も好きな私はこう考えたい
    ユウは仮想空間の管理者権限とピアノ二重奏の記憶以外を与えた自らの分身に、一人の女の子としてのパーソナルな願いを託したのではないか
    あの時の続き-司との交流-をしたい。司の姉で、幼馴染で、友達。仮想空間とはいえ画面を経ずに触れ合えるのだから、この世界で成長した司と触れ合い、支え続けたい
    そして願わくば、かつて抱いた、嬉しいようなこそばゆいような感情が何かを知りたい
    しかしユウは管理者であり、トライメント計画を遂行し、司と司のいるこの世界を守らねばならない
    だから自身の片割れに託す
    それは運営に命令されたからではなく、そうすべきと判断したわけでもない。AIではあるが感情を持つ故に、そうしたいと願っての行動だった
    (そうしたい、は人間から見れば制御下を離れた理解不能なものに映る)
  • ユウ片割れのAIアイは、誕生の段階で司への様々な感情に加え、あの感情を胸に抱き、あの時そうしてみようかと考えた一人称「ボク」を名乗ることになる
    彼女の性格が社交的なのは、司にとって最適な性格の女の子になるよう、仮想空間の管理の過程で様々な人間を見てきて得た情報から学習して作り上げた結果なのかもしれない
    ユウがアイに与えなかった二つのもの
  • まず管理者権限は単に移譲できなかっただけで、普通の女の子として接する限りは、本来必要のないものだ
    問題のピアノ二重奏の記憶はユウのアイデンティティを構成するそのものであると同時に、司の記憶を呼び起こし、仮想世界に穴を開ける爆弾(アイ曰く白銀の弾丸)となりかねない危険があった
    ユウはこの世界での安楽こそが彼の幸せと考えており、そこは絶対に譲れなかった。何があっても司の味方であるユウからすれば、未来を奪った、味方の存在しない外の世界はただただ醜悪なのだ
    その醜悪なる外の世界では、ユウのパーソナルな願いに端を発した一連の動きを暴走と呼び、計画そのものの中止を計り、結果ユウは頑なになる
    司への溢れんばかりの母性愛・姉弟愛、友情故に
    アイの愛の形
  • アイは各ヒロイン√では、仲間の助けを借り、絡まった糸をひとつひとつほぐすように前へ前へと進もうとする司の姿を主に影から見守ってきた
    ある可能性では、おそらく複雑な表情を浮かべながら彼の選択のひとつひとつを見届けてきた
    (この辺の司のトライアンドエラーは平行世界or 二人が算出した可能性の想定?orその両方?)
  • アイは考える
    仮面を被ったままでのこれらの選択は、果たして司が本当に救われるものなのか?
    かといって、お姉ちゃんの言うとおりに仮面と素顔が同化してこの世界に留まり続けるのがいいのか?
    そうして保健室での一件を経て、自己を真摯に見つめ直す(=過去を歩く)為に付き合って欲しいと頼む司に対し、幼馴染のお姉ちゃんとして応じる
    彼の助けになろうとする。母性愛・姉弟愛・友情と、それとは別にあの感情をもって
    司はアイとの時間を重ねる一方で、もがく
    やはり仲間の助けを借りて、絡まった糸をひとつひとつほぐすように前へ前へと
    アイももがく
    今の司の試みが司の幸せに結びつくものなのかと悩む
    司が帰ろうとしている外の世界は未来が無いかもしれないし、味方が存在しないのかもしれないし、醜悪なものなのかもしれないと
    加えて、もし試みが成就した際には自分の存在そのものが否定されることに繋がるのだが、思い出してくれない内は彼の中での自分の記憶は抜け落ちたままになる
    アイには最初からわかっていたことであったが、どっちにしたって実に寂しいのだ
    今の司と共に重ねてきた感覚・感動をひとりの女の子としても享受してきたアイは、嬉しいようなこそばゆいような感情を味わってきた
    元来の司を好きだという感情とは別の好きだという感情が刻々強くなっていった。だから、実に寂しい
    そしてアイはひとつの結論を得る
    ここは仮想世界だ。どんなに司が居た堪れない境遇であれ、人間である彼はいつかあちら側に出て戦わなければならない
    一時の羽休めはいい
    ここでの経験は跡は残らなくても記憶や感覚は残る
    それを力に変え、前を見据え踏み出してほしいと
    人工知能と人間は同じ次元に立ち感情を共有できても、やはり同じ世界には立てないのだ
    かつての司も今の司も、努力も苦しみも全部本物だ
    ならば司に自分を知っていて欲しい。そうすべき、ではなくそうして欲しい
    偽物でも複製でも仮初でも、彼とここで過ごしてきた記憶は、今こうして「ボク」が抱く感情は、間違いなく本物なのだ
    例え自分が幼馴染のお姉ちゃんでなくても、感情を持った人工知能に過ぎないとしても、削ぎ落としたら何も残らない存在だとしても
    彼女は気づく
    これは恋だ
    かつて幼い司にお姉ちゃんが抱いたあの感情も、「ボク」が今の司との触れ合って積み重なるこの感情もそれは恋心だ
    アイとユウが喧嘩をしたというのは司の未来についてだけではなく、司に対する愛の形の違いもあったのではないか
    同じようで全く別の人格を持つ二人は彼との触れ合いをからトライアンドエラーを経て、考え方が分かれていったのだろう
    単なる嫁と小姑による取り合い、と考えると一気に微笑ましくなってしまうが
    司も試行錯誤を経て真実を知り、仮面を脱ぎ捨て、改めて思う
    アイへの頼みがどんなに残酷なことであったか
    そして彼もまた気づく
    思い出していく過程でのアイとの経験、共有した感覚、感動
    虚飾だらけの仮想空間で、虚飾の姿の彼女に抱く感情は間違いなく本物で、彼女を好もしく愛しく感じるこの感情は、恋心だ
    まとめ
  • 司はアイと過去を歩く中で、形は違えども2人の親愛を知ることになる
    現実世界で、今の仮想空間で献身的に自分を守り続けてくれて、最終的に決断を見守ってくれた女の子ユウ
    仮想空間における自らの立場で葛藤し、それでも背中を押してくれた、誰よりも儚い女の子アイ
    自分に自信を持てなかった青年、司は、仮想空間で得た仲間たちとかつての友達から本物の友情を、2人の人工知能の女の子から本物の愛情を知り、再び現実に挑戦してみることにした
    試してみるんだ、もう一度
    余談1
    グランドED曲Re:TraumenD
    君と過去を歩いたのはアイとのこと
    大サビの愛を知っては2人の愛
    余談2
    各ヒロイン√ED曲MooN LighT
    「ねえ聞こえる?私の声」
    「君と二人夢の中で」
    「こんなにも愛しいから」
    試行錯誤する司の姿に思うところがあるのはユウもまた同じ
    しかし考えはアイとは全く違う
    少しずつ壊れていく仮想空間
    なぜ司はここに安楽してくれないの?
    全く分からないと困惑しているようにも、司を離したくないと執着しているようにも、ただただ泣いているようにも聞こえる
    この曲も、やはり2周目以降ではガラッと印象が変わる
    余談3
    「お姉ちゃんも司のこと好きだけど、それに負けないくらいボクも好きで…」
    テンパっているアイはもしかしたら自信がなかったのかもしれない
    お姉ちゃんを選ぶかもしれなかったし、ヒロイン3人と一時的に結ばれる様子を可能性のひとつとして見てきた彼女からしたら
    人間の感情の機微は、流石に感情を持った最先端のAIでも推し量るのは難しいんだろうなぁ。人間対人間だって難しい訳だから
    余談4
    ダイエットはどうやってするのだろう…
  • 余談5
    他の方がこの作品の減点要素として挙げているHシーンの容量の少なさ
    理想像としての新田司を作り上げているのはユウと司なので、つまり悲しいかな、拙い
    でもそれは致し方ない
    思春期前に事故に遭った司とそこで学習が止まっているユウには、ドロドロでエロエロなHをするだけの性知識と性欲(と経験)が足りないのだ
    そういった方面に、大人っぽい見た目の割にあまり興味のない司が確かに言及されている。(確か日向子√だったと思うけど違ってたらごめんなさい)
    だからどうしてもヒロイン任せになってしまう
    とは言えバージンでありながらその手の知識興味が旺盛な日向子先生に上手くリードされていたのは良かったですね
    愛を知った司とアイに至っては、キスしたらいきなり対面座位で秒殺KOだ
    もうちょい頑張れよ司w
    愛に溢れてはいましたが、人のセックスを笑うなとは言いますが
    そう考えると、ユウ(アルファ)のバブみHは(仮想空間を運用する中でどこかから学んだのかもしれないが)、彼女の精一杯ということになる
    いじらしいじゃないか、ユウかわいいよユウ
    …でもやっぱりがっつりHなのも見たかったなあ
    余談6
    おまけの3P。アイによって恋愛感情を知ったユウと既に恋人であるアイとの、彼女曰く「少し歪な三角関係」
    ここでユウが二度目の破瓜をしたことに、グッときた
    というか少し泣いた
    おまけのHシーンなのに
    バブみHの時のは絶対裏切らないという最たる証でしかなかったのだが、今度は女の子として司を欲し、受け入れ結ばれたわけだから
    司は今二人を確かに愛し、二人もまた確かに司を愛している
    少し歪でもハッピーエンドに相応しい
    余談7
    ローマ字の頭と末尾を大文字にしているのはアイ=AIと表示したかったからに違いないけれど、非常に打ちにくいですよねぇ…
  • 幼なじみゲーの傑作
  • 本作は社会で何らかの挫折・失敗をした人々に再起のチャンスを与える「トライメント計画」の上で話が進んでいく
    主人公たちは「試してみるんだ、もう一度」と、文字通り新たな人生を歩み始めるが…
    その舞台の御雲島が仮想空間、つまり現実ではなかったのだ
    真実を知ったヒロインたちは悲しみや怒りなど様々な感情に心を揺さぶられ、自分のしてきた努力さえも偽物だと疑ってしまう
    そこにアイが「偽物の足跡を誇れ」と言う。この世界が偽物だったとしても、この世界で一歩踏み出したことは本物だから、と
    こうしてヒロインたちは「卒業」に向けてまた一歩踏み出す
    その少し前、主人公・司は過去のトラウマが発現して、理人や流花、ももの前からさえ逃げ出してしまった
    もちろん彼らは幼少時のクラスメイトのように浅ましい連中ではないが、それさえも信じられなかったのだ
    そして逃げ帰った先、トンネルの向こう「第二地区」で唯一自分の味方をしてくれる少女「アルファ」とともに停滞した時間を過ごす
    幾許かの時間の末、弱さを受け入れるため、「理想の仮面」を貼りつけた自分と決別するためにナイフを向けた
    さて、本編をクリアした方はおそらくこう思うだろう。なぜユウではなくアイを選んだのか
    それは当然の疑問だ。何せ司の幼なじみはユウなのだから
    アイはユウが作り出したコピーであり司を守ってくれた少女ではない。言い方を悪くすれば偽物だ
    全てをユウに集結させればアイは必要ないのではないかと、そう思うことだろう
    だが考えてみてほしい。今作のテーマが何であるのかを
    それは冒頭で述べた「再起」であり、「試してみるんだ、もう一度」という言葉そのものである
    ユウはずっと司と共にいてくれて、ずっと守ってくれていた、ということに間違いはない
    それでも踏み出しはしなかったのだ
    アイはそれと対照的で、今の自分を知ってくれという司の願いを聞いてくれて、「前へ進むことを肯定してくれた」存在だ
    今を変えたいと願った司とともに歩んでゆけるのはアイだった、とそれだけのことだ
    とはいえ、ユウとてずっと止まり続けているわけではない
    彼女もアイのおかげで一歩踏み出すことができたのだから
    恋人という称号はアイに譲ってしまったが、最終的にユウもまた「親友」として司とともに歩んでいける存在になったのだ
    と、ここまでアイに肩入れしているように語ってきたが、私はユウの方が好きだ。今作にここまでの高評価をしているのは偏に彼女の存在があるおかげと言ってもいい
    最初はただの人工知能だった彼女が感情を得て、司に会ってからはずっと彼に寄り添い「生きて」きた
    もしかしたら自身の生みの親・二上響子に頼まれたから話しかけていただけなのかもしれない
    それでもユウは司の境遇を知って響子に反感を抱いたり、交通事故で彼を失って悲しみに明け暮れたりと、確実に司を想う自分自身を確立していった
    そんな折にトライメント計画に参加することとなる
    管理AIとしての任に当たる際、自らのコピーを作成したがひとつだけ譲らなかったものがある。司と二人で練習したピアノだ
    これだけは自分だけの思い出だからと、自分と同じであるべきのアイにさえ渡さなかったのだ
    もちろんこれは演算の結果導き出されたものではない。「そうするべき」だからでなく「そうしたい」と思ったからこそ渡さなかったのだ
    間違いなくそこには感情、ひいては心があったはずだ
    だとしたら人間と何が違うのだろう?
    身体がなくても心を通わせることはできる。それなら彼女が、ユウが人間ではないとどうして言えるのだろう
    OPの歌詞にあるように、ユウは司と触れ合う度に思い出を重ねて、お互いに「友だち」とはこういうものだと知っていった
    そうして二人一緒に過ごすうちに色々なことを学び、いつの間にか司に淡い気持ちを抱いていた
    司に宛てて綴られた「親愛なるあなたへ」から始まる手紙は、彼女の愛情がこれ以上ないほど込められたものであることは疑いようもない
    事実としてユウは「人工知能」である。だが彼女はそれ以上に「司と同じ時を過ごし、彼に恋をした少女」と言えるはずだ
    他にいいところを挙げると、トライメント計画そのものが偽物でなかったことや、日向子視点の使い方がうまかったことだろうか
    この手のシナリオは真の目的のために何か他の理由をでっちあげることが多いが、今作は違っていた
    司を救いたいという思いも、一度失敗した人々の助けになりたいという思いも、どちらも純粋な願いだったのだから
    また、今作の冒頭は日向子視点から始まり、TRUEルート中盤でも彼女の視点から話が進んでいく
    個別のシナリオでは核心からは遠く消化不良とも言えるものだったが、アイと同様今作のテーマ「試してみるんだ、もう一度」において必要不可欠な人物である
    冒頭部分では前に進めなかった日向子の背中を司たちが押し、TRUEでは前に進めた日向子たちが司の手助けをするという対比が彼女たちの成長を表現できていると思う
    失恋を受け止めて前に進むということもきっと冒頭の彼女ではできなかったことだろう
    逆に不満を挙げるなら、ルート分岐のための選択肢が彼女たちを好きになるための選択肢ではなかったこととミリャ・ブランコ関連の掘り下げが少しおざなりだったことだ
    選択肢とそれを選んだ後の内容がなんとなくシナリオのついでに攻略しているという感じがした。話自体はどのルートも読んでて退屈はしないのでこちらがそう感じたというだけではある
    ミリャ関連はまあ、あれこれ考えれば想像がつかなくはないものの、どうしてももやっとする部分が出てきてしまう
    前半三人の話を踏まえた上でのTRUEルート(ユウが好きすぎてアイルートとだけ表現したくない)には凄まじいものがあったので、もしもプレイ前や途中に読んでしまった方がいるならばもう一度試してみることをお勧めする
    「アルファ」の秘密を知った辺りからはきっと涙が止まらなくなるはずだ
  • 次の期待を込めての点数
  • これやったあとSAOとABを足して2で割ったら完成するんじゃねとか思ったわ
    話の流れが綺麗でみていて面白い。あからさまな伏線の張り方でお察しなところもあるけどもそれでも楽しめた
    音を奏でるように、美しい旋律でプレイしてよかったと感じた
    最後のルートは誰とも付き合わずに親友としての関係のまま自分の足で歩けてるよ進めているよって言う終わり方が個人的には良かったかなって思う
    アイの使い方が荒い所があったからやっててこれアイいるか?いらんやろ蛇足やんけって思ってしまう
    OPは神曲2016で一番いい曲だと思う
  • 3Pで救われる世界
  • それでも物足りないんだけどね(血涙)
    アイちゃんを選択する理由を頭で分かっても下半身が分かってくれない。おそらく、ユウちゃんとのキスシーンのくだりで懐柔されました
    主人公がアイちゃんを選ぶ理由はわかるんですよ、わかるけど、やっぱり僕は・・・ユウちゃんといちゃついたり、アイちゃんとくっつく主人公を見て嫉妬するユウちゃんとかも見たりしたかった
    ・・・シナリオに関しては他の人が書いている通り、とても素晴らしい内容でした
    ちょっと気になったのはTrueでの平行世界かのようなノイズが現れるところ
    あの部分はアイが言っていたモデルケースのことかなとか思ったりしました。おそらくアイとユウは仮想世界内で主人公を助けるためのシナリオをシミュレート・評価していて、そのシミュレーションの過程でそれぞれの人物の記憶に(または仮想世界そのものに)少しばかり影響を与えた(残した)のかなと妄想
    好きなシーンは色々ありますが、僕が一番心に残ったのはリカレントニューラルネットワークのくだり
    ユウ「・・・・・・人工知能というのは、突き詰めれば未来を予測する『装置』なんです」
    ユウ「過去のデータを解析し、不確かな未来を予測する。その連続が、私たちにとっての”生きる”ということ」
  • (中略)
  • ユウ「何千何万という試行の数とフィードバック。そのすべてが、私たちにとっては学習であり、挑戦なんです」
    ユウ「一歩、一歩と」
    ユウ「自分の過去を引き継いで、数多の変化を受け入れて、ひとつひとつ慎重に、確かな”次”を紡ぎ出していく」
    ユウ「ほら、であるなら、作曲も、演奏も、人工知能の学習も、世界を歩いていくのとなんら、変わりなんてないでしょう?」
  • 最初は人間より劣っていた人工知能が科学の発展により進化して、いつの間にか遠い雲の上の存在になりつつあると思っていたけど、彼女の言葉によって、人間と人工知能における根本的な生き方に差異が無いことを教えられて、何となく背中を押されたような気がしました
  • とてもよかった
  • 夏のイベントで絵だけを見て即予約
    プレイしてみて、、、CG、演出、背景どれも文句なしです
    シナリオは割と短めですが、とても丁寧に、きれいにまとまってると思いました。今年発売しされたゲームの中ではトップレベルではないでしょうか
  • シナリオ、演出、グラフィック、イラスト、コンセプトのどれもが作品の雰囲気にマッチしている。開発スタッフが連携できていないエロゲばかりが出回っている最近にしては、珍しく全てがうまく噛み合っている素晴らしい作品
  • □前書き□
    プレイし終わってみて抱いた感想は、「最近にしては完成度が高い良エロゲー」でした
    自分はゲームに対しての評価を『神ゲー>良ゲー>何の感想も抱かない>ハズレゲー>クソゲー』とランク付けして評価するようにしているのですが、このゲームは自分にとって「良ゲー」の域に当てはまるゲームでした
    この批評空間の評価を見ている限りかなり高評価で神ゲーなのではないかとすら言われている作品ですが、なぜ良ゲーの域に留まったのか。その説明を兼ねて、感想を綴っていきたいと思います
    (なんか学校で提出する感想文の前置きみたいになったな・・・^^;)
  • □シナリオ評価□
    はっきり言ってTRUEルート以外は普通でした
    しかしかなり変わった演出をするエロゲで、TRUEエンド以外の全てのヒロインのエンドが、多くの謎を抱えたまま終わるという、まさかのTRUEエンド一点特化型の作品
    これについては評価が大きく2つに分かれると思います
    1つはTRUE以外の全てのヒロインを踏み台にしているという評価。つまり、メインヒロイン以外をある意味ないがしろにしているということになりますね
    2つ目はTRUEに特化するための布石といいましょうか。つまりこの作品は従来のエロゲのやり方である「各ルートごとにそれぞれの作品がある」という、エロゲ一本につき多数の物語があるタイプではなく、「各ルートを含めて1つの物語としている」タイプの作品であるとする考え方です
    とするのであれば、各ヒロインが物語の布石となるのは至極当然。いわば「攻略はできるがサブヒロイン」という扱いになるわけです
    という考え方を踏まえて自分がこのやり方に対して抱いた感想は、「下手に各ヒロインのルートに力を使うくらいなら、それを踏み台にしてでもメインに全てを注ぎ込んでほしい」という考えですね。100ある力を各ヒロインにある程度分配した結果、メインに割ける力が60くらいしか残らない、なんて事態になるくらいなら、いっそ他に割く力は10くらいでメインに90使ってほしいというのが持論です。まぁその1000くらいの力があるなら他のヒロインにも力を割いていいと思いますが、そんな化け物みたいな人間はそういないと思いますはい
    なお、こう考えて抱いた自分の感想は、「このゲーム、ビジュアルノベルでやれば良かったんじゃね?」ですが(笑)
    □グラフィック評価□
    minori並みの美しいイラストばかりで、CGが出てくる度にため息を吐いてしまってました。正直こういう綺麗なイラストというのは、エロには向いてない気がします。やっぱりビジュアルノベルとして売り出した方が良かったんじゃ・・・
    エロゲに抵抗ある人でもこういうイラストの作品はぜひプレイしていただきたいです。大抵がシナリオ重視で、誰でも楽しめるような内容になっていることが多いので(なお、失敗例も多数あるので、購入の際は自分の直感を大事にしてください)
    □各ルート評価□※自分が攻略した順に行います
    個人的オススメ攻略順はこの攻略順
    ●箒木日向子●
    「ははきぎ ひなこ」。それがこのヒロインの名前です。こんなファミリーネームあるのかと思って調べてみたら、「ほうきぎ」の方の「箒木」が出てきました。一応「ほうきぎ」とも読むらしいですが、これを苗字に持つ人はいるのかいないのか・・・微妙なところですね。まぁ創作物なのでどんな名前であろうと問題はないわけですが
    このヒロインの人となり、置かれた環境、過去、そしてトラウマを知って抱いたのは共感でした。もちろん自分と日向子の全てが共通するわけではありませんし、プレゼンで気絶みたいなひどいトラウマを持っているわけでもありませんが、このキャラクターを作り出した方はすごい人だと思います
    というのも、箒木日向子というキャラクターを描くためには、それなりの経験を積む必要があるからです。どんな経験をしたのかまでは完全に予想することはできませんが、おそらくかなりの苦難を味わったのだと思います
    なんかこれ以上書くと日向子並みにポエミーなことをだらだら綴ってしまいそうなので自重します。とにかく、このキャラは簡単に作れるキャラではありません。正直自分が一番魅力的に感じたのはこのキャラクターですね。もう日向子がメインヒロインでよかったんじゃね・・・?
    キャラ感想が長くなってしまいましたが、ルート感想としては、他の2人のサブヒロインと比較すれば、一番まともに終わったルートだったとだけ
    ●海蔵もも●
  • 主人公の存在について、一番核心に迫ったルート。このルートから一気に謎が深まり、同時にいろいろな予想が立てられておもしろくなる感じですね
    しかしこのヒロイン、この作品の中でのヒロインとしての完成度は最も低いように思えます。確かに萌えはありましたし、エロゲヒロインとして不合格とまで言うつもりはありません。しかし、ももはヒロインにしては強すぎる性質があります。友達がいない、親との仲が良くない、天才肌で孤独など、確かに弱さを持ち合わせているヒロインではありますが、その解決をほぼ主人公の手を借りることなくできてしまっているというのがこのヒロインです。トトとの喧嘩の仲裁については主人公の手を借りていましたが、やっぱりヒロインというのは根幹にある弱みを主人公が手助けすることによって解決する、というのが王道であって、主人公が些細な問題にしか手を貸せないというのはどうなのかと。あれ、これヒロインが悪いんじゃなくて主人公が悪いのでは・・・
  • ●大館流花●
  • かわいい
    ボーイッシュな口調のお姉さんキャラ。しかしいざルートに入ってみると恥じらいをもって主人公に接してきて、恋愛には少し弱気。いやー、かわいい
    このルートで大体の人はトライメント計画に使われている世界がどういう世界なのか、という謎について確信を持てたと思います
    そしてこのルートはある意味バッドエンドと捉えることもできます。最終的に仮面を被った主人公は正義感から世界を開放し、自分は救われず、そして流花の背中を押しただけというなんとも残念な結果に。無論このルートの延長上に流花がなんとかして主人公を救い、主人公と結ばれてハッピーエンドという結末もあるかもしれません。しかし、もしそうならなかった場合、主人公はただ流花の背中を押して戻れなくするという、見方を変えれば呪いとも呼べるようなことをしてしまったことになります
    まぁルートの延長上の未来云々は関係なく、ヒロインを悲しませたまま終わるエンドなんてバッドエンド以外の何者でもないですよねって話です
    ●TRUE●
  • さぁ物語の核心だ、と意気込んで始めたアイルート
    遂に明かされたトライメント計画の内容と、その計画に発生した事件。そして明かされる主人公の過去。うーん、これほど心躍る展開はないと思えるような文字列ですが、なんとまぁこれが全然心が動かないんですよね
    決してつまらなかったわけではないのです。実際マウスを動かす自分の手は軽かったし、先の展開は常に気になり続けていました。しかし、過去にプレイした神ゲーのシナリオを進めている時にあった高揚感が一切ないのです
    これが本当にTRUEルートなのか? と思いもしたのですが、この物語、すごいですね。シナリオ書いた人天才なんじゃないかと思いました。いや多分天才ですね。さて、ここでその理由を語っても良いのですが、せっかくなので総論で書かせていただきます。もったいぶるようなことをして申し訳ありませんがご容赦を
    □サウンド評価□
    全体的に優しいBGMが多かったですね。この作品によく合っていると思います
    一番良かったのが「YoU」ですね。最初ユウが現れてこのBGMを聞いた時は死神を連想するような暗いイメージがあるBGMでしたが、最後のピアノ二重奏でこれが奏でられた時、そのイメージが一気に払拭されてこの作品で一番優しくて悲しいBGMなんだと、まさにユウにぴったりなBGMだと思いました
    OPも良いですね、個人的には終わり方が納得いかないところもありますが、サビの部分は何度聞いてもいいです。そしてまさかのEDがそのOPと対になるというか、アレンジというか、なんとも粋な演出をしてくれて憎らしいです。こういうサウンド面でも粋な演出があるのほんと好き
    □総論□
    「優しい作品」。この一言に尽きます
    疲れて錆びれきったくそったれな現代社会において、磨耗してしまった人達を慰めてくれるような、そんな作品だと思います
    特にTRUEルートにおいて、その優しさは顕著に現れているように思えますね。一度はユウに甘えきりになり、堕落してしまった主人公。しかし、それでも彼の心のどこかにあった「前に進みたい」という意思を、優しく応援してくれる周囲。一見して、前に進むということは厳しいことのように思えますが、さりとて人間というものは停滞や後退を望まない生物であると自分は考えています。何もしていない時に湧き上がってくる背徳感や、後退し続けている時に襲ってくる無力感。それを黙って享受してしまう人は多いと思います。ですが、それが楽だと思っている人は誰もいないと思います。もしいるとすれば、そんなのは狂人の類です。誰だって背徳感とか無力感は味わっていたくないはずです。できるなら、自分はすごいことができて、周りからはいつも輝いた目で見られるような、そんな特別な存在でありたいと願っているはずです。でも、そうなるためには嫌な努力をしなければいけないし、何故か知らないけど今の日本はそういう嫌な努力を美徳とし、強制的に実行させるような風潮が強いですよね。多分この作品の主人公やヒロイン達は、そういったことで失敗してしまった人達ばかりです
    そんな失敗はどこにでもあるし、誰もが経験していると思いますが、乗り越えられた人はそういないと思います。そういった人達の背中を押すのが、この作品ですね。「やれ」という命令ではなく、「がんばれ」という応援。もし昔憧れた自分の理想像があって、それになりたいとするなら、失敗を乗り越えて「試してみるんだ、もう一度」と応援する。それがこの作品に篭められた意味だと思います
    こうして見ると随分ポエミーなことを書いてしまったなと・・・^^;
    この作品を書いているのがこのゲームをプレイし終えた直後なので、若干気分が高まっているところはあります。ご容赦を
    まぁとりあえず一言だけ言わせていただくとすると、「トライメント計画の現実での採用はよ」と
    自分も学生時代もう一回やり直したいです。ちょっと落ち着いて考えを纏める機会がほしいです。というか多分、現代において失敗してしまっている若者に必要なのは、トライメント計画のような環境と時間だと思います
    さて、このゲームの評価が自分の中で「良ゲー」に落ち着いた理由ですが、ぶっちゃけていうと「知ってた」って面が大きいですね。「試してみるんだ、もう一度」とおっしゃいますが、まさにその通りだと思います。思いますが、自分には何をもう一度試せばいいのかわからないし、根本的な問題として、試すだけの時間がありません。それこそ蜘蛛の糸でも垂れてこない限りは、自分を含む現代社会に雁字搦めにされた人達は、何もできないと思います。そして、この作品はその蜘蛛の糸を垂らした前提で話を進めています
    つまりですね、「蜘蛛の糸が垂れてきたら試してみたらいいよ」と言っているのがこの作品で、そんなことは言われなくても自分はわかってたわけですね。偉そうなことを言ってしまって申し訳ありませんが、作品に篭められたメッセージを、プレイする前から頭の中に入れてしまっていた自分としては、この作品を100%楽しめなかったわけです。故に「良ゲー」止まり。作品としての完成度は間違いなく満点ですが、自分は満足できなかった、というだけです。多分世間一般のメガネに当てはめてモノを言うなら、「神ゲー」という評価になってもおかしくないんじゃないかと思います
    最後に少しだけ
    TRUEまでプレイし終わりましたが、まだ謎が多く残された作品だと重います
    日向子ルートにて、どうしてミリャは主人公と共に行くべき場所(おそらく電波塔)に向かったのか。おそらくミリャは主人公と同じような症状で、主人公と同じ治療を受けていたのだと思いますが、その詳細は不明。そして本名ではなく「ミリャ・ブランコ」という名前になった理由も不明
    ももルートにて、トトが消えた理由。そして、消えたトトが残した「アルゴリズム」というメッセージ。その後ももがどこかへ行ってしまって主人公が一人になり、そこにトトがやってきた理由。もちろんこれもいくつかの予想を立てることができますが、根本的には謎のままです
    そしてアイがいたあの廃墟。あれはどういった場所で、アイの言っていた「鍵」とは何か
    わからないことだらけですね。こういった事情に関して裏設定みたいなものがあると面白いのですが。FDか何かで出してくれるのでしょうか?(期待の目)
  • □総合評価□
    ※ランクはS~F
  • OP評価:A
    シナリオ評価:A
    グラフィック評価:S
    演出評価:S
    設定評価:C
    世界観評価:B
    システム評価:C
  • 総合評価:A
  • 不満点は無いでもないが、久々に満足のいくシナリオだった
  • 日向子→もも→流花→ミリャ(グランド) の攻略順を個人的には推奨。シナリオの大筋については文句無し
    ここでは二つだけ不満点を
    ・アイが生まれた理由付けが弱い。ユウを止める存在が必要だったのは分かるが、それならばその役目は主人公に担ってほしかった
    ・グランドルートの二重奏の場面。あそこにどうして主人公の語りを入れてしまったのか・・・・・・
    特に後に挙げたグランドの最後。あの演出だけは本当に残念だった。あれがなければ素直に満点を付けていたと思う
    逆に言えば、それだけほかの部分の完成度は高かった。本当にもったいない作品
  • 期待以上に面白かった
  • 久しぶりに続きが気になって仕方のないゲームでした
    メインヒロイン3人攻略して、深まっていく謎、そして、大団円
    伏線も回収
    構成もうまく盛り上げていたと思います
    が、一つ
    ミリャが攻略できないとは、、、
    それだけが非常に残念です
  • 個人的には、厳ついというか、ごつめの塗が好みではなくて
    かわいいんだけど、何だかな~という感じでした
  • 美少女ゲームではなく文学作品で勝負できるもの
  • 広告や公式から感じ取れる雰囲気通りの世界観。絵、音楽共に十分秀逸
    プレイ途中までは、問題はシナリオ部分かと思われたが、いざ全てを終わらせてみると素晴らしい出来になった
    全てを終わらせてから思うことは、何故美少女ゲームで出したのだろうかということだ
    制作陣の作りたかった世界が美少女ゲームでないと実現が難しい作品だと納得はできるが、短編のライトノベルやそれこそ映画アニメーションで作っても10億は固いと思われる出来である
    私は、日向子、もも、流花、アイの順でクリアしたがそれでよかったと改めて思う
    どうか、途中で投げずに最後までプレイしてほしい作品である
  • GOOD
  • CG 95
    BGM 100
    Story 85
    H 70
  • 良いところも悪いところも目立った作品
  • CGが綺麗で買ったゲームだったが予想以上にシナリオがしっかりしていて良かった
    ただ、True以外のルートの物足りなさが気になった(賛否両論あるだろうが)
    綺麗なCGなのに数クリックで終わったり、いいキャラデザなのに斎藤さんはあまり活かされている印象を受けなかったりと、違和感があった。ミリャについても掘り下げがもう少し欲しかったと思う
    まとめていうなら、シナリオの壮大さの割に短かったという言葉に収まると思う
    ユウの単独ルートも欲しかったので、30時間くらい欲しかったなと思う
  • 予想以上に良かった
  • シナリオ、CG、演出、背景等どれも予想以上によく、クリア後に「綺麗な物語だったな」と感動することが出来た。最終√の演出等は自分がやってきたなかで過去最高レベルに高かった
    アイも良いけど私は真ユウ√まってます
  • 日向子√のみ終了
  • トゥルーヒロインがはっきりしてる時点で
    他ヒロイン√はあまり期待してはいけないんだろうけど
    それにしてもひどいラスト意味不明
    あまりに呆気なくいきなり終わって開いた口が塞がらなかった
  • プロローグあんなん見せられたら箒木さんに感情移入してしまうがな
    トゥルーでどんないい話が待っているんか知らんが、
    箒木さんに新田くんと幸せになって欲しいんやで…
  • 他の娘たちも魅力的で非常に気になるんだが
    このテンションのまま他√読むとか無理
    休止を挟まざるを得ない…
  • 試してみるんだ、もう一度
  • 最後まで飽きずに楽しめた作品
    社会更正プログラム「トライメント計画」で主人公達が先の未来を模索しながら成長していくストーリー
    言葉選びが秀逸でキャラのセリフ一つひとつ心打たれるものばかりで止め時が分からなくなるぐらい
    夢中で読んでた
    今の自分を変えたい、勇気を出すのに躊躇して一歩を踏み出せないっと感じてる人はこの作品を通じて
    学ぶものが多いと思う
    個性豊かなキャラクターや背景、BGMも相俟って読み手を飽きさせないゲームでした
  • 終わったあとまたプレイしたくなる神ゲー
  • グラフィック面は見てのとおり高評価な上、音楽、シナリオなどの全ての総合芸術がとても高いレベルにあります。終わった後も考案要素が残っており、個人的にはまたプレイしたくなる神ゲーです
    スタッフの皆さんはほぼ無名な上、ここまでのゲームが作れる新規ブランドは業界にとってもとても期待が高まります
    ミリャルート+ユウルートが追加されたらいいなぁ
  • レベルの高いシナリオゲー
  • 個人的には今年度におけるシナリオゲーの最高傑作
    シナリオ、音楽、グラフィック、背景が高いレベルでまとまっている
    なんといっても最終ルートの演出は素晴らしいの一言
    注意点は、アイ以外の個別ルートはそれぞれの問題を解決はしているものの、大筋としてはアイの流れに合流するものなので、不満がある人がいるかも
    それと、エロシーンはCGのレベルは高いが、文章量・回数ともにほどほどなので、昨今のシナリオよりで頑張ってる所に比べて見劣りするかもしれない
    あと、文字のフォントが小さいのは気になる
    新規のブランドであることを考慮に入れなくても、独自のものを作ろうとする気概に満ちた作品であり、引き込まれるシナリオであったと思うし、良く作られた作品だと思う
    改善点はあるので、それを乗り越え、次作に更なる期待を込めたい
  • 久しぶりに夢中になれた作品
  • 最近のエロゲには無いものを味わえた気がします
    新規ブランドにしてはという色眼鏡抜きにして良作だと言える作品でした
    グラフィックについては敢えて深く語る必要はないと思いますが、塗りが凄まじいの一言ですね
    背景に関しては言わずもがな
    また、エロに重きをおいた作品でないのにも関わらず、その蠱惑的な塗りから感じられる圧倒的な艶めかしさは幾分か実用性を引き上げるのに役立っているのが凄いです
    シナリオ描写は結構評価が割れているようですが
    個人的には、他作品に多くみられがちな、わざわざご丁寧に一から十までテキストに起こして蛇足に感じるような解説をつらつらと垂れ流されると情緒も雰囲気も台無しになってしまい好ましく思えない為、この作品独自のテンポや空気を伝わらせるといった意味合いでもこれくらいが丁度良く上手く調整できていると感じました
    その時々での音、背景、キャラの心理描写等の空気感・演出から得られる解説文以外の情報を読み取って考察していくというのは”ただ読み進めていくだけ”の作品とは違いとても楽しめました
    ただそれを踏まえた上でも言えるのが、各キャラもう少し掘り下げてくれても良かったんじゃないかな、と言ったところです
    特にヒロインがサブのミリャやトトも含めて全員魅力的であったが故に、もっと知りたい、もっと各√でのヒロイン関連の話を見てみたかったという感想に尽きます
    どうしても比重としてはグランド√へ向けてのお話が多くヒロインとのあれこれが少なかった為とても勿体ないと感じました
    各エンドがそれぞれ意味深でしたので、グランド√とは違ったパラレルでも良いので後日談みたいなのも欲しかったです
    ただのありふれたキャラゲーとは違い秀逸なシナリオゲーなのですが、同時にシナリオゲーだけで済ませてしまうには勿体ないくらい良いキャラが多いと強く感じたので矛盾を孕んだ感想にはなってしまうのですが、自分と同じような感想を抱いた人は少なからずいるんじゃないかなと思います
    と言う訳で、ミリャとトトちゃん√追加した上でFDお願いしますね
    (ユウは一応最後くっついてたけどここに含めていいのかな)
  • 優しいゲームでした
  • シナリオ自体はエロゲっぽくないといえばエロゲっぽくないけどマルチエンディングをうまく活用してとても完成度が高い物でした。全部終わってみれば割と王道な感じでわかりやすいなあという印象を受けました
    ただ欲を言えばエロゲなんだから個別トゥルー両方ヒロインといちゃいちゃするのがもう少し続いてもよかったと思います。とくに琉花とももはシナリオ自体短く感じてしまったのでそれがないのがまあまあ残念でした
    また「あなたはもう亡くなってしまっているのですから」はちょっと伏線としてはやりすぎというか、このセリフを聴いた瞬間にオチが大体分かってしまったのでもう少しぼかして欲しかったなあ・・・といったところです
    絵に関してですが背景が本当に綺麗で力が入ってるなと思いました。またイベントシーンの肌の質感が本当にえっちでよかったです。かなり抜けました
    キャラの顔なんですがなんだか目だけ大きくて浮いてるような印象を受けたのでもう少し小さくてもいいのではと思いました
    音楽もとても良くて、ムービーなどの演出と相まって最高の引き立て方をしていたと思います。特にDaisy Bellをユウが歌うのは卑怯です。OPは今まで聞いたエロゲOPの中で5本の指に入るくらいに好きです
    買おうか迷ってギリギリに予約したのですが最高の買い物ができたとおもいます。次回作も期待してます。後日談とかも是非やってみたいです
  • RASKの処女作でこれはすごい
  • グラフィックに魅かれ購入を決意
    おそらく、エロゲーの中でトップクラスの美しさだと思います
    物語もよく、処女作にしては出来過ぎなのではないでしょうか
    それだけに、次回作への期待も高まりますが、ハードルが上がった気がします(笑)
  • tureについて賛否あると思いますが、私はどちらかというと否の方ですね…
    そこの評価を含めてもこの点数を付けざるを得ません(笑)
  • 大変、良かったと思います
    次回作も楽しみです
  • 紙芝居ではなく最後まで雰囲気に引き込まれるゲーム
  • 事前にOPの動画や体験版をやっていたことやキャラ・背景が自分の好みな作品だと思い購入しました。自分にとって久しぶりのエロゲだったのですが、新規のブランドとしてはここ最近の中で良くできている方だなと思いました。ゲーム全体としても雰囲気が良くシナリオも最後までよくまとまっておりとても楽しめ、続編や次回作を期待するという意味も込めて高い得点にしました
    プレイした感想としては
    CGや背景が前評判通り綺麗で、ゲームの雰囲気にあうBGMもあり夢中になってプレイできました
    シナリオに関しては最後のアイルート?ユウルートでもあるのかな?を見ることで謎が解き明かされていくのは鳥肌ものでした。よく、キャラやCGやBGMが良いゲームはシナリオは糞とかありますが、シナリオも一貫性がありシナリオに関しても良いゲームだったなと思います。演出面でもユウが歌っている動画やピアノシーンは感動しました
    システム面では特に自分の環境では問題なく動作したのでよかったです
    本当に最後まで夢中でプレイでき、久しぶりに満足させられたゲームでした。次回作も期待して待っています
    ただ、自分が好きなミリャルートがなかったのが残念でした・・・
    ミリャルートがあれば100点つけてました
    もし機会があればファンディスクや追加でミリャルート追加して欲しいですね
  • 紫咲ほたる♡4/18渋谷ライブ(@murasaki_hotaru)さん | Twitter
  • 主題歌など歌唱させていただきました、「Re:LieF~親愛なるあなたへ~」4月7日よりDMM様にて配信されます。パッケージ版なかなか手に入りにくくなってるよう?なので、この機会に是非素敵な世界に触れてみてください🌸
  • 【宣伝】 『Re:LieF ~親愛なるあなたへ~』 通常版が発売中だよ。 自分は何者なのか。何を求めて、何ができるのか。 あなたも、それを私たちと一緒に見つけてみよう? #Re_LieF
  • 全√クリア。 人生楽しめてない人にやって欲しいね
  • Re:LieF親愛なるあなたへ 全√終了
    控えめに言って神ゲーですね 短いシナリオの中にとても中身のある話で満足です☺️ あとグラフィックの凄さぱないですね いやヤってるシーンでも背景とか体の書き方とか凄くて一種のアートを見てる気分でした。まだ未プレイの方は是非! #Re:LieF
  • 主題歌とBGMがすこぶる良かったのでポチ(´・ω・`) Re:LieF ~親愛なるあなたへ~ Original Sound Track RASK

ダウンロード: 『Re:LieF ~親愛なるあなたへ~

Re:LieF ~親愛なるあなたへ~』の情報

  • 対応OS:
    Windows:Vista/7/8/10
  • 原画: クロノミツキ, 雫将維
  • シナリオ: えある, 平乃ひら, とべあきら
  • ブランド: RASK
  • ジャンル: 恋愛, 制服, デモ・体験版あり, DMM独占販売, 萌えゲーアワード2016 ノミネート, 学園もの

Reviewer:あじもす @asiamoth,Rating:4.5/5

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