『天秤のLa DEA。〜戦女神MEMORIA〜』の画像・感想まとめ!
『天秤のLa DEA。〜戦女神MEMORIA〜』ダウンロード用の画像
『天秤のLa DEA。〜戦女神MEMORIA〜』は、
エウシュリーが贈る「ファンタジーRPG」です!
原画:鳩月つみき氏(神採りアルケミーマイスターDL版)・
やくり氏(神採りアルケミーマイスターDL版)・
みつき氏(魔導巧殻 〜闇の月女神は導国で詠う〜 DL版)・
ウロ氏(珊海王の円環 無垢な瞳の天才魔術師DL版)・
よしだたくま氏、
シナリオ:高杉九郎氏(姫狩りダンジョンマイスター DL版)・
矢田影見氏(Areas〜空に映すキミとのセカイ〜)・
箱十氏が担当しました!
下のサンプル画像・レビュー・感想をご参考にしてゲットをどうぞ!
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どういう感じのエロゲーなの?
1999年発売作品『戦女神』の史実設定を受け継ぎつつ、新要素を投入し、原作+それ以上の新規ストーリーやマップを盛り込んだ、エウシュリー流のリメイク作品がダウンロードで登場!
『ZERO』 『VERITA』 から繋がるシリーズ原点がついに再誕 !!
ファン待望の『戦女神』新作は、初代をリメイクした懐かしくも新しい正統派ダンジョンRPG!
リメイクとは言え、ベースを残して新システム・新展開・新キャラ・キャラデザ一新などなど、盛りに盛られてもはや完全新作レベル !?
発表直後だが、すでに新旧ファンが納得できるハイレベルな作品となっている模様!
ちなみに前作 『魔導巧殻』 では出番の無かったマスコットキャラ・エウシュリーちゃんたちも登場決定♪ ファン泣かせの作品だ。
オリジナルから15年を経て進化したシステムは、操作性と分かりやすさの向上が顕著!
ダンジョン探索からバトルまで ゲームパッドでのプレーに完全対応し、誰でも気楽に遊べる親切設計。
個々の成長値を固定化して育成をシンプルに、代わりに新システムで能力補正やスキル習得ができる楽しみを追加! バトルでは連携攻撃など新たな演出も!
もちろんアイテム合成・錬成やストーリー外イベント、モンスター捕獲などといったやり込み要素がたっぷり用意されているので、遊ぶ側も気合を入れて備えよう。
『戦女神』正統進化!
エウシュリーの初リメイクは初代戦女神の本気改造版
本作は1999年作品『戦女神』の史実設定を受け継ぎつつ、
戦闘や街勢力のシステム、新キャラなどシリーズ続編と同じように新要素を投入して、
原作の流れを楽しむことはもちろん、新展開を開拓できるなど、
原作+それ以上の新規ストーリーやマップを盛り込んだエウシュリー流のリメイク作品です。
絆が物語を変える!
シリーズ最弱の主人公を仲間が支える
主人公セリカが度重なる戦いで力の大半を失った状態で冒険が始まります。
ゲームシステムは原作に乏しかった仲間とのパーティープレイを基本に、
セリカと仲間キャラクター同市の組み合わせで発生する特殊技能や強化要素の新要素が満載。
ストーリーもセリカ以外のキャラクターが主人公となる章展開やifルート展開と結末、
新キャライベント、親睦イベント、街勢力クエスト、カドラ廃坑のもう一つの真実編など、
エピソードを掘り下げることで原作の倍以上のボリュームを追加。
仲間達との関わりやプレイヤーの選択によって物語は新たな展開へと分岐します。
マップ探索と戦闘が基本の正統派RPG
本作は辺境の小さな街ミルフェを拠点として、
王女探索のためにカドラ廃坑と呼ばれる巨大ダンジョンの奥を目指すロールプレイングゲームです。
戦闘による主人公達の経験値育成を基本としながら、ヒロインや敵勢力、街の住民との関係性によって
得られる能力の二大要素を駆使してキャラクターを成長させていきます。
そのぶん本作では相乗効果要素が多く含まれており、
装備や召喚キャラの組み合わせのやりくりが楽しめるようになっています。
また、『機能解放』によって、プレイヤーの操作慣れとキャラクターの成長に合わせた新しいゲームルールが
途中追加されていくよう配慮し、ゲーム開始時は簡単な操作方法から遊べるようになっています。
保存する方法は?
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ダウンロード: 『天秤のLa DEA。〜戦女神MEMORIA〜』
共有ファイルをDLする方法は?
美少女ゲーム(エロゲー)の
torrent・トレント・nyaa・RAR・PDFなどの共有ファイルをゲットしたり、
P2P(ピア・トゥ・ピア)で交換することは刑罰の対象となる違法行為です!
もちろん、いま見ているページからは安心してDLできますよ!
平成24年10月から著作権法が変わりました 販売または有料配信されている音楽や映像の「違法ダウンロード」は刑罰の対象となりました:政府広報オンライン
デモムービーを試す方法は?
下記ページの右側にあるリンクから無料で お試しいただけます!
デモムービー: 『天秤のLa DEA。〜戦女神MEMORIA〜』
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はい、通販も可能です! ぜひとも ご利用ください!
登場する人物(キャラクタ・ヒロイン・主人公)は誰が いるの?
放浪の神殺し セリカ・シルフィル
女神アストライアという古神(いにしえがみ)の肉体を持つ本編の主人公。
人々より “神殺し” と呼ばれ畏怖され、常に狙われる存在として数百年もの間 世界を渡り歩いてきた。
近年の大きな戦にて大きく力を失ってしまったが、盟友 “水の巫女” より行方不明のレウィニア王女の調査依頼を受け、ミルフェの街に赴くことになった。ひとたび力を失うと、封じられし女神の暴走により死に結びつく。
そのため限られた力を身体の維持に使い、時には性魔術によって補給する日々が続くゆえ、その戦闘能力は一般の騎士とさほど変わらない現状にある。
さらに現在では胸が膨らみかけており、行く先々で華奢な女性剣士と間違われる中での旅となる。「元凶なぞ、突き詰めれば切りのある物ではない。 其れこそ原初の昔、この世界を創った者が全ての元凶だ」
剣に封じられた女魔神 ハイシェラ
かつてセリカを付け狙い、激戦を繰り返していた宿敵の女魔神。
神殺しに敗れてからは自らを剣の中に宿し、女神化の影響で記憶が失われるセリカに助言する保護者となった。
会話は互いの心話によって成り立っており、周囲の者にはハイシェラの声は届かない。先の大戦でかなりの力を失ったセリカでは魔剣を扱うことが叶わず、ハイシェラは刀身より放出される魔神の力を抑えるためにあえて短剣の姿に変え、主人の復活を見守っている。
「望むと望まざるに拘わらず、お主の身体を狙う者は多い。 この我がそうであったようにな」
CV:松嶋アカネ
神殺しの第三使徒 シュリ・レイツェン
男性体を維持するためにセリカと使徒の契りを交わした娘。
使徒として3番目の契約者であり、使用人としては見習いであるため、今回の旅では修行を兼ねて同行を許された唯一の従者である。夜伽を含めた身の周りの世話を献身的に行い、生まれ持った器用さと魔力から、秘められた新しい能力が開花していく。
「これをこれを掛け合わせれば……。 よしっ、上手く出来ましたっ!」
CV:ダイナマイト亜美
白地龍騎士団・軍団長 レヴィア・ローグライア
セリカの盟友 “水の巫女” が統治するレウィニア神権国の第11軍団、通称 “白地龍騎士団” の若き軍団長。
最年少ではあるが剣技・神聖系魔術に優れ、実直な騎士道精神を持ち合わせていることから、とりわけ庶民や部下の人気が高い。しかし、セリカと同じく昨年に起きた大きな戦で3000名の部隊が壊滅的な打撃を受けて再編成中な上に、大昔に失踪した王女捜索という軍隊らしからぬ任命を受けてしまう。
さらに対立関係にあるレウィニア貴族派から多く補充兵を割り当てられてしまい、その運用の難しさに日々苦悩している。「女である前に私は騎士だ。 守るべき者を置いて退く訳にはいかない」
CV:かわしまりの
レヴィアの副官 レフィン・リンズーベル
白地龍騎士団の騎士でレヴィアの副官。
レウィニア王都出身でレヴィアとは幼なじみでもあり、幼い頃からセリカの屋敷に潜り込んだ (レヴィアに連れられた) こともあるなど、神殺しに対する偏見のない数少ない理解者。軍団内でも目立つほどの巨漢で力持ちであるが、階級は十騎長より上、軍団副将や百騎長より下と、微妙な立場の板挟みにあっている。
「ここから先は通しませんよ。 こう見えても厳しい団長に鍛えられていますからね」
CV:若宮修一
マーズテリアの神官戦士 ロカ・ルースコート
戦いを司る現神 “マーズテリア” の神官戦士。
ミルフェの南にある歴史と伝統の国 ベルリア出身で、世界各地で起こる紛争から民や神殿の財産を守ってきたエリート。
表情に乏しくも品性にあふれた美女で、槍術と神聖魔術に優れ、南方仕様の魔導鎧を扱う。マーズテリア総本山からの勅命で訪れた地で神殺しと出会い、運命的な契りを感じるようになっていく。
「貴方と一緒にいると懐かしいと思う。 そう、遠い昔に会った事があるような……」
CV:青山ゆかり
ミルフェ衛兵団の臨時隊長 カウラ・グレイジー
褐色の肌と長身で健康的な身体が特徴の女戦士。
ミルフェ衛兵団に9名いる隊長のひとりとして臨時に雇われた。
歯に衣着せぬ物言いと大きな剣を巧みに扱う豪快さで、部下からは姐さんと慕われている。街に悪影響を及ぼす野盗や大国レウィニアの駐留軍と対立しつつ、不思議な存在のセリカとは妙な相性を感じ、共に行動していくようになる。
「かぁーーっ、火照った体に染み込む旨さ。 訓練の後はやっぱり酒に限るねぇ」
CV:萌花ちょこ
森淑の杜の亜人間 ルー
“森淑の杜” と呼ばれる、リュリエルフ (森エルフ) の集落に住む少女。
弓の扱いには自信があり村を守る杜人を目指しているが、教養や作法などが半端ゆえ、大人として認められていないもどかしさが顔に出ているようである。襲撃によって多くの同胞が殺され、尊敬する姉が連れ去られたことでエルフらしからぬ復讐へ掻き立てられることになった。
「ふんっ、どうして私が人間と馴れ合わなければいけない」
CV:遙そら
導かれし古き風精 ミルモ・メネシス
天使に似た姿の風精で、先史文明期以前の人類世界に存在した守護者の末裔と言われている希少種族。
メネシス種は言葉を発することがないと言われており、他の風精 (シルフィ種) と同じく風音や羽音、時には行動によって気持ちを伝える。稀にしか姿を現さない彼女も古神の肉体を持つセリカに導かれ、小さな身体を駆使して主人を支援することを誓う。
「……」 「…………?」
お気楽な睡魔の娘 リリエム
上級悪魔オリヴドに仕える睡魔族の娘。
主人の命に従い、あふれる性の魅惑を武器に人間の精を吸い尽くそうと、迷宮や夜の街を徘徊する。
しかし、悪魔らしからぬ能天気さが災いして睡魔としては優秀とは言えない様子である。セリカを捕えることに成功したリリエムは、不思議な精気の素成の調査を名目にさっそく好物の精気を吸収しようとする。
「ボクがたっぷりと可愛がってあげるから、その代わり精気をいーっぱいちょうだいね♪」
CV:桃也みなみ
階級第八位の天使 メティサーナ
天使階級第八位、斥候型 (アプサエル) の大天使。
上司にあたるイルザーブと同じくマーズテリア側に属し、数年前より消耗した守護者の交代要員としてこの地へ派遣された。大天使の中でも単騎活動ができる優秀な斥候型なのであるが、高慢な性格と数ある大失敗が響いて辺境へ出向させられたとの噂が付きまとっている……。
「あははははっ、メティに見惚れる気持ちは分かるけど、人間如きが気安いぞ」
CV:金森ひよこ
八守護者となりし龍人王女 リ・クアルー
下半身が強固な竜鱗に覆われた大蛇の尾を持つ龍人 (ナーガ) 族の娘。
元々古神に属する古い血統と長い寿命を持ち、古風ながら品のある口調が特徴。一族の王女であったが、現在ははるか南に位置するディジェネール地方の隠れ里より連れられて、八守護者のひとりとして幽閉されている。
「我等が神の眷属であったのは昔の事だ。 今の我等は古の神とは関係ない」
CV:湖月紅れ葉
策謀うごめく権天使 イルザーブ
天使階級第七位、権天使 (プリンシパティウス) とも呼ばれている天使。
三神戦争後で主を失った彼女は軍神マーズテリアに下る経歴を持ち、現在に至るまでカドラ廃坑とその周辺の監視者として神殿から派遣されている。鉱山は数十年前に魔族の空間と繋がる災いなどによって廃坑となったが、地上まで外敵が及ばないことをみると彼女の影響があるものと推測される。
「必ずやその命、我が神の雷により灰燼と帰すであろう」
CV:手塚りょうこ
天使階級第四位の雷天使 バルディエル
大陸中原から西方にかけて稀に目撃されている天使階級第四位、主天使 (ドミニオンズ) とも呼ばれる高位の天使。
雷光を司り、三神戦争時からファスティナ創世記に至るまで独立した天使勢力を率いて現神側と対立したが、光や電撃を吸収して力に変換できる肉体が災いし、次第に雷や天使を食らう危険種としてはぐれ魔神化した。先史文明期の遺物も取り込み、辛うじて発電と浪費の循環を行うことで存在を維持できているが、光の吸収から彼の周囲に物質の歪みが発生して危険な状態となっている。
「我は光さえも喰らう雷天の覇者。 愚物共よ我が前に跪け」
CV:星一人
虚無領域の精霊王女 リザイラ
ミルフェの街北東にある精霊領域 “リスレドネー” の王女。
同じくカドラ廃坑の近い地中にはこの領域と繋がっている部分が存在し、外部の侵入者から精霊たちを守っている。様々な外部勢力が集結して不安定になっていることを憂い、周囲に対抗すべく緑化支配を強めようとする。
「ミルモを連れているなんて……珍しいお客さんね、歓迎してあげるわ…… 私のやり方でね」
CV:小倉結衣
世界に轟く怪盗 ヴァレフォル
年端もいかない獣人族姿の能天気少女。
実は “盗獅子” という世界に名を轟かせている大盗賊であり、数々の常人ならざる逸話が残されている。
特に有名なのが、謎に包まれているマーズテリア総本山の内部から第一級宝物である神楽器を奪ったものの、望みの品物でなかったためか貧相な詩人に譲り渡すといった破天荒ぶりを発揮していたのであった。好きなニオイとやらに敏感で、船に乗って各地を旅している途中、いいニオイを感じ取ったミルフェの街に立ち寄ることになる。
「ワタシはヴァレフォル。 盗獅子と呼ぶ人もいるわ。 さぁて、お宝は全部頂いちゃうわよ!」
CV:百瀬ぽこ
狭間を駆け巡る悪魔大公 ムールムール
死者の魂を司る悪魔大公。
かつてはソロモン72柱の一柱として30の軍団を率いていた “はぐれ魔神”。
銀髪の容姿端麗な男性剣士の姿をしており、魔獣サンクヴス (上半身が裸の女性、下半身が肉食獣) に跨ってラウルバーシュ大陸や時空の狭間を行き来する。様々な因縁や力が集結している状況に合わせるかの如く、カドラ廃坑内に出現する。
「我は偉大なるソロモン王に仕えし魔の一柱。 音に聞く神殺しの力、一手ご指南願おうか」
CV:咲久間匠
自由市場で働く小間使い サリア
自由市場に店を構えるグロック商会で働いている娘。
元々は雑務を任せつつ、後々の売買用として買い付けた程度の扱いだったが、神がかった不器用さから買値以上の損害を商会に与え、そのまま売れ残りとなっていた。精霊と意思疎通を図ることが出来る特異な性質の持ち主であり、セリカを含めた幾人かから興味を持たれるが……。
「鳥さんはお空が自由に飛べて凄いです。 あたしもいつか一緒にお空を飛べるようになりたいです」
CV:木村あやか
野牛の蹄亭の若き女将 リンシャ・カーニラン
ミルフェの街にある宿屋兼酒場 『野牛の蹄』亭の若き女将。
強盗によって両親を亡くしているが、常連客の手引きのもと親の店を受け継ぎ、名物女将として明るく堂々とした喋りで人気が高い。
決して経営的には順調といえないものの、使用できる通貨を持ち合わせていなかったセリカとシュリを温かく迎え入れ、互いに助け合う間柄になっていく。「味は保証するわよ。この街の味を気に入ってくれると嬉しいわ。 さあ、好きな物を頼んでね」
CV:桐谷華
ミルフェ商工会の辣腕重鎮 ヨルマ・アランコ
街の東側にかけていくつかの支部を持つ 『ミルフェ商工会』 の重鎮。
良質の酒蔵を持ち、豪胆な発言力と人柄から人気は高く、強引な形で駐屯せざるを得なかったレウィニア騎士団との仲介にも尽力、物資の供給を示してくれた数少ない理解者。
一方で商工会と麝香商会との間で競争が増しており、店同士のトラブルに頭を抱えている様子である。「わしはこう見えて人を見る目はあるつもりだ。 お前さんには信ずるにたる何かがある。そう感じたまでだ」
CV:永倉仁八
悪徳勢力・麝香商会の主 ルドーン・サイガス
街の西側や低階級地区に支部を持ち、多くの娼婦と用心棒を抱える 『麝香商会』の主。
勢力と共に店を束ねる豪商であり、相手の弱みにつけ込むような取引手法で悪徳商会として有名。
街の悪質な集団を抑制できる影響力を持つ。
細身でかつて大国で流行した派手な衣装を纏い、女性的な物言いを好むものの、その支配力の源は謎である。「あらあら、これはこれは。いつもご贔屓にしてくださってありがとう。 今日はどんなご用かしら?」
CV:Prof.紫龍
歪みに封じられた上級悪魔 琉璃王 イルン
カドラ廃坑のどこかに存在する “琉璃の座閣” に封じられている女型の上級悪魔。
人間の 2~3倍の背丈を持ち、豊富な魔力と物体操作の技で迷宮内を自在に操ることができるらしく、かつて力を求めてきた愚かな召喚者たちと契約し、そして次第に凋落。
ついには多くの魔族を従えた琉璃王と名乗り席捲した時代があったとされている。「三匹の悪魔を駆逐し我が封印を解きし者よ、ここまで辿り着いた褒美として一つだけ願いを叶えてやろう」
CV:御苑生メイ
永い時を生きる大魔術師 アビルース・カッサレ
巨大なカドラ鉱山跡の東部一帯を支配している勢力 “闇夜の混沌生み” の長。
かつては大陸中原の繁栄地にて大きな戦乱を引き起こした宮廷魔術師とも噂される老いた大魔術師で、現在では永遠なる命や力を迷宮の奥へ求めて、迷宮の監視者・イルザーブと対立している。
女神の肉体を持つ神殺しがこの辺境に姿を現し、その魅力に歓喜する。「世迷い言とは言い得て妙…… なにせ千年近く世を迷っているのだからな……」
CV:雪山登
闇勢力の強力な女魔術師 ウェンディス・プラーナ
“闇夜の混沌生み” の魔術師・アビルースに雇われ、レルン地方に点在する戦闘勢力掌握の役割を担う冷徹な女魔術師。
辺境出身にしては優れた魔法技術を有し、自慢の肉体を永遠に保つために常に実戦と付与儀式による魔力鍛錬を信条とする。
反勢力や無能者に対する容赦の無い広範囲魔法攻撃の破壊力は、主のアビルースを上回るほどと言われる。「地獄の業火に焼かれて、苦しみながら逝きなさい」
CV:波奈束風景
滅亡した王国の狂戦士 ドルジス
魔術師 アビルースを長とする集団 “闇夜の混沌生み” の戦士で、襲撃行動の先陣として蛮勇を轟かせている。
元々は滅亡したトールレント王国軍の兵士で、当時の凶行により処刑されるところを主のアビルースに雇われた。
現在は地上にある山賊集団を支配下におさめ、ミルフェ衛兵団では一級の賞金首にもなっている。CV:胸肩腎
馴鹿の革袋団の踊り子 ラクチャ・プレイラン
内陸の情報をもたらすことから街では歓迎されている隊商(キャラバン)“馴鹿の革袋団” の踊り子。
特に隊商の女性は曲芸や踊り子を兼ねながら夜の活動もする重要な稼ぎ役であるが、年少である彼女はまだ見習いの域を超えていない。
一足飛びで早く一人前になりたい気持ちが抑えられないようである。「またそうやって子供扱いするんだ。 いっつもそうだよ…… 何でもかんでも反対して、やってみないと分からないじゃない!」
CV:姫川あいり
キャラバンの良き先輩 ニウ
踊り子・ラクチェの先輩。
若いながらも芸や夜の活動に磨きがかかり、団長からも信頼されている。
その反面、面倒事とも言える奔放な後輩のお目付け役を任せられている。「あたしには踊り子であると同時に、一人前の娼婦だっていう誇りもあるの。 どう、試してみる?」
CV:葉村夏緒
薄幸の街娘 アリシア・カーペント
ミルフェの街でひっそり一人暮らしをしている市民。
気弱な性格でありながらも、何かを作り売って他人に喜んでもらえる仕事をしたいと夢見ている。
商工会の手引きによりカドラ廃坑入口に構える白地龍騎士団の砦へ食料と物資を運ぶ仕事を始めていた。
その矢先に性悪な盗賊集団に誘拐されてしまい、身代金を払えるアテのない彼女は……。CV:歩河みぃな
半霊体化した行方不明の第四王女 ラティナ・ティン・レウィニア
レウィニア王家の元第四王女。
ローレン卿の婚約者で、約18年前の行方不明事件から次第に忘れ去られた存在だった。
最近になって如何なる理由か、ミルフェ周辺で半霊体の姿で人々から精気を奪い去っていく姿が目撃される。
本国はその噂を手掛かりにセリカたちを派遣するに至った。
先んじて情報を入手したローレン卿が何らかの鍵といわれる。「邪魔するなら…… みんな食べる……」
CV:鈴野ねね
迷宮に巣食う悪魔族頭領 上級悪魔 オリヴド
カドラ廃坑の一部に独自の闇界領域を築き、下級悪魔や睡魔の娘を操って勢力を拡大している悪魔族の頭領。
一般的なグレーター種の上級悪魔より細身だが、一回りも大きく、種族を問わず雄の精気を好む特徴を持つ。
迷宮の各所は別の上級悪魔が支配する領域であり、暗黙の盟友関係を結んで、侵入者に対し様々な罠や誘惑を張り巡らせている。「これから始まる狩りの手始めとして、貴様からは枯れ果てるまで精気を吸い上げてくれるわ」
CV:佐藤タカ
盗賊集団・黒狐団の頭目 マチス
急速に力をつけている野盗集団 “黒狐団” のリーダー。
若さゆえか他の盗賊集団よりも挑発的で、ある大きな勢力の傘下に入っているにもかかわらず、自己の思惑で突出し、郊外で活動していた市民との間で事件を起こす。
高慢な態度ほどの戦闘能力もなさそうだが、取り巻きよりもタフな身体と盗品の薬を駆使した卑劣な戦い方を好む。CV:瀬路啓維
盗賊組織・鳩羽鼠の角の頭領 ハレッガ
盗賊組織 “鳩羽鼠の角(はとばねずみのつの)” の頭領。
細身の筋肉質な身体で色白、鬼族のように猫背歩きが特徴。
少数ながら馬や戦闘馬車を擁し、ミルフェ北部からレルン地方北部までの広い狩猟範囲を持っている。
独自に改良された戦闘馬車や鞭を巧みに操り、周辺盗賊団の中では最も酔狂で、戦いに慣れている危険人物としてされている。CV:後野祭
自由市場商人 グロック・ブレーム
貧困とは縁の遠そうな肥満体系、腹黒を体現した含み笑みが特徴の老商人。
雇った従者や奴隷を従えて、各地の都市を渡り歩いており、本人曰く需要のある商品を同情価格で譲り、他の地域で価値のありそうな商品を応援価格で仕入れている、とのこと。
ともあれ取引には忠実で目利きも定評がある。
セリカたちより遅れてミルフェの街に訪れた。CV:宮脇政道
敬虔なイーリュン教会の修道女 クーン・カリエステル
ミルフェの街にあるイーリュン教会で奉仕活動をする修道女。
癒しの女神・イーリュンの教義である “傷ついた者への積極的な救済” に深く邁進するあまり、古き神の肉体を持つセリカをも唸らせる無限の慈悲を与えることになる。CV:白月かなめ
白地龍騎士団・副将 ランザブ・キルナン
神経質じみた顔つきだが精悍で鋭い眼光を持つ “白地龍騎士団” の副将。
上官は軍団長のレヴィア。
同行した二等代官と共に軍団運用や作戦立案など知将として能力を発揮する一方で、軍団派や他の百騎長らと一線を画す貴族派として、レヴィアとしばしば対立する。「貴方に心酔する者たちはともかく、そうでない者たちの心を掴むことは出来ますまい」
CV:ほうでん亭ブリスケ
白地龍騎士団・百騎長 サガモア・カレンベルク
元傭兵で数々の激戦を渡り歩いたことを伺わせる野性味ある眼光と長髪の男で、貴族派から高い戦闘能力を買われ、主にランザブの護衛を務めることとなった。
常に強者を探し打ち倒すことを念頭に、力を失った神殺しには復活の期待とも失望とも取れる言葉を投げかける。「逃げられる者は今のうちに逃げろ。 戦えない者が戦場にいても邪魔なだけだ」
CV:鷹取玲
レウィニア神権国・爵位貴族 グレバイト・フォル・ローレン
レウィニア神権国の爵位貴族でローレン家の元当主。
十数年前は五大貴族にも上げられていたローレン家の若き後継者であったが、婚約者であり継承権第四位を持つレウィニア王家のラティナが姿を消すことで、徐々に没落していった。
現在は残された私財をすべて投じた王女探索の末に、カドラ廃坑の奥にその姿を見据え、解決を模索する。「修羅に落ちる私を、あなたは許してくれるだろうか……?」
CV:縦槁虎太郎
レウィニア貴族軍・副官 カチュア・クレイン
レウィニア貴族軍の女騎士で、ローレン卿の副官。
1年を通じカドラ廃坑内に布陣を続ける貴族軍の食料や物資を様々な方法で調達し、全体の士気を維持する重要な役目も担っている。
また、主に仕えるクレイン家の娘として、小柄ながらも受け継がれてきた刀の扱いに優れ、戦士としても指揮官としても数々の武勲を上げてきた。「力が落ちているとはいえ、神殺しを相手に一人で出しぬけると思う程自惚れてはいない」
CV:真琴ひろ
天秤のLa DEA。 ~戦女神MEMORIA~ (エウシュリー) (18禁) [ゲーム] - Getchu.com
ストーリィや内容は?
「天秤のLa DEA。DL版 〜戦女神MEMORIA〜」発売記念キャンペーン開催中!!
本作「天秤のLa DEA。DL版 〜戦女神MEMORIA〜」の登場を記念したキャンペーンです!
対象タイトルを30%OFFにて配信中☆期間は11月20日(月)正午まで!この機会にぜひGETしちゃおうっ!!
『神殺し』より女神の肉体を持ったセリカ・シルフィルは、
レウィニア神権国の守護神『水の巫女』との同盟が得られるまで、
その罪によりすべての神々と国家に追われて多くの刺客を滅ぼしてきた。先の大戦と呼ばれたレウィニア存亡の危機であるドゥネール会戦によって
邪竜アラケールを倒したセリカであったが、一般騎士と変わらないほど神格の力を失い、
自己の魂が失われる女性体への身体に近づきつつあった。そんな中、傷が癒える間もなく水の巫女より、レルン地方へ赴き
18年前に行方不明となったレウィニア王女の調査を依頼される。先発したレウィニア騎士団を追ってレルンへ向かったが、
そこは辺境に似つかわしくない巨大迷宮の眠る領域だった。
神殺しセリカは導かれた仲間と共に隠された真実を解き、
失われた力を取り戻すこととなる……。
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コメント・レビュー・ネタバレ感想 まとめ
製品版の批評・感想
- 予約特典ディスク付きだからこそ、です
- 久しぶりに、アダルトPCゲームを買いました
このゲームは、とても刺激的です!まだ、プレイしている途中ですが『迷宮探索』『戦闘シーン』『町マップ』『装備品・アイテム』『エッチシーン・豪華な声優陣』等、全てが魅力的です。予約特典ディスク追加で、更に充実しています。思い切って買って、良かったです
- エロゲの中で1番最高な作品
- いままでやっていたエロゲのなかで1番最高に楽しいと思いました!
ゲーム性、⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
まずポケモン金以外でRPG経験ないのですが、PS3のコントロールを使いダンジョン内キャラ移動、やりやすい攻撃選択
アイテムの使い分けデザイン、などとても良かったです!特典ディスクの経験値UPできるダンジョンで仲間にした全キャラのレベルと解放ポイントを探索→オート攻撃の繰り返しで上げれるのは、良かったです
エロ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
レイプ、処女、がしっかりとあり、抜きゲーにも負けない良さです!
キャラの可愛さ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
いままでの年上経キャラをおばさん扱いしていましたけど、レヴィアは、可愛いです!1番は、ヴァレフォルですけど
1番気に行ったので、単品でタペストリー3本と、ガイドブック、抱き枕も購入しちゃいました
もし次回作出るのなら絶対購入したいです!神ゲーです
- CG、BGM、システム、全てにパワーアップしたシリーズ最新作
- シリーズ最初の作品のリメイクにして、時系列的にはZERO・VERITAに次ぐ第3弾
いくつか改善が必要と思われる部分もありますが、十分に期待を裏切らない出来だったと思います- ☆良かったところ
・男キャラにも声がついた(皆さんかなり上手です)
・絵がきれい。失礼ながら今までの中で一番女キャラが可愛く見える
・BGMがいい。店の曲、原作のオープニングの曲(テーマ曲?)のアレンジが特に良かった
・使い魔が憑石、援石、喚石と使い分けられるようになり、戦略性が広がる余地が生まれた
・ZERO、VERITAでは悲しい別れが多かったが、本作では「絆」がテーマなだけあって欝展開が少ない
★悪かったところ
・使い魔を役割分担できるようになったのに、支援や召喚が空気
・大きいユニットのメリットが無い。小さければ小さいほど良いという謎の風潮(せめて大きいキャラは頑丈とかのメリットがあれば・・・)
・シナリオは欝展開が良いという人には合わないかも?- 今回から新たに導入された憑石システムは、、新たなスキルや能力上昇が得られるメリットがある反面、コストによる制限があったり他の能力が下がる等のデメリットもあり、その辺りのバランスを煮詰めればやり込みゲームとしてかなり面白い要素になりそうな気がします
キャラによっては憑依させずに支援枠や召喚枠として戦わせることもできるのですが、このあたりのバランスがちょっと弱く、大抵は憑依させたり前衛で戦わせた方がずっと使えます。また憑石専門キャラも、使えるキャラとそうでないキャラの差がはっきりしており、ちょっと惜しい気がします
システムを理解してしまえば裏ボスも割と簡単に倒せてしまいますが、手探りの1周目で装備や使い魔の配置を色々考えるのは楽しく、ぜひ今後も継続して欲しいシステムです- 色々と注文点はありますが、ユーザーの要望を聞き入れてシステム面を初め全体的に洗練を図って行こうとする姿勢は大いに評価したいです
全ての面でパワーアップしたシリーズ最新作と評価できるのではないでしょうか
- 続編期待
- キャラ、シナリオ、グラフィクどれも良かったと思います。ただ何周も攻略してくる内に飽きてきます。攻略が難しく攻略サイトを使わないと完クリは出来ないと思います(使わずに完クリ出来たらすごい)。EXステージがめっちゃ強い、でも回避特化ヴァレフォルでいけば余裕かも……
- これはよかった。
- 戦女神シリーズは初めてだったんですが、買ってよかったと思います
- 簡単なゲームに飽きてたので、歯ごたえが非常にあり楽しめました
ヴァレフォルの回避に何度助けられたことか…- ラスボスは弱いですが、見た目では彼女が一番好きかも
- 文句無しの☆5
- 戦女神シリーズは未経験だったが、キャラクターの描写や説明が丁寧ですぐに溶け込むことができた
過去作のプレイヤーだけでなく自分のような新規も取り込めたというのは非常に大きいのではないだろうか
以下に各要素の説明を書くことにする- 【エロ要素】
エウシュリーといえば遊べるエロゲとして有名だが、まず皆が気になる実用性
絵が綺麗なのは勿論のこと、声優さんもよく頑張っていたと思う
特にアブノーマルな描写は無いため万人向けな反面、特殊な人には物足りないのかもしれない- 【シナリオ】
主人公のセリカが行く先々で様々な問題や敵が引き寄せられ、それを解決していくうちに一つの街を救っていた、という話
依頼を引き受けるかどうかの選択肢だけでなく、街の二大勢力のどちらにつくか、それとダンジョンの進み方によって様々なルートが発生
ルートごとにシナリオが変化したり仲間になる味方や入手できるアイテムも変わってくるため何週も楽しめる内容になっている- 【成長要素】
調合、錬成、配合…シナリオが一定まで進み機能解放(※)することにより使える。錬成では装備の強化をすることができるのだが
レア度に応じて必要な生贄の量が変化するため、最初はレア度の高い物を強化するよりもレア度が低く汎用性が高い装備品の強化がお勧め。Cランクのマースティア、Eランクの皮の盾あたりが狙いどころ
※機能解放…戦闘で入手できるポイントを割り振ることにより、各キャラが習得するスキルや特殊技能の方向性を決めることができる- 【戦闘システム】
油断していると余裕で死ねる難易度なので、注意する部分を書いてみる
「戦意喪失」…他ゲーでありがちな精神的なステータスで、一部の武器には戦意のみを減らす物が存在する
戦意を減らすと威力だけでなく命中や回避が下がるため、通用する敵にはまずこれ。戦意を削れるキャラをPTに1人~2人は欲しい- 「攻撃回数」…この数値が敵の防御回数を上回ると大ダメージを与えることができるため、この数値を高めるように工夫したい
装備品や憑依させる種類によって増減するため、他の能力を下げてまでも攻撃回数は上げる価値がある- 「肉体速度」…この数値が高いほど物理攻撃をする時の硬直時間が減少=攻撃回数が増加する
連鎖や総攻撃(※)といったスキルを加味すると「10の硬直時間で100ダメージ与える」より「5の硬直時間で50ダメージ与える」方が強い
※連鎖も総攻撃も、攻撃回数を重ねるほど威力が増えるスキル- 「万能属性」…属性は攻撃する属性と防御する属性により、150%になったり1%しか通らなかったり、逆に回復させてしまうこともある
ところが万能属性は一部の属性を除いて最低でも3割前後は通るため非常に汎用性が高い
具体的に言えば「100威力を持つ物理属性の武器」より「50威力を持つ万能属性の武器」の方が結果的に有利になる- 長々と書いてしまったが理解してもらえるというよりは、これだけ考えさせられるゲームなんだということが分かってもらえれば充分
最近作でありながらやりこみ要素が豊富なため長く遊べるゲームであることは確かだ
- セリカが違う
- ZEROから感じていたことだがセリカの顔と体型が可愛らしすぎる
戦女神Ⅱのビジュアルが最も女神らしい
- 「原点」にして「頂点」。エウシュリー初のリメイク
- ※本レビューにはネタバレに繋がる要素が含まれています。ご理解いただければ幸いです
- 大艦巨砲主義のエウシュリーが放った14作目にして、原点である「戦女神」のリメイク
今作も凄まじいボリュームでフルコンプに90時間程費やしてしまい、筆者のGWを駆け抜けていった- まず簡単に前作からの変更点を記しておく
・新キャラクターの登場、またそのキャラにまつわるイベントの追加
・イベント、ダンジョン、モンスター、クエストの追加
・イベントCG、背景絵、ゲーム音楽、立ち絵、機能解放やバトルシステム等を一新
・前作登場のキャラに新たに立ち絵や声の追加
・アイテム、武器、防具、装飾品、憑石の追加
etc
前作からの大きな変更はなく、前作ををより濃く、より深く、より遊びやすくしたような変更が多い- リメイク作品ではあるものの、ほぼ1から作り直したと言わんばかりの大作となっており「戦女神」のプレイ経験問わずに満足出来る仕上がりになっていてる
幹であるバトル要素もキッチリレベル上げて(というより機能解放して)、装備とアイテムを整えれば、しっかり手応えを感じられるちょうどいい難易度- ストーリーに関しては、エウシュリー独特の世界観に始めは馴染めずとも、情報画面で丁寧な解説が載っているためこれを併用して読めばストーリーに置いてかれることはない
(元々エウシュリーの処女作「戦女神」をリメイクしているため、「戦女神シリーズ」またはエウシュリーの作品自体未プレイのユーザーでも充分楽しめる内容となっている。)- ただ、個人的に残念な点がリメイクにおいてifルートが展開されるのだが、このifルートがただのサブキャラルートが多く、物語自体の展開やエンディングに大きく絡むような内容が少なかったのは残念だった
このボリュームからすると無理難題かもしれないが、出来れば前作ではなかったようなストーリー展開+エンディングをもう2、3程用意してもらいたっかた- その他演出やイベント絵、音楽やキャラクターはいつものエウシュリー通りの素晴らしい出来
キャラクターに関してはリメイク前と後で大きく変わったのはヴァレフォル(前作だとミストラディ)位で前作ユーザーも安心?して遊べるだろう
(個人的にはミストラディよりもヴァレフォルの方が好き。あと、見た目や性別が変わったキャラも若干いるが前作よりも改悪になったキャラはいないと思う。)- 〜総評〜
期待を超える超大作を作り続けているエウシュリーがリメイクに手を出したのは今作が初
エウシュリーの原点に返りつつも唯のリメイクでは終わらず、長年培ってきた技術と経験が遺憾なく盛りこまれ、見事「新作」として昇華させることに成功している
ファンタジー物が嫌いかRPG嫌いでもなければ、間違いなくお勧めできる作品
「戦女神シリーズ」を未プレイの方は今作を遊びつくした後、興味があれば次回作である「戦女神2」や「戦女神ZERO」「戦女神VERITA」にも是非触れてもらいたい
(中古販売や廉価版等で価格もお求め易くなっているので是非オススメ)
既にプレイ済みの方は今作を通してエウシュリーの「過去」と「現在」感じて頂ければ幸いである- プレイする際は是非計画的なプレイを。あまり夢中になりすぎると夜が明けるてる・・なんてことも
- 「「「エウシュリーの集大成、とくとご覧あれ!!!!」」」
- ヴァレフォルゲー
- 戦闘面でもストーリー面でも完全にヴァレフォルゲーです
- 第一作のリメイク作品なんですが正直第一作は古すぎて手を出す気力が湧かなくなっていたので助かりました
- 絵も綺麗ですしシステムも快適でリメイクしてくれてホントに良かったです
- シナリオはとても面白いのですが正直攻略サイトが必須な気がします
- 私は戦闘での敵の苦手な攻撃やドロップアイテムなど些細なことにも攻略サイトを使ってました
- レベル上げなどヤリコミ要素もけっこうあるのでそういうのが好きな人ははまると思います
- 戦闘システムは前作VERITAのほうが快適だった気がします
- シリーズ第1作目のリメイク版
- ZEROから続く作中での時系列に沿った流れが改めてお勉強し直すには良いものです
- 前作VERITAではシュリの立ち絵が変わらないままが不満でしたが今回はちゃんと変わってるので満足です
- キャラクターも、「あれ、前このキャラいたかな?」と思うくらい時の流れを感じてしまった
- この流れで2のリメイクや、その先の3(仮)なども期待してしまいます
- ファンタジーRPG
- ゲーム性のある飽きないゲーム
A かなり楽しめた
B レベラゲがちょっと修行チック
C オート戦闘を眺めるゲーム
- 主人公がバトルに強い!
A シナリオ上も、ゲーム上でもかなり
A 相変わらず主人公だけでいいんじゃねってくらいに強い
A 弱いって言ってたのに…
- キャラを取り巻く世界観が良いゲーム(旧:雰囲気の良いゲーム)
B あんまりない王道ファンタジー
A 長年積み重ねているだけのことはある
A タイトルロールの設定は本当に良くできていると思います
- CGが美しいゲーム
A 素晴らしい。ボリュームもたっぷり
A zeroと比べると格段に綺麗
A 年々美麗になっていく
- ファンタジー
A RPGですので
A この設定は、他が使えない設定だよね
- La eterno(『天秤のLa DEA。 戦女神MEMORIA』のOP )
不思議なテンポだけどかっこいい曲です
- Equilibrio Alba(『天秤のLa DEA。 戦女神MEMORIA』のED )
イイ!
- リメイクとはいえ安心してプレイできました、惜しむらくはいろいろ追加変更等はあってもおおよそのシナリオを知っていたのがもったいなかった。戦女神2付属のノベルを読んだのが10年以上前だったがかなり覚えていた、忘れていればもっと楽しめたのかと思うと残念でした
- 戦女神1のリメイク作面白かったです、ただもうちょっとIF展開欲しかったですかね・・・ヴァレフォルちゃんはシナリオとゲーム内の強さで戦女神シリーズ最もお気に入りキャラになりました
- リメイク前をやって無いため新鮮に楽しめた。世界観がいかされていてよかった
- ランザブがブロンティストなのは確定的に明らかで疑いようがにい
- さすがのエウシュリーさん。この調子で2のリメイクも期待!
- 安定の戦女神シリーズ
- 一週目クリアです。待ち焦がれてたリメイク、良作です!
- とりあえず一周目終了しました。ラスボス戦が簡単すぎてなんか実感が湧かない気もしますが、他の要素でも十分楽しめました
- いつまでたっても終わらない面白さだと思います
- 攻略wiki作ってくれた人たちに感謝
- この手のジャンルを初めてやりました。すごく楽しかった。2,3周はできそう。やり込んでいる人は1周3時間で出来そうですね
- メティがもっと強ければ・・・。システムが一新されて少しとっつきにくかったけど内容は面白かった。この調子で2リメイクあわよくば3も出してほしいなあ
- オート機能のせいで自分で戦闘をやる気にならずただ眺めているだけになるのでゲーム性としてはあまり良いとは言えないと感じたシナリオは十分面白くオカズとしても使える優秀な作品であると思う
- リメイク作としては悪くない出来。だがやはりZEROやVERITAと比べると見劣りする感は否めない。あと声優が合わない人が多くて最終的に全員ボイスoffになった
- 安定して遊べるのはエウ作品のいいところ。終盤オート無双でも別に構わないと思うけど、マップが広い上にエンカウント率が高いのには閉口した
- 戦闘システムがどんどん簡素になっていくエウシュリー。営利団体である以上、より多くの売り上げを見込める作品を作らねばならないのは分かりますが、僕が好きだったエウシュリーにはもう戻らないのかなと。(通常エンカウントはオートで進めるように設計されているように感じられるのですが)そんなオートで放置しておくような戦闘なら、いっそ無くしてしまって、エスクードとかみたいな方向性にした方が良いのではないかと。強いて採点するなら60点くらい
- シュリの声がきつい……。エウはヒロインが可愛くないのをどうにかしてくれ
- 1周80時間。戦女神1のリメイク作品のRPG。シティーアドベンチャー要素とダンジョンアタックがあり、楽しいです。一つの街を中心とした冒険者のような話で、壮大さには欠けるかも知れませんが、好みでした
- 昔のリメイク前のときは、広告をなんとなく覚えていますが、つまらなさそうな作品だなと思ったのですが、改良されたのか、かなり楽しめました
シナリオに関しては、極端に酷いシナリオは削除されたらしいですが、ファンタジーなら、ありえそうな展開は組み込まれており、陵辱要素もあります
そのあたり、ゲーム性だけでなく、シナリオやエロも頑張っています
1周目は、情報なしでやるほうが面白いかもしれません。ダンジョンではパズル要素などもあり、自力で色々挑戦できて楽しかったです
まあ、炎のダンジョンのパズルは、総あたりで、正解さがしたから、それだけで2時間くらいはかかったのですが(遠い目)
面倒な人は、攻略wikiに頼りましょう。いくつかのエンドの条件は厳しく、自力到達はかなり無理なので、時間がない人はさっさと攻略wikiにたよったほうが時間のロスは少ないかもしれません
2周目以降は、周回機能やランダム戦闘をカットできるようになるので、1周目より速くできます。とはいえ、2周目で、ランダム戦闘無しにすると、ラストダンジョンで、多分レベルが足りなくて、大変な想いをすると思われます
へタレスの部屋で効率よくレベル上げするという方法もありますが
武器の強化やスキルを憑依で身につけるなど、面白い要素が付け加わっています
とはいえ、武器・防具はちょっと多すぎたかもしれません。多すぎて、使わないものもけっこうありましたし
とはいえ、キャラユニットや属性武器を駆使しての戦闘は楽しかったです
魔法ユニットが今作はあまり強くないのですが、設定の上では、セリカが力を失っているから、今作で登場する魔法使いは、世界レベルでは、あまり強力な魔法使いじゃないということになるので、
設定の上での縛りとしては仕方ないのかな?という気もします
個人的に、よく使うお気に入りユニットはカウラです。高い攻撃力が好みで、命中強化や攻撃回数強化で大砲として活躍してくれます
防御面の不安も鎧や防御回数増加で、簡単に克服できますし
攻守魔法のバランスがよいセリカ、補助や回復担当のシュリ、巨砲アタッカーのカウラ、回避・特殊攻撃シーフのヴァレファル、高速ボクサーのリリエムが私のレギュラーユニットです
弓のルーや槍のロカあたりはリリエムより攻撃力も高いのですが、速すぎて「お宝探し」が間に合わない時や、被弾がリリエムより多くて、落ちやすいのがちょっと使いにくい時があるように感じます
おまけとして、BGMやCG鑑賞、シーン鑑賞、情報鑑賞のページがあります
細かい情報はwikiを見ると精確でしょう。シーン回想はHシーンのみで、エンディングは登録されません
- 10年前の戦女神Ⅰをプレイしていた思い出が懐いww とりあえず時間を置いてから2周目に取り掛かろうかと
- 中古売り場で発見
戦乙女Ⅰのリメイクなのでスルーしていたが、懐かしくてつい購入
98MeのPCでプレイしていた記憶が蘇る。。懐かしいw
しかもシステムも改良してあるおかげでなるほど確かに遊びやすくなっている
ZERO→VERITA→からの流れで戦女神Ⅰに繋がるので、今回のリメイクは悪くない選択だと思う
ただ藤原組長のブログにあったようにエウの社内的にはリメイク肯定派と反対派があるらしいので、戦女神Ⅱのリメイクが開発されるかは微妙とのこと
個人的には発売してほしい気持ちはあるんだけど、どうしても後発売のVERITAと比較するとシナリオや設定が当然薄く感じてしまうというジレンマが生じるわけで
また色々とシナリオなりゲームなりの設定を追加・変更することでⅡのゲーム性から逸脱してまったく別のゲームになってしまうのでは・・・という危惧もありますよね(こう考えるとリメイク反対派の気持ちもわかります)- ただ『神ラプ』、『珊海王』とたて続けにファンから失望されている立場としては次作は何としても立て直したいところ
確実なファン層からの購入が見込める戦女神で再起を賭ける可能性はあるかも・・・ね。(あくまで個人的な予想ですがw)
- 一部バランスが悪い所が惜しい作品
- アダルトゲームブランド、エウシュリーの処女作「戦女神」のリメイクとして発売された今作
今時の作風に合わせてシナリオやシステムを追加調整し、原画も一新したファン待望の作品
原作未プレイで戦女神シリーズも初めてだったが、かなり楽しめた
体験版では操作性に慣れなく不安だったが、実際にプレイしてみると徐々に機能が解放されていき、チュートリアルもその都度挟まれるので置いてけぼりになる事が無くプレイ出来た
シナリオはエウにしては案外悪くなく、ファンタジー物として楽しめた。所々熱かったりグッと来る展開もあり、魅せる所は魅せている。姫狩りの様に倒した敵を凌辱するシーンも幾らかあり、その手の人には嬉しい
ただ「確定的に明らか」とかブロントさんみたいな事を言っているキャラが居たり、日本語がおかしいかなと思う箇所もある
分岐が細かい所も魅力なのだがフラグ管理が甘いのか特定のイベントを逃すと、出会った描写が無いのにいつの間にかキャラ同士が知り合いになっていたり、細かい所が気になる
戦闘システムを見ると、各キャラの能力値も特徴的な物になっており、それとスキルが合わさる事で個性を出せている。大体1キャラ1属性ずつ魔法を使え、一人のキャラに特性を詰め込み過ぎないのも良いポイント
序盤の雑魚戦闘は相手の行動ゲージを見て攻防を調節したり、スキルで一気に押したりと戦略性は確保出来ている。強くなって来ればオート戦闘でドンドン敵を倒してくれるのでテンポも良い
相性が大事なゲームなので、相手の属性を考え戦闘中武器を持ち変える事で有利に戦えるのも、戦略性UPに一味買っている
お馴染みのやり込み要素も高い。レベルは200まで上がり(パーフェクトガイドブック付属のアペンド追加で250)、設定上力を失っている主人公が徐々に力を取り戻している感覚を味わえるので楽しい
戦闘後少しずつ貰えるポイントで魔法やスキル等を解放していくシステムは、レベルアップでスキルを覚える従来のRPG的なマンネリを防ぐ意味合いでも良いと思う。特定のキャラを集中して解放していけばお気に入りのキャラを特化して強く出来る楽しみが味わえる
能力値もHPは5桁まで上げる事が出来、攻撃力防御力等も4桁突破する。今作はやり込みに必須な能力値UPアイテムをEXダンジョンクリア後、店で買えるようになるのでかなりやり込みが親切設計になっている
序盤からでも条件を満たすと凄まじく桁違いな強さを誇るボスと遭遇する事も出来、終盤になれば倒せるようになるのかと期待させる憎らしい演出も。実際に適正レベルで戦ってみてもかなり手強く、強大な敵を相手に戦う楽しみを味わえる
と、ここまでは良い所を挙げたが以下は厳しめに見た際の難点を
まずこのゲームはエンカウント率が高い。割と頻繁に雑魚敵と遭遇し、ストレスが溜まる。EXダンジョンだと鬼の様なエンカウント率なのでかなりしんどい。ただ2週目以降はエンカウントがOFFに出来る上、任意で雑魚戦に入れるのでサッサと2週目に入るのが良い
次に戦闘。序盤こそバランスの良い戦いが出来るものの、中盤以降仲間が5人戦闘に参加出来る様になるとゲームバランスが崩壊する。その原因として挙げられるのが、連撃・総攻撃・追撃のシステム
連撃は「味方が連続で攻撃すると攻撃力が徐々に上がっていき、敵の行動が入ると攻撃力UPがリセットされる」と言うシステム
このシステムのせいで素早いキャラでパーティを構成してひたすら殴るのが強いと言う構図が出来てしまう。一撃は重いが行動が遅いキャラの出番が食われてしまう
加えて総攻撃。これは連撃が成功すると画面下のゲージが貯まっていき、MAXになった時味方が攻撃すると強力な攻撃が出せると言う物。この総攻撃の威力が高く、一定の攻撃力を持つキャラで発動すると中盤なのに9999ダメージを叩き出してしまう。しかも連撃が発動すればするほどゲージが貯まるのが速くなるので、かなりコンボを繋いでいると総攻撃が終わった後すぐゲージが貯まり即座に総攻撃を発動出来てしまう。行動が遅いボスとかだと一方的に袋叩き出来てしまう
一応画面に表示されるバーを見て、音ゲーの様にタイミングよくボタンを押していかないと総攻撃は成功しないので目押しする力は必要だが……割と判定が甘いので慣れてくれば総攻撃はミスしない
そして最後の追撃だが、これが一番バランスを崩壊させている要因だろう
この追撃は総攻撃時にバーの上を流れてくる目押しポイントを、完璧に全て押すと発動するのだが、威力がおかしい。敵全体が対象で、かつダメージは簡単に9999を叩き出す。2週目以降カンスト解除の機能解放をすると5桁ダメージは余裕で出せる
属性はキャラによって違うが大体属性無視で、どんな敵にも通用する。しかも当たれば即戦闘が終わる威力
その為、追撃を覚えてしまうと「速度を上げて殴り、追撃を発動する」だけのゲームになる
行動が速いキャラばかりで組めば雑魚戦はおろか、初見のボスですら相手が行動する前に倒せてしまう
ただ、一部ボスやEXダンジョンの一部雑魚敵等追撃があまり通用しない敵もいるので、万能ではない。(とは言っても大抵の敵には通用するが)- 追撃発動すりゃ勝てるゲームなため、発動の遅いスキル攻撃を使う必要性がなくなり、中~終盤ではもうスキル攻撃を覚えても使う機会がほぼ無い
加えて魔法攻撃は物理スキル攻撃以上に発動が遅く、かつ威力もそこまで高くないので追撃無しにしても存在価値がほぼ無い。ちなみに高ランクの魔法攻撃は発動速度が尋常じゃない程遅く、全く価値が無い
なお物理が効きにくい敵が居ても、属性武器で殴れば良いだけなので魔法の立場が増々無い
一応EXボスでは近接攻撃禁止と言った縛りの上で戦う奴も居て、その際魔法攻撃が有効な攻撃手段になるのだが……発動の速い低ランク魔法を連発してゲージを貯め、追撃するのが一番強いのでやはり魔法は殆ど活躍出来ない
総攻撃の威力を減らしたり、連撃を無くしたり、魔法の速度調整や威力向上するだけで戦闘バランスはかなり良くなると思われる。今からでもパッチを配布すれば良いと個人的には思う……- 追記:パッチで魔法の速度に修正がかかった。速度的には実用的になったが、やはり全体的なゲームバランスで見るとわざわざ使うまでも無いので、魔法は相変わらず微妙な存在となっている
追記2:パーフェクトガイドブックのアペンドにより、闘技場が追加。強力なボスと戦える様になった。一部のボスは魔法が有効な上、追加マップで魔法能力を高める装備が増えたので、闘技場ボスに対しては魔法が活躍出来る場合もある様になった
また、本作は200レベル近くなると敵が弱く中々レベルが上がらなかったのだが、闘技場ボスや追加マップを利用すれば桁違いの経験値を入手する事が出来る様になったので、レベル上げはかなり楽になった
同時に、入手の難しかった強化結晶も楽に手に入るようになった。以前は周回を重ねるのが有効だったが、闘技場ボスを倒すと手に入るようになったのでかなり楽になった
以下良い所
シナリオは(エウゲーとしては)割と良い
CGがいい
やり込み要素が高く、かつやり込みする人向けの親切設計
相変わらずの隠しボスの強さ+それと戦える楽しさ
細かなチュートリアルによるプレイヤーを置いてけぼりにしない作り- 以下悪い所
特定の機能を解放すると、ゲームバランスがぶっ飛ぶ
エンカウント率が高めでストレスが溜まる
フラグ管理の甘さ? によるプレイによって生まれる矛盾点- まとめると、戦闘バランスが惜しい作品
だが正直1万はたいて予約したエロゲでは、久々に満足のいく作品だと思った。エロゲは基本的にノベルオンリーでエンディングを見ればそこでゲームは終わってしまう物だが、こう言うやり込み要素が高いゲームは払った金額に見合う楽しみを味わえるのが良い所だと思う
厳しめに見たため割と酷評しているが、是非プレイしてみて欲しい作品。まだまだやり込み要素があるので私の中の戦女神は終わらない……!
- エウシュリー初だが特に問題もなく進められた、シーン回収がやや大変
- 一週目だけではとてもシーン回収できそうになく5週ほどして1つ以外はすべて回収、しかしその残り一つが何周しても回収できず断念(wiki参照済み)
- 周回プレイに特化したプレイ環境、そしてオート戦闘などによりサクサク進められる点は素晴らしいがシーン回収が難しいので何周かするとシーン全開放ボタンが追加される機能が個人的にはほしかった
- 全体的に見れば合格点。だが、エウシュリー特有の何周もやりたいという感じはかなり薄い
- やり込みやるという意味があんまり感じられない
いつもの人はいつものようにでてきますしね
エロシーンは今までの中では頑張ってるほうだと個人的には思います
・・・メーカー的にエロシーンに期待してる人がいるかどうかはさておいて
リメイクうんぬんは元ゲームがかなり古いのであんまり関係がないような気がする
「85点は付けられる」とも考えられ、個人的には払ったお金の分は十分満足はしています
ゴールデンウィークは今年も楽しませていただきました
・・・俺が死ぬまでに物語完結するのかしら
- 相変わらず楽しめました 追記:縛りプレイで戦闘の面白さが格段に上がった件
- とりあえず一週
- ~シナリオ~
ZEROやVERITAに比べると世界観はちょっと狭いかな?
今回は拠点が固定なので、そういう印象でした- 前作とかやってれば色々楽しめるところもある
深く言及してないけど主人公と馴染みのある人物が多いので
やっていて損はない- 個人的に満足です
- ~キャラ~
全体的にかわいいです
メティとかヴァレフォルとかリリエムとか
エウの人外キャラは毎回癒されます- ~エロ~
かわいい > エロい という印象なので
実用性はあまりないかもしれません- ~ゲームシステムとか~
機能解放はよかったです
前までの武器の熟練度より手間が省けて楽だと思います
自分で必要な機能を選べるので、敢えて機能解放しないという選択も出来ますね
マップの宝箱や階段の表示も有難かったですが
ダンジョン探索したい!という人は機能解放しないのもアリ- 私的には、雑魚全逃げレベル制限と併用してスキルの取得制限とかもしながらプレイしてました
パッシブは取得可、シュリは蘇生覚えるだけ、他は初期スキルでしたが
困るようなことは無かったです
というのも他の方も言及してると思いますが- 総攻撃及び追撃はかなり強いです
- 攻撃速度の早いキャラでゲージを貯めて火力の高いキャラで総攻撃
コレするだけで他の攻撃スキルほぼ要らないんですよねw
人によっては総攻撃で戦闘のバランスが崩れると思うので
取得する場合注意ですね- ただ制限プレイしてると、火力の関係で相性良くても攻撃回数足りなかったりでダメージ通らなかったりするので
そういう時、総攻撃はダメージソースとしてはいい感じでした- あとUIでちょっと気になったのが
アイテムの使用と所持アイテムが別枠っていうところかな
大抵のRPGは
・所持アイテムを全部種類表示→回復アイテムを使用
このゲームは
・アイテム使用→回復など現在使用できるアイテムを表示→選択して使用
・状況→所持アイテム→アイテム全種類表示(ただしこの画面では使用できない)
と用途に合わせて2分割されてますので
最初はちょっと違和感があるかもしれません
慣れれば気になりませんけどね- エンカウント率はそこそこだと思うので、一週目から雑魚も全部倒したりすると
ちょっとしんどいかも(自分は面倒なので全逃げですが)- まだ一週でEXダンジョンとかやってないですが
やり込みもあると思います
今回は機能解放の制限とか使えば
そこそこ面白い制限プレイとかも出来そうな気がします- 今回もですが
相変わらず魔法の実用性ががががw
今回は総攻撃もあるので余計に・・・
もういっそ
・攻撃スキルは物理依存不可
・総攻撃不可
・精神攻撃は有り
とかそういう縛りも逆に面白いかもしれませんね- 縛りプレイで格段に戦闘の面白さが変ったので・・・
通常プレイと比較してみます- 通常プレイ(何でもアリの場合)
・AUTO戦闘でOK
・考えるな!ゴリ押しだ!
・復活し放題なので味方が何人倒れたところで全滅する要素がない
・総攻撃ドーン、「見ろ!ボスがまるでゴミのようだ!」展開- と、まぁ異常に味気なかったので
- 縛りプレイ
・ボス戦は即死するような威力で当たり前(大抵のボスは適当にやると負けるバランスになる)
・いろんなキャラを使うような場面が出来る(それでもルーさんだけあんまり出番が増えなかったorz)
・アイテムでの蘇生を封印する事で、シュリの運用がかなり変わった上死なないような装備を考える必要
・装備の入手タイミングがそれなりに良い事に気づく(実際製作者の意図かどうか判らないが)
・魔法が使えないといったな?あれは嘘だ(かなり使う機会が増えます)- 縛り内容は
・引き継ぎなしEXPERT
・フールマールズ、隔離鎧リューヌ、姫神の腕輪・右は使わない
・回復アイテムは買わない(使うのは可、ただし入手数に制限)
・蘇生アイテムと基礎能力向上アイテム、戦闘中の全体バフアイテムは使わない(単体バフアイテムの方はOK)
・調合もほぼ使用しない(採取出来る素材はイベントの物を除き一回きり)
・レベリングはしない。代わりに固定敵に関しては自由裁量、ボスも全て闘う、Hイベントの経験値取得は可
・リザイラやエウシュリーちゃんはレベルが高すぎるため周回要素以外での使用は禁止
・ヴァレフォルの軽業師も極力自重(個性なんで使用禁止にはしないが他に方法があるならそれを使う)
・総攻撃は使わない(招聘は有り)- 何でわざわざこんなこと追記したかというと
- 魔法を使う機会も増えてキャラクターや装備を活かした戦闘が出来るようなバランスになるので
これだけ縛ってようやくボスがボスらしくなり
配置を考えたりFSを削る事で4桁のダメージでも2桁か3桁になることも多く
本当に戦略を立てて戦う事になるので
縛りプレイは戦闘がかなり楽しくなりました- なんかメーカーの方でそういう要素作ってくれたら楽しいのかもしれないなと思う反面
エウシュリーはサクサクオートプレイで話もサクッと読めるのも捨てがたい…- という感じで戦闘が味気ない人はどんどん制限を入れていくと面白いと思います
- CG◎ キャラ◎ 音楽◎ 戦闘バランス××× なんて惜しい作品。ヴァレフォルちゃんマジ天使。可愛すぎて死ぬかと思った。いやむしろ死んだ
- キャラの可愛さ、CGの綺麗さ、音楽のかっこよさ、いいところはすごく多いのだが肝心の戦闘部分がちょっと酷すぎる。素早さ至上主義のシステムのせいで、詠唱が激長の魔法が完全に死んでる
魔法の詠唱速度を上げるアイテムもあるが、物理に比べて必要数が多すぎるためまったく労力に見合わない
毎度重要な属性も本作では万能属性が本当に万能すぎて神採りのように色々な属性を使い分ける必要がないため、早いキャラに万能武器を持たせるだけで戦闘がほぼ全て片付く。なんで万能属性なんて作った・・・。戦闘バランス調整を手抜きしようとしたとしか思えないくらい酷い。物理効かなくて魔法のみって敵もいない、物理スキルも範囲攻撃ばかりなため、愛をもっても魔法を使う理由がまったくない、まじで0%
オートが優秀すぎる、新しいシステム総攻撃・追撃が威力インフレしすぎているため、ボスも1ターンキル
戦闘が楽しめるのは装備が揃う前の序盤だけでした
とまあ、戦闘システムがあまりにも酷すぎたため散々こき下ろしましたが、他の部分は安定の良さ。キャラはカワイイコばかりだし、CGも相変わらずエロイ。音楽もかっこよく、2周目にエンカウントなしにしてダンジョンふらつくもの楽しい
1周目は一切攻略情報見ずにやること推奨。絶対に逃す要素多いけど、それがエウゲーの良さだと思うので。2周目限定のイベントもあるのでコンプはそれからのほうが楽しめると思います
攻略見つつ一回でコンプしたいって人が多い現代には向かないつくりなのかもしれないが
少し気になったのは各キャラの掘り下げが神採りに比べて少なく、キャラごとの魅力がちょっと伝わりづらかった気がする
以下キャラ総評 長いので適当にどうぞ
シュリ なんか声が合わない。キャラはカワイイ。おっぱいも美乳で良し、従順下僕ちゃん。キャラグラがおっとりカワイコちゃんなのに声がなんか浮いててとにかくそこが気になった。戦闘では回復要因だが、戦闘が超ヌルゲーなため、後半は控えメインでセリカさんの下の世話しかしなかった
レヴィア ツンデレ金髪ちゃん。見た目もちょっと年増っぽく、アイドルイベントでは歳がどうこう言われ、セリカに酷いこと言われる子。ちょっとおもしろかった。1周目は普通に進めたらほとんど絡みなかったので印象に残らず。戦闘ではそこそこの速さと神聖要因。前半の不死対策では必須だが、後半はいらない子かも
ロカ 巨乳神官戦士。メインヒロイン枠。一目惚れしたセリカさんといちゃいちゃするために仲間になる淫乱神官。正直メインヒロインって感じがしなかった。キャラに魅力がなかったせいか。ラブラブになってからの描写もなんか薄い。戦闘では範囲DDとしてかなり優秀。攻撃力も高く、速さもそこそこ
カウラ 褐色枠。むきむきおねいさんだが、カワイイとこも多いなかなかの良キャラ。水浴びしてるCGは素晴らしい。戦闘では素早さゲーのせいで微妙。ドーピングしないと攻撃することもなく戦闘終わる
ルー エルフ枠。ネットで情報とかを見ない人はよっぽど運が良くないと仲間にできない罠満載のキャラ。私自身一切攻略とか見ないので、仲間にできませんでした。そのためどういうキャラで戦闘でもどうなのかサッパリわからないまま2周目へ。後日追記
リリエム 恒例の睡魔枠。すごいカワイイ、ボクっこ淫乱娘。しかし神採りに比べて非常に影の薄い睡魔枠でした。後半に絡みがなさ過ぎて残念。でもカワイイ。戦闘でも全キャラTOPクラスの速さとねこぱんちで活躍。攻撃力は低めで武器の種類が少ないため相手によってはお荷物に
メティサーナ 天使枠1。アホの子ツインテカワイイ。エウは人外キャラがみんな可愛すぎるっていう。仲間になりHしてからはセリカ好き好きっ子に。見ててにやにやできる。戦闘ではちょっと遅めの速さと攻撃回数の少なさで攻撃力に見合ったダメージがでずにあまり使えない子。スキルも消費に見合ってない威力。戦闘グラでパンツ丸出しなためドーピングして無理矢理使ってましたが。キャラデザは全キャラの中でも一番いいかも
ヴァレフォル 今作品の全てを持っていった最強のキャラ。獣耳獣人キャラ。声優さんの演技も相まって可愛さダントツのTOP。シュリとのレズプレイはほんと捗った。総攻撃成功時のセリフの可愛さのあまり、毎回この子に総攻撃させたくなるくらいカワイイ。戦闘でも唯一のアイテムドロップ増やすスキル、カンストダメ余裕の投擲スキル、全キャラTOPの素早さ回避力でドーピングいらずで無敵を誇る。スタメン必須。この子を使うか使わないかで後半の難易度は変わるかもしれない。とにかくカワイイ。神採りに比べ各キャラの掘り下げが少ない今作品の中でもキャラもすごく立っていて、印象にも残る。製作陣の愛を感じるキャラ
リ・クアルー 蛇女。出てくるのが遅い、戦闘でもデカ過ぎる為出しにくい、下半身ヘビとニッチな需要向けなので完全にいらない子。もうちょっとなんとかならなかったのか?攻撃早くて、ダメも出せるので使えば強いんですけどね・・・- イルザーブ 天使枠2.年増バb(うわなにをするやめろー)ストーリー上重要キャラ。絡みは多し。仲間になった瞬間セリカにデレすぎ。戦闘では追撃が設定ミスかというくらい弱いので微妙。速さと攻撃力はそこそこ
男キャラと仲間にならない女性キャラ、2周目のエウ子達は除外しました。サブキャラとのHもエロくていいものが多いのでぜひそこは見て確認してください。リンシャさんが商工会のおっさんとHしてるのを見たときはなぜかすごい寝取られた気分を感じた。ストーリー上そういう訳では全然ないのに、なんでだろう。相手がおっさんだったからか?
しつこいくらい書きましたが、とにかくキャラはカワイイのでRPG部分がもっと良ければ神ゲーになれた作品でしたね
- メティサーナさんが仲間にならない・・・仲間になった
- ゲームバランス良好、シナリオはさほど盛り上がらず、邪魔にもならず。音楽も同様
エロゲだけどRPGにしてみました、ではなく、家庭用ゲームと張り合えるような、遊べて楽しめるRPGに仕上がってます。やり込み要素も有り、のめり込んで遊んでる時は「エロは別に良いから探索に行かせろ」と思ってしまいました
展開によっては寝取られというか陵辱イベントが起こっちゃうんで、そういうのが一切ダメな人は要注意
かわしまりのさんの声は聞き慣れ過ぎててセリカとレヴィアは同時に戦闘に参加させたくない感じ。ハイシェラの声は最初はちょい違和感あったけど慣れます。シュリの声は・・・好みが分かれるかと。エウシュリーちゃんみたいなキャラならさほど違和感無いんですが、あの声質と滑舌でほぼメインヒロインの位置に立たれるとちょい辛い。嫌いではないんですが。以下完全にネタバレ配慮無し
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↓- 一周目、エルフのルーさんがイベントを飛ばしたために途中離脱。助けてくれた礼は言うが人間は信用できない、二度と会う事はないだろう云々。そして迎えたエンディングではしれっと登場して見送ってくれる優しさを見せる(フラグ管理ミス?)。仲間にしたかったメティサーナさんとは会う事すらなく、いつ登場してくれるのかと期待しながらゲームを進め、ラストダンジョンの扉を調べて「これが最後の戦いだ」的メッセージを目にして初めて何かイベント逃してる事に気付く
2周め、エンカウントなしに設定したためにサクサク進行、1周めが商工会ルート?だったんでルドーンさんに加担しつつアリシアを見捨ててみたりリリエムとの行為に没頭してレヴィアに救助されてみたりと方向性を変えてみる
後半ダンジョンの一つがくっそ面倒というかエロゲじゃなくてRPGをガチでやってる気分にさせてくれる仕掛けがあり、エンカウントが無くても辛かった
恒例のエウシュリーちゃんが仲間になったりアイドルユニットを結成しようイベントが起こったりと2周めらしい展開はあったものの、メティサーナさんと会う事なく死ぬほど多いクエスト(大半が錬成依頼)の9割を消化。エンディングへ
2周したんで使えるキャラ紹介
①セリカ
パッケージには「シリーズ最弱の主人公を仲間が支える」とありますが、最初の野盗退治でレフィンに頼った以外はほぼ主力。万能属性武器で敵全体が対象の技を一つだけ残して他を全て使用禁止にしてやれば一人で敵を倒してくれる。これで最弱とかさすが神殺しです
②シュリ
スキル「主従の絆」「セリカ好き」があるのでとりあえず参加させとけばいいんじゃないかと。回復手段は豊富ですが攻撃能力は今ひとつ。周回すると回復アイテムもお金も余るんで別キャラを使ってもいいかもですが、1周めは彼女の回復スキルに助けられました
③ヴァレフォル様
オート設定で宝探しスキル以外を封印。雑魚戦闘は開幕オートでヴァレフォル様が宝探し→セリカが一掃のパターンでアイテムざくざくです。宝石袋なんて要らんかったんや・・・。「熟練者の逃走」、「忍び足」と探索を楽に進めるスキルが豊富です。戦闘能力は低めなのでボス戦では外したくなるかもですが、ボスのアイテムも狙いたいのでやっぱり外せません
④残り全員
3人を固定として、後は好みと戦う相手に合わせて◯◯殺しスキル持ちを入れ替えたり、魔神待ちなら「呼び寄せ」持ちのルーを使ったりでいいんじゃないかと
こいつは弱くて使い物にならない、と思うほど冷遇されたキャラはいないと思いますが、あえて言うならリ・クアルーさん。サイズ大きすぎて他メンバーが密集する事になるので、敵の範囲技、魔法が厳しいです。創造破壊と貫通スキル持ちなんで、使う場面を選んでやれば強いのは確かなんですが。メティサーナさんは会った事もないので知らん
超面白かったです。3周目はちょっと時間を置きたい。行動がパターン化してしまい、イベントを起こさず進行しちゃってる可能性が高いです。街で会話した後ダンジョンに行って戦闘をすれば発生する系のイベント、本筋とは別の場所で起こるイベント等
メティサーナさんと会える日は来るのか、というかもうレベル90にもなっちゃってるけど今から加入して主力になれるのか。不安だったシナリオも創刻のアテリアルみたいな訳の分からない展開(付き合うかどうかはさておきとりあえずH等)にならず、過不足ない仕上がりだったと思います。レフィンが超イケメン展開で感情の乏しいセリカより魅力的に映りました。良作です。オススメ
3周目終了。EXダンジョンも踏破してCG回収率は・・・97%。なんでやねーん、と。アビルースが仲間になるっぽいんだけど、記憶を回収してもダメだったんですよね。中立ルートでやったのが不味かったのか、アイテムかフラグの問題なのか。魔力を封じた結晶を壊す&壊さない、セリカ単独でアビルースに挑む、攻撃を受け続けて反撃しない、女神化ゲージ高&低と思いつく限りの事は試したんですが
アリシアが完全にモブ化して店を開かず、シュリの工房なる、配合、錬成用設備になっちゃって、買い物が出来ないデメリットは確認したものの、シュリの工房ならではのメリットは特に無かった気がします
EXダンジョンの敵は創造体、魔神、天使、神格位が中心なので、◯◯殺し系スキルは大半が死にスキルと言って良く、悪魔殺し持ちのメティサーナさんはせっかく仲間になってくれたのに申し訳ないですがレベル差、スキル相性であまり使えませんでした。近接軽減と即死スキルを活かそうとするより先手高火力技で即殺を狙って行くほうが安全だったので
英雄殺しを持っている前述のヴァレフォル様、魔神殺し持ちのエウシュリーちゃん、天使殺し持ちのリリエムは安定して速くて強く、創造体破壊持ちのリ・クアルーはサイズの関係で扱い辛い
回復、支援役は回転の速いメンバーが持ち回りでアイテムを使えば事足りるので、やはり3周目ともなるとシュリの出番は完全にありませんでした。というか精速をアイテムで上げてたにも関わらず余りにも魔術の発動が遅すぎる。ダメージを受ける前に決め打ちで詠唱してれば間に合うかも、という期待値ではとても使い物になりません
同様に仲間になったリザイラは物理、魔術反射スキルを持っていて扱い易そうに見えるものの、術士キャラという時点で2軍行きが確定。逆に一周目時点では火力不足が目立ったヴァレフォル様はEXダンジョンの主役的扱いでスキルが追加されるわ攻撃回数の関係で火力は増していくわ回避率は高いわで弱点が無くなっていく優遇っぷり
3周時点での仲間の扱い易さは
セリカ、ヴァレフォル>リリエム、エウシュリーちゃん(殴りとアイテム限定、魔術は忘れていい)>ロカ(貫通スキルが有用)、ルー(近接軽減の中ボス級が多いので)>その他大半>シュリ、リザイラ>リ・クアルーでした
EXボス連中の攻撃はまともに受けると体力マックスからでも即死する事が多く、即死しなかった場合は全回復アイテムでフォローが効く、即死した場合は蘇生アイテムでフォローが効くというバランスから、盾職のレフィンが巨漢の盾で活躍する事が出来なかったのは残念。敵の防御属性から、電撃、万能、神聖、暗黒以外の武器属性がほぼ使い物にならないのも辛い
これだけ楽しんで熱中したゲームは久々でした。アペンドディスクが発売されるなら、術の強化&各キャラにそれぞれ活躍できる場を与えて貰えると嬉しいです。特に体のサイズが3×3の人。イルザーブ嫌いスキルなんて無くてもこの二人を同時に運用する陣形って存在するのか疑うレベル
- あなたの全てを盗んであげる♪←超絶かわいい。EX終了でちょっと追記
- ヴァレちゃんかわいいよおおおおおおおおおおおお
- GWと言えばエウシュリー!と言う事で発売日からやり続けてようやく1周目クリア
つまりエウならやっと折り返し地点が見えてきたと言ったところ
プレイ時間は40時間ほど。ルートは使途ENDらしい(?)- シュリの声・・・どうにかしよう・・・
前作のアルもそうでしたけど、何でメインヒロイン格の割と小柄で大人しい感じの子におばさんボイスを付けるんでしょうか
すんげー無理して声を捻り出した結果があの鼻声とかちょっと・・・
そんなにボイスオフにさせたいのか・・・!- 以下、お気に入りのキャラとか適当に思ったこと
- ・ヴァレフォル
まず超かわいい。総攻撃発動で「あなたの全てを盗んであげる♪」とか言われるたびにゾクゾクする。しゅごい
しかも超速い。マジ速い。シュリが回復する間にアイテムで先に回復して更に攻撃までし始める。マジしゅごい
その上超強い。マジ強い。攻回がやたら高いから見た目の攻撃力より遥かに高いダメージを叩き出し始める。それが即死付与だったりもする。肉速まで高いから回転率も異常。超しゅごい
更に超便利。マジ便利。エンカウント率とか下げちゃう。これだけでも便利だってのにDROP率が爆上げ。ボカボカとレア品ばっか出まくるからお金にも装備にも困らない。超絶しゅごい
そして超避ける。マジ避ける。盾も鎧も装備してない素っ裸状態なのに余裕で回避しまくるから死なない。全体攻撃で4人即死してもヴァレちゃんだけ平然としてるとか何度もある。しゅごすぎる
強い・かわいい・便利、の三拍子が全て揃ったパーフェクト獣娘
ヴァレちゃん使わないとか一種の縛りプレイなの?って聞きたくなるレベルでおかしい
・リリエル
この子もかわいい。ボクっ子睡魔とか素晴らしすぎるわ
しかもやっぱ超速い。一番弱い筈の「ねこぱんち」が発動/硬直・4/1とかだったりする。最弱が最強みたいなレベル
何気に「天使殺し」が凄く便利。今作では神聖と暗黒に対する明確な弱点がないから特に重宝する
ただ範囲がしょっぼいのが辛いところ- ・サリア・リンシャ・アリシア
超かわいいのに仲間にならなかったかなしい
特にアリシア・・・出来ちゃったとか心が抉られましたわ・・・
と言うか今作はやたらと魔法が弱くありませんか。弱いって言うか、凄く遅い・・・
シュリが魔法で支援しようにも、ヴァレちゃんがマッハでアイテム使うから何の役にも立ちませんでしたわ
ボス戦の開始直後に補助をかけて防御して突っ立ってる感じでした。この子に総攻撃とか出されても困りますけん
精速を上げまくってるのに、脳筋どもがワンターンキルとかするから本当に出番がなかった- ボスが軒並み雑魚ばかり。そして雑魚がやたら強くて、道中の宝箱はラスボスより梃子摺りました
他にも色々とあるけどもういいや、2周目やるぞー
そして2周目とEXが終わった
最終的なメンバーがレフィン、アイドル3人、リザイラになりました- ・レフィン
OPで細目を開いてるシーンとか「あ、こいつ裏切るわ・・・」って思ってたのに、蓋を開けてみたら作中1,2を争うイケメンでした
しかも使ってみると普通に強い。大剣だから攻撃力も高く、しかも片手で扱うから発動・硬直もかなり短い。その上、盾も装備できて重鎧まで装備できる
スキルの範囲と攻撃力にも優れており、ちょこっと肉速、攻回と防回を伸ばしてやれば相当使い易い強キャラへ変身する
イケメン眼鏡を装備させてアイドル3人を追っかけながら「吹き飛べ!」と敵を一掃する細目のイケメン騎士。それがレフィンさんです- ・メティ
アイドルかわいいワロタwwww
速攻で1軍行きが確定したんですが、強化してやらないと多分最弱争いをするレベルで弱い・・・
武器属性に恵まれず、命中がガタ落ちして、盾が装備できないのに重鎧だから回避も見込めず、しかも後衛に下がらせるわけにもいかず・・・
全体スキルがあるわけでも攻撃の高いスキルがあるわけでもなく・・・本当に「かわいい」以外に何の取り得もない子
ただアイドルかわいいのでアイドル衣装をかけてひたすらパンチラするお仕事があるのだ
石を入れまくってハイパー強化してあげました
・リザイラ
無属性魔法が便利すぎるううううううううう
誰が相手でも気にせずダメージを通すから安定しまくりです
武器に命中・回避が付いてるから回避特化にもさせ易い!
ただ精速を50近くまで上げてやらないと最速状態にならないため、石での強化は必須
しかし強化してやると、丁度ヴァレちゃんが宝探しを終えた直後に無属性を叩き込んでくれるので重宝してました
倒しきれなくもレフィンさんが吹き飛ばしてくれるしね- ・シュリ
魔法のオート設定にバグがあるせいで、使わなくなる魔法が出てきて相当使い辛い・・・
蘇生しねぇわ回復しねぇわすんげーバカで超絶困る
ただアイドル2人のためだけに入れてる置物でした
- あれ?ってくらいボス戦が印象に残ってない
- 周回前提で1周目完了時の感想
品質、ボリュームなど安定のエウシュリー、今回はマウスを使わないでプレイして見ましたが
ゲームパッドでも殆ど不便に感じることなく快適にプレイできました
内容に関しても気づいたらフラグ折れてて手遅れって事以外はおおむね満足です
ただ、妙にサクサク進みすぎる
特にレベル上げを意識した訳でもないのに、ボスが1ターンで死ぬってことがザラです
お金も盗賊キャラが仲間になった頃から意味の無いものになるし
練成も武具が4つづつとか出るのでヌルすぎる感じ
楽は楽だけど、Easyモード?って思うくらいだったのが残念です
安西先生、もっと編成やら装備やら見直してやっと勝てるようなボス戦がしたかったです・・・
- 金・土・日を十分に
- とりあえず1週目終了
エウの作品で1週目35時間はまぁまぁだね- 2週目やアペンドで点数は上下しますが1週目はこんな感じで
- 追記(5月2日)
オールクリアしました
周回プレイの内容としましては足りないなぁ・・・というのが
正直なところです
敵の強さのバランスも疑問符が付く感じです
ヴァレフォル強いなぁと思っていたらエウ最強属性の
魔神でした(そりゃ強いわけだ)
内容に少し不満はあるもののヴァレフォルはやはり良かった
- RPGとしてはいつもどおり楽しめた。しかし時間がかかりすぎる
- 今作はハイシェラとのバトルなしか、サリアも仲間としては使えないし
とりあえず2周して、ノーマルエンドとアビルースエンドを完了
2周めでアビルース仲間に入れなければロカエンド行くかなと思ったら、行かない
やはり勢力は拮抗しておかなきゃだめか
今はやる気が起きないので、そのうちロカエンド目指してやりたいところ
どのキャラも可愛くてよかったなあ
ただレヴィアは陵辱されないと本気でデレにならないところが残念(前からそうなってるからしょうがないのかもしれんが)
EXのヴァレフォルストーリーはボスより中ボスの時間制限が厳しい
ボスは時間がかかるけど、あまり苦戦せず倒せる
さらにザコ敵の方が攻撃力が強い
次は2をリメイクするのだろうか
2はゲーム性はともかくストーリーはあまり好きじゃないから、別の話がいいなあ
今まで出てきた使い魔たちはどこへ行ってしまったのか(死んだのか?)気になる
- 元が元ですけど、少し物足りない・・・
- シナリオ自体は短めなので、プレイ時間も短めでした、それは元の戦女神が短いからしかたないかも?
しかし、新要素の街の勢力での変化が少なすぎる、それが今一でした
あとは、1番最初宿屋で休むことでイベント飛ばせちゃったり・・・B2の下りの階段がマークがつくまでわかりにくかったりと、エウにしては珍しく、全体的にちょっと不親切なつくりになってる気がしました
周回時のヴァレフォル関係のイベントがすごくよかった!難易度高すぎだったけど><
ヴァレフォルのスキルや回避能力もあって、そりゃー、みんな使うでしょう、その分PTの選択肢があまりなく
2PTに分けるようなイベントもないので、ほぼ固定化され使わないユニットは1度も使わないままだったのが残念かな
- 久々の戦女神、エウ処女作のリメイクとことでストーリー・世界の限界も踏まえ…
- エウシュリーの処女作リメイクってことで、懐かし+好きなタイトルで補正がかかってるので注意を
力を失ったセリカが静養の旅にでるのですが、全然休んでないじゃないですかーってね
精気吸いまくって力を取り戻したのでいいのか
リメイク前はプレイ済み。戦女神シリーズは、フルコンプはしてないけど一様、全てプレイ済みです
プレイ時間は80時間ってことですが、2周目からエンカウントなしがあるので周回はとてもしやすくなっている
今までは、余裕で100時間超えてたので早かったという印象ですが、相変わらずの時間泥棒です
記憶に頼って書いてるのであやふやなところが多いですが書いていきます
・機能面
機能面としては、熟練度機能がなくなったこと。代わりに機能開放ポイントを使用しての技・魔法習得が出来る用になりました。前作より時間がかからなかったのは、これの変更があったためと思います
最初こそ、なかなか開放できないですが終盤は雑魚戦1回で50P程入り、昔の熟練度を上げるための煩わしい作業がなくなったのはモチベーションを保つ上で助かりました。これが改善ですかねぇ
(次からは人によっては不快に思うかもしれないので注意!)- 気になったというかあれ?って感じたのがAUTOでの技固定がなくなったことですかね
前作では、雑魚が強いことと熟練度上げ(なくなりましたが)もあり使ってましたが、今作ではどちらともないので
そんなに関係ないかも。私は、EXダンジョンの狩娘で始めてあったら良かったなぁ…と思う程度でした
・支援攻撃
序盤ではPTの行動速度が遅いので使えますが、終盤にくるとカスダメしか出ない、属性によって敵が回復するなどあり、その度に切り替えるのが焦れったく時間がかかるので最終的には、そして誰もいなくなった状態でした。招聘?そんなものはなかったんや…- ・調合・錬成・配合に関して
調合・錬成は、クエストもあり使うので、まあ許す。だが配合の存在意義とは…
神採りを意識しすぎてだめですわ… (でもこの機能…いらn- シリーズ通してというかやってきてる方は察しているとおもうけど…攻撃回数ゲーの魔法空気ゲーだったね
- ・キャラクター
キャラデザ公開→シュリが昔とのギャップでかわええ
体験版→ヴァレフォル、ケモ耳うおぉぉおお! 頭なでたい
いざプレイ→リリエムの性格がなつっこくって、Hシーンが枯れる 声も可愛い 頭なでたい
終盤→メティにデレられたい ご主人さまと読んでくれぇ 頭なでたい
な感じでした。はい。 頭なでたい
キャラはリメイクで全員可愛くなってるので文句なしです。声も前作の某魔導巧殻のようにこけることはなかったので… あれは、忘れるんだ
・ストーリー
ストーリとしては、やはりカドラ廃坑の遺跡に突入してからが本番です
とにかくセリカの女神化が見たくてたまらなかったので、貴族側の裏切りからのセリカ覚醒は燃えました
中盤で外せないのはアビルースですねぇ 初めは堕糞ジジィですが、決着つけてホモが覚醒すると昔のカッコイイ方が出てきてちゃんとアビルース√があるのは驚きでした
終盤は、ロカがマーズテリアの神罰(イルザーブの雷撃)を食らったあとのセリカが「ユルサナイ…」で脳汁出まくりでした。 大正義アストライアも力を貸してるのがさらに
ストーリーに関しては、リメイクですので文句とかはなかったです
・EXダンジョン・周回に関して
ヴァレフォル√といっても過言ではないかと
ダンジョンが流石EX?というか、これまでが甘すぎただけだけど、エンカウント率といい、即死攻撃&狩娘でセリカの紅燐剣連発でしたわ。難しいかったですね
ボスも高い体力と攻撃力で戦女神やってる感じが始めてしました
周回では、メイド天使が勢ぞろい。エウクレイアさんが掃除してるの始めてみたわ… できないのかと思ってた
・感想
戦闘では、セリカ・ヴァレフォル・エウシュリーちゃん・シュリ・AUTO要因としてレヴィアでほとんど固定でした
他のキャラクタはレベルを上げて強くすれば使えなくもないですが、魔術攻撃主体キャラではどうあがいてもEXボスは倒せそうにないのは、どうにかして欲しいです。戦闘は諦めです
リメイクストーリとのことで、原作をやってる人は絶えずニヤっとするところがあり楽しめたと思います。世界観設定はZERO・VERITAと比べ行動範囲が狭く限界があるのでしかたないです
最後に… 戦女神が先に進むのは来年は姫狩り系か新タイトルを挟んで、早くても2年後ですかねぇ…(遠い目)
- 二週目途中までプレイ、BGV導入はとても良い事
- 戦闘面は戦女神の中で一番楽しめた、一週目までは誤魔化せるくらい
攻撃魔法&回復魔法の使いどころが難しい。ヴァレフォルがいればドロップがボロボロ出たりと拙い部分も
あまり触れていないからか、メインキャラの印象が薄い。セリカを介さないと繋がりがない感じがして寂しい
リメイクだからどうしようもないけど、物語とダンジョン探索があまり
メインヒロイン陵辱など、原作の部分を削らずきちんと残したのはすごく良かったように思う
BGMはZeroのアレンジくらいしか印象にない
一週目のENDまではとても楽しめた
周回しようとして力尽き終了。主に戦闘、ダンジョン探索面で
エウでは初BGV。有るべきところになかったりとちょっと物足りない出来だけど、導入してくれただけで満足
セリカのバトルボイス、飛燕剣発動前の構えなどが用意されていたのはうれしかった
VERITAのOPムービーでもあの構えを見てたから "おっ!" ってなりました
- 最初にやった戦女神、一度投げて埃を被ってた、結局は最後までプレイして長く遊んでいた、過去作を調べてリメイクだったことを知った
- 見た目ほどに操作が難しくなくてやりやすかった
エロゲのお供Ctrlキーを使っていたがいいようにレベルが上がる狩場が分からなく投げた気がする、数カ月ぶりにやったら特に問題なかった気もする
プレイ中特に気にしなかったが石や配合などが空気だった
やりきった頃には気に入っていたので過去作がそれとなく気になった
無印のリメイクなのではじめにプレイしても問題ない、単純にCGなどが最近のものなので取り付きやすいかもしれない
- 10数年前の作品のリメイクだと思えば及第点、戦女神シリーズの新作だと考えるといまひとつな出来
- 画に関しては過去シリーズと比べてかなり良くなっている。個人的に高評価な部分はCGとキャラの可愛さというエウシュリーにしては珍しい作品だった
- 一方で、シナリオ面は大陸や時代さえも股にかけたZeroやVeritaの壮大な世界観に比べるとかなり小さくまとまりすぎてしまっている。過去作のリメイクなので仕方ない面もあるとはいえ、戦女神シリーズよりも峰深き瀬にたゆたう唄なんかに近い感じだった。√分岐の管理が面倒な割にはほとんど共通シーンで各Endはおまけ程度なのも良くないかなと
- シナリオよりさらに良くないのが戦闘
バランスが非常に悪いし、基本オート戦闘を眺めているだけ、戦術性の欠片もない。技も魔法もほとんど使うことなく、通常攻撃で数発殴っただけでボス級たちが召されてくので、戦闘にはドキドキ感も達成感もない
- 袋叩きだね(゚Д゚ )?
- これでとどめだ!o(゚Д゚ )○
リリエムの顔がウマーにしか見えない、奇病にかかりました・・・
あんま覚えてないが、リメイク前もプレイ済み- ゲームのシステムは普通、戦闘バランスは悪い
石集めてたら、中盤あたりあたりからダメージ9999連発になるし
EXダンジョンの2~3秒に1回は、敵が出るエンカウント率と言い
テストプレイしてないんじゃね、1ターン以上かかるボスが、ほぼ存在してない
そしてあいも変わらず、盗賊最強ゲーだった
エウは盗賊になんか感じ入る所があるのだろうか・・・- シナリオはメインヒロインが空気以下
シュリとロカとか、なんで存在してるのか不明なレベル
逆に、サブヒロインたちは存在感あります- ぶっちゃけた話、戦女神のシナリオ部分はつまらん
天秤のLa DEAになってから追加された部分のシナリオは、良かったと思います
特に気に入ったのがアビルースED、正直リメイク前はただの敵だったのに
船の中?の最後のシーンとか感慨深いものがあった
2リメイクか、3が出ても、アビルース存在しないんだろうなと少し悲しくなりますた
ヴァレフォルよりアビルースのほうがすきですよ・・・?- CGは微妙・・・
前々からいってる気がするが、年々塗りが悪くなってるような・・・
主に乳首の色がだね・・・- 後、セリカさん覚醒シーンはカッコいいけど
巨乳にする必要なくね・・・
シリーズ通してだけど、いい加減、背景のサティアの悪女っぽい表現もいらねぇ
ZEROしたことあるなら、悪いやつじゃないってみんな理解してるだろ
セリカには見えないけど、背景では微笑みながら包み込んでますとかのほうが、盛り上がると思うんだが・・・- 気に入ったヒロインは
リンシャ、ヴァレフォル、メルヤ、メティ、リリエム
イケメンだった男キャラがルームルーム
息の根止めたいキャラがヨルマ
俺の中のメインヒロインは、果物屋のおねーさん!
- 怪盗ヴァレフォルちゃんが盗んでいったもの ※時間
- 廃人メーカーエウシュリーの名物、戦女神
ランス9が簡単すぎたからコラボついでにどんなもんかねと思って挑戦- 1周目44時間
- 2周目EXダンジョンクリアまで20時間ほど
- EXボスはレベリングしないと攻撃通らないけど
リザイヤとエウシュリーちゃんが最初からレベルが高いので十分攻撃が通るので
レベリングはそこまで必要としなかった- 1周目+2周目EXまでのプレイ時間は64時間程度
なんという時間どろぼう- ランス9とあわせてプレイしたため100時間という長旅に
個人的に楽しさではランス9のほうが上だったので
どちらか片方だけやろうかなって思っている人はランス9をやったほうがいいでしょう
疲れました・・・早くも五月病です
艦これも忘れて没頭していたためGWがすべてふっとびました
返してください
- 1周40時間クリア、シーン7,8割程度。一応、リメイク作品。ZEROやVERITAをプレイ済みだとシナリオは物足りない。システム面の変更点も多く、UIもかなり変わったので慣れない部分が多い。要素がまた増えてる分わかりにくく、画面上に文字が多くなり字が小さいので見にくい。熟練度上げも無いので難易度は他の作品より低く思う。シナリオはランス9、ゲーム性はこっち
- ZEROから6年、VERITAから4年ぶりの戦女神シリーズ
リメイク作品でもあるので、過去の作品をプレイ済みだと新たな発見は特に無い
戦闘システムはいつも通りだが、スキル取得がFF10のスフィア板見たいになりスキルのレベル上げが無くなった
lvでのステータスがあまり上がらないように感じ、今回はレベリングも必要なく終わった。また、取得できる経験値もボス戦以外は少なく感じる
・シナリオ
いつも通りの戦女神だが、ZEROやVERITAのような派手さは無く丸く収まっている。各地を転々とする話が、戦女神、幻燐ともに多いのでちょっと新鮮なようにも思う
新旧、登場キャラも相変わらずエウシュリーらしさはある
フラグに関しては、思ったよりも細かいので1周目から仲間にしたいキャラが居る場合は攻略参照
基本一本道で分岐は無く、ロウorカオスルートなんかも無い。2周目専用以外の8-9割は1周目でイベントは消化できる
気のせいか、シーン切り替わる場所がわかりにくく感じる部分が幾つかあった。その辺はちょっと雑にも感じる
間違って読み飛ばして、街画面まで行ってしまうとログを振り返れないのが地味につらい
・システム
UIの変更が地味に辛く、終始操作に慣れない。特に右クリックが。装備変更も親切ではない。総じて、改悪されたと思う
今回一番の変更点のスキル取得は、順当に戦闘していけば大方取得できる。はぐれ魔神を始めとするボス全般でのポイントが多く、クエストのクリア報酬が多すぎるように感じた
また、lvでのステータスアップが少なく感じるのもあってレベリングする事はなかった。1周目でやりこみ過ぎると2周目にやることが殆どなくなると思う。マスコットキャラのエウシュリーちゃん関係ぐらいか
全体の中で、一番辛いのがセリカしか参戦しない序盤のみで、仲間が増えれば通常攻撃オンリーのオートでも余裕なのはちょっと残念だった。大半のボス戦もそんな感じ
アルケミーマイスターのような、合成、錬成、配合と要素は増えてるものの、全てがオマケ程度にしかないのも残念。お金の使い道も殆ど無いし、合成時に使用するとかあっても良かったと思う
最近は、無くなってきてるが1周1個のみの超レア素材とかはやってもいいんじゃないかな…
育成や素材収集の為に、作業プレイする部分はもっとあっても良い
・総評
戦女神シリーズとしては、少し期待外れではあったがいつも通りの出来にはなっている
ランス9のプレイ後でもあったので、シナリオの派手さは物足りなく感じた
機能開放のシステムは悪くないが、生死で今後の展開のネタバレにも繋がるのが残念。登場キャラの数もわかってしまうし、今後覚えられるスキルをわかってしまうのも難点
システム面のUIは改悪だと思う。装備変更時なんかはかなり不親切
若干、大衆向けな難易度調整になってきてるように思うが、今後の作品には過去の作品にあったやりこみ要素をお願いしたい
今回の作品をプレイして戦女神シリーズはある程度完結したようにも思う
今後の拡張性はもう殆ど無いんじゃないかな
幻燐の方がシナリオの拡張性あるように感じるので、次は幻燐の新作を期待したい
- いつもどおり面白かったが、ZERO、VERITAと比べると
- とりあえず1週クリア。プレイ時間は40時間ほど
今作のストーリーは戦女神シリーズでの数百年の間の出来事や国同士の大戦のような壮大なものではなく、ミルフェの街での数ヶ月の出来事なのでシナリオの評価は難しい。1作目のリメイク作品という事を考えれば話を盛ることも出来ないだろうし、戦女神っぽさは十分感じられたので個人的には楽しめた
ゲームパート部分はZERO時点でほぼ完成していた基本的なシステムを引き継ぎつつ、戦闘画面にアニメーションを追加するなど特にビジュアル面での強化が目に付き、着々と進化していると思う
ただ今作のゲームバランスはかなり悪い。特に難易度はかなり低く(初回難易度普通)雑魚敵はもちろんボスも常時オートでもほとんど苦戦する事が無かった。ZERO、VERITAは雑魚でも油断すると全滅したので、レベル上げや属性、攻撃順など色々考えたりしたが、今作はエンカウント率がかなり高いため、進めるだけでどんどんレベルは上がっていき、装備もぼろぼろドロップするため、レベリングやお金、装備で工夫する必要が無い
特にドロップ激増スキルを持つヴァレフォルが仲間になると、お金や練成の要素はほぼ無制限に使用可能になるので、バランス崩壊が加速する。ぶっちゃけ中盤から戦闘は何も考えずオートでスキップしてればいいのでほぼ作業プレイになった。今回新たに追加された総攻撃もかなり強く、レベル差があっても総攻撃を成功させればなんとかなってしまうのもどうなのか。そのため発動に時間のかかる魔法の使い勝手がかなり悪く、魔法系キャラは魔法使用する前に総攻撃が出てしまい何もできないまま戦闘終了することが多々ある。回復も魔法でするより、アイテム買いだめして使ったほうが遥かに楽で早く、強化系を除き魔法全般が残念な感じになっている
ダンジョンは複雑でかなり広いが、マップは探索前に全て表示され、序盤から宝箱、階段、回復羽の位置が見えるようになるため、マップを見ながらいけば攻略は容易。このマップ機能が良いかどうかの判断は難しいが、複雑で広いダンジョンでマップがなかったら相当しんどかったとは思う。ところどころにある謎解きギミックは、謎解きが難しいというよりはヒントが乏しくめんどくさいといった印象が強かった
とにかくヴァレフォルがチートなんでアイテムドロップが異常。こんなにドロップするRPGは今まで始めてですわ。じゃあヴァレフォル使わなけりゃいいじゃんと思うが、エンカウント率低減のヴァレフォル入れてもエンカウント多いと思ったので最後まで外せなかった
色々不満を書きなぐったが、基本的なゲームシステムはしっかりしてるので、過去作と比べるとちょっとバランスどうなのと言いたかっただけです。シナリオもゲームパートも面白かった
以下一言キャラ感想
ヴァレフォルちゃんまじチート。メティちゃん大天使。リリエムちゃんド安定の睡魔きゃら。ルー強いしかわいい。リ・クアルー登場遅すぎ不憫さん。 ダイナマイトシュリ。サリア戦闘使いたかった。レヴィアさん陵辱と和姦がセットって悲しい。あまり活躍せず印象薄いロカに比べて、カウラさん大活躍なのにパッケ表紙に居ないんですがそれは
- 待望の初代戦女神のリメイクということで、個人的には現在の遊びやすさで楽しめただけでもう価値がある。実際プレイ前に予想していた通り、ストーリーからはZEROやVERITAのような大作感というものは感じなかったし、分岐も幾つか存在するが最終的な展開には殆ど影響しておらず、小さく纏まっている印象を抱いたがそれが不満な訳でもない。その反面、システム面からは戦闘画面の一新、恒例だった能力配分・熟練度システムの廃止など、単なるリメイクには留まらない大胆な変革が見られ、これから先も戦女神シリーズを続けるにあたっての下地を、今一度新しく作り上げていこうとするエウシュリーの気概を感じた。そこに関しては総攻撃・追撃といった新要素が戦闘の単調化の原因にもなっており、まだまだ改善の余地があるといったところ。気分的にはあっさり終わったのにクリア後のプレイ時間の長さを見て愕然とした。今作も安心安定の時間泥棒作品
- ※ZERO、VERITAについても若干言及しているので注意して下さい(致命的なネタバレとかはないはず)
- リメイク前は未プレイ。戦女神シリーズはZERO、VERITAのみプレイ
三周してCG鑑賞99%、シーン回想100%、機能開放コンプ
難易度エキスパートでEXボス撃破、戦闘メンバー(セリカ、シュリ、カウラ、ヴァレフォル、エウシュリーちゃん)のレベル200と、やれる事は殆どやったと思うので取り敢えずクリア扱いに
各周回で思ったことを振り返りながら書いていきます
・一周目
難易度:普通 街勢力:商工会寄り→使徒(正史?)エンド
クリア時のセリカのレベル92- 戦闘シーンの画面が一新されたが体験版で確認していたので違和感なく入り込めた。体験版に改良が加えられ更に見やすくなっている
最初からマップの全体図や宝箱の場所を表示できるようになったので、今回は探索が楽になるなと呑気に構えていたがそんな事は全く無かった
迷路のように入り込んだダンジョンと難易度の高い謎解きと、むしろ難しくなっている。ブロックを指定の位置に移動させたり水晶の色を変える謎解きはVERITAの時にもあったがややこしさは桁違い。特に宝石を揃えるところは意味が分からなくて結局総当りで突破
他だとカドラ廃坑地下11階の大砲を避けながら進むところやリンシャのアーライナの櫛イベント(赤球を置いた後にどこに行けばいいのか)など、手間取る場面が多々あった
個人的には歯ごたえがあった方が楽しいのでこの難易度の高さは歓迎。ただしダンジョン探索については今までと同じく自分で移動してマップを埋めていく形式の方が良かった
と言うのも、全体マップで表示される情報の先入観に支配されてしまったから
この先は行き止まりだし宝箱も無い。だから放っといて先に進もう→実は先に進むために必要なスイッチがありました- こんな感じで行き先を分かっているからこそ途中の細かい探索がおざなりになって、結果的に戻る羽目になった場面が幾つかあった。やはり自分で探索しながら進めた方が見逃す事も無いし記憶に残りやすい
EXダンジョンで石版を一つ見逃して最下層まで来た時はもう全身の力が抜けたよ…
戦闘は4章でカウラが加入して総攻撃・追撃が使用可能になってからはやるべき事がほぼ固定化したように思う
ヴァレフォルが宝探しスキルを発動し、後はみんなで武器攻撃してゲージを貯めて総攻撃→追撃
敵の数が多い時はセリカの全体攻撃なども使用したけど基本はこれをオートで流すだけ
追撃の全体攻撃がかなり強力なので、今回の戦闘は如何に素早く手数を重ねて発動させるかに掛かっている。そのため待機・硬直時間が長い魔術が日の目を見る場面が殆ど無かった。熟練度システムが無くなり覚えた技をすぐ使えるようになったのは嬉しいけど、その恩恵に預かる戦闘が少なかったのはちょっと寂しい
特にボス戦は短期決戦が中心で、支援キャラが行動するまで長引くのも稀になる。ボスが待機中或いは一回か二回行動した時点でもう決着が着くので、ギリギリの状況の中で辛うじて勝つ…といった燃える展開にはならなかった。これはラスボス戦でも同様
二周目以降ならまだしも、一周目でこうもあっさり勝てたので拍子抜けというかダンジョン探索と道中の雑魚敵(瑠璃の座閣のグレーターデーモンとか)の方が印象に残っている
敵の行動に備えて防御→行動解除のような過去作で重宝した行動に頼る場面も少なかった
自分のダメージソースはカウラ。攻撃回数を増やす蛇神の腕輪・右を二つ装備させて後は殴るだけ
戦女神のダメージ計算は確か(自分の攻撃力-敵の防御力)×攻撃回数なので、元から攻撃力がずば抜けて高いカウラの攻撃回数を補えば安定して高ダメージを与えてくれる
六章でメティサーナが加入してからはリリエム→メティサーナに変更。変えた理由はメティサーナの方が好きだから。そしてそのままセリカ、シュリ、カウラ、メティサーナ、ヴァレフォルがラスボス撃破のメンバーに
セリカ…攻守において安定。敵が多い時は飛燕剣の全体技で一掃
シュリ…回復・補助要員。かわいい
カウラ…攻撃回数を上げて物理で殴ればいい
メティサーナ…範囲攻撃と即死効果がおいしい
ヴァレフォル…宝探しスキルは全ての戦闘で必須。投擲系もそれなりの威力がある。フールマールズで回避強化も
レヴィア、イルザーブ、リ・クアルーは加入時期が遅いので使わず。ロカも何故か使わなかった。レフィンは担ぎ上げ要因
ルーが最終的な仲間にならなかったことでフラグ立てに失敗している事に薄々気付く。メティサーナも確かに分かりづらい(神殿で撃破した後にはぐれ魔神化。異様な気配…ではなく視線を感じるがポイント)が、ルーはどこで逃したのか全く気付かなかった
憑石、錬成システムについても軽く
全然出てこない敵も中にはいるがレベル上げ、資金稼ぎ、開放ポイント稼ぎも並行していると考えればそこまで苦にならなかった。終盤の敵が落とす武器は錬成にも使えるし高値で売れるのでやっぱりヴァレフォルの宝探しスキルは必須
錬成システムは面白いと思ったけどランク別に表示するソート機能が欲しかった。連続して錬成する時は毎回ページめくりするのが面倒だった
・二周目
難易度:難しい・エンカウント有り 街勢力:麝香商会寄り→ノーマル?(エピローグはカチュアとの会話のみ)エンド
クリア時のセリカのレベル132- 能力を引き継いで二周目開始。ちょっとしたことだけど装備もそのまま引き継いだ状態で始まるのが有り難かった。(VERITAではまず全員分の装備を元に戻すところから始めた。)
- 麝香商会寄りの依頼を受けるだけでなく、一周目とは違う選択行動を取るように心掛けた
・アリシアの凌辱シーンを発生させる
・ヨルマの護衛を引き受けない
・リリエムとの儀式を最後まで続ける
・ロカの誘いを断る
・レヴィアのダンジョン進行を助けない
・ラクチェ救出イベントをクリアしない- アリシアとレヴィアは凌辱シーンを発生させないとセリカとのHシーンも発生しないのが少し可哀想。特にアリシアはあんなに良い娘なのに…
基本的な展開は同じなので既読スキップ多用でサクサク
はぐれ魔神との遭遇とイベントフラグの為に常時女神ゲージを赤に保つようにした
結果、4章でルー加入イベントが発生。そのまま上手く進めれば9章で正式に加入
エウシュリーちゃんとのEXシナリオも並行して進行。メティサーナ→エウシュリーちゃんにしてこれが最終メンバーに
本集めのイベントは一冊目が一番苦労した。人が通れるほど大きな鏡の奥に…とあるのでてっきり鏡に吸い込まれた先のダンジョンにあると思っていたらまさか鏡の奥に進める道が現れているなんて…。二時間近く必死に探しまわった自分が馬鹿みたいだった
本の守護者との戦闘はどれも苦戦したけどその分達成感があった。これは一周目でのボス戦では味わえなかった楽しみ。近接攻撃禁止はストーリーの中で入れても面白かったと思う
黄金樹の谷は流石に雑魚敵も強くて、オートで回している余裕は無かった。特に半万能属性で動きが早くて火力も高い敵(名前は忘れた)が厄介で、あれは武器が万能属性しかないエウシュリーちゃんの天敵
最後のフラロウス戦は30分以上に及ぶ熱戦。ムールムール戦もそうだったけど最初はまともなダメージを与えられるのがエウシュリーちゃんくらいで無理ゲーかと思った。シュリの戦女神の符術が大活躍
基本はセリカ、カウラ、エウシュリーちゃんの三人で攻撃。あわよくば連続攻撃・貫通などのスキルが発生するように祈る
シュリは回復・補助要員。敵の攻撃には防御で備えてその後にすぐさま回復。アイテムも惜しげも無く使いまくった
ヴァレフォルは回復が追いつかない時の補助役。余裕がある時は投擲で攻撃
撃破時の平均レベルは128。相手のレベル的にもう少し上げるべきだったかもしれない
フラロウスを撃破するとアリシアの店で各種パラメータを上げる秘石が個数制限無しで購入可能に。これにより各キャラクターの能力差がほぼ0になった
今まで貯めに貯めた資金を使いまくって主要メンバーの攻撃・防御回数を90前後まで強化
他にもMランクの装備を全て強化したりして二周目を終了
・三周目
難易度:エキスパート・エンカウント無し 街勢力:商工会寄り→if(アビルース生存)エンド
クリア時のセリカのレベル200- まだ仲間になっていないリザイラとアビルースの加入を目標に商工会寄りで三周目開始。エンカウント無しなのでかなりサクサク
メティサーナやルーとのフラグも忘れずに回収して順調に進めていった結果、7章のアビルースに向かう道中に黒い記憶の欠片のようなものが出現した。これは二周目では現れなかったので商工会寄りが条件?記憶の欠片を集めて水晶を壊してアビルースを撃破すると後の会話に変化が。終章のヴィーンゴールヴ宮殿を進んでいる時にイベントが発生して正式に加入
リザイラ加入イベントは9章で発生。こちらもサリアが使徒化しているのが条件なので、ルドーン撃破イベントがある商工会寄りでないと発生しないと思われる。途中でルーとの会話イベントもあったので仲間にしているのが多分条件
こうして二人を仲間にして機能開放をコンプ
EXダンジョンにも再び挑んだがその前にまた散々強化したので苦戦することなくクリア
その後に初めて慈愛と面恥の楽座に訪れたが、貰える経験値の多さに驚いた。マルウェンの指輪を二つ装備していると敵によっては一度で経験値を9999貰えるし、戦闘も一瞬で終わるのでレベル上げに最適
154→200までのレベル上げが二時間くらいで終わった。そして満足して三周目を終わり
・シナリオについて
時系列的にはVERITAの半年後。神採りのアペンドにロカが登場したように、神採りは本作とVERITAの間の物語。ロカのウィルと思しき人物についての発言には思わずニヤリ
物語としての面白さはZEROやVERITAに比べると劣る。ただこれが悪いという訳ではなく、今回はそういう類のエピソードだから仕方ないという話。大方はプレイ前に予想していた通り
戦女神シリーズは古神アストライアの肉体を持ち、神殺しと恐れられるセリカ・シルフィルが自身に降りかかる困難と因縁を断ち切り、永遠の時を生き続ける物語であり、この肝として膨大な時間経過と壮大なストーリー展開があると思う
実際ZEROでは作品内で数百年経過したし、VERITAも神の墓場に閉じ込められている間は現実世界で50年近い時間が経過していた
ところが本作の場合は一ヶ月弱という、極めて短い時間しか経過していない。舞台になるのも実質一つだけだし、これで話がこれまでのような壮大なものになるかと言われたらそれはまあ厳しい。名目上はあくまで先の戦いで傷ついたセリカの休養なので、そこから話を多岐に分岐させるのも難しかったのかなと思う
(今回のレベルの上限は200とこれまでに比べて低く、終盤はまともにやるとレベルを1上げるのも一苦労だが、これは作品内で経過する時間の短さを考慮しているのかなと思ったり
まともな戦闘をしたことがないシュリが一ヶ月と少しでレベル500になって帰ってきたらそりゃエクリアやマリーニャも驚くよね…。)- 一応アビルース生存ルートのようなif展開もあるけれど途中とエピローグがちょっとだけ変わるだけで実質的には一本道。ロカの生存・死亡で大きく分岐するのかとも思ったがそんな事は無かった
作品内での経過時間が短く、ボス戦がかなり楽だったこともあって、感覚的にはあっさり終わったつもりだったのだけど一周目クリアに40時間近く費やしていたあたり、時間を忘れてプレイしていたのだと自分でも驚いた。意識させずに時間を奪い取るあたりエウ作品の時間泥棒は一級品
「あなたの全て(GW)を盗んであげる♪」- EXシナリオでは三神戦争や機工種族といった、これまであまり語られてこなかった話も出てきたので読み応えがあった
そして何よりヴァレフォルが可愛い
後はさらっと触れられた古神七魔神という存在は戦女神Ⅱのあらすじに登場しているので、これはリメイクを意識したものと信じたい
結局ロカとルナ=クリアの関係はなんだったのか、シャマーラとマリーニャのような転生関係?など今回謎のまま終わった事を明らかにするためにもリメイクには期待したい。(大事なので二回)- ・まとめ
戦女神は今でもプレミア化していて、且つ古い作品なので今からやるのは辛いと思っていただけに、今回のリメイクは本当に待望の作品でした。(数年前からやる的な雰囲気は匂わせていましたが)- 非常に気の早い話ではあるけれど、このシステムを更に洗練させた戦女神Ⅱのリメイク、そしてその先に控えている完全新作を想像すると今から期待に胸が膨らむ
今回でアビルースとの決着が着いたので戦女神ⅡではVERITAに登場した???(かつて打ち捨てられたセリカ自身の記憶?)との決着が描かれるのだろうか。「失われし記憶への鎮魂歌」というサブタイ的に
これが終わったらイリーナの魂を求めて旅立ったリウイ達の物語を描いた幻燐Ⅲなんかも見てみたい。そして再びセリカとリウイが邂逅し、ナベリウスやリタも参戦する完全新作……なんて出たらいいな。自分で書いているだけでテンション上がってくる
今作でハイシェラの声優が変更されたけど、何とか他の主要キャストが健在のうちに完結して欲しい
- エウユーザならニヤリとする -4週目にてオールクリア-
ZERO、VERITA、神採りネタでニヤつきました。ヴァレフォルが可愛すぎて悶えるゲーム
それぞれ25点満点で
・戦闘システム25
・シナリオ15
・サウンド25 (ヴァレフォル(25) + シュリ(-25) +その他声優&BGM(25))
・シーン20
Σ = 25+15+25+20 = 85- いつもの良エウ作品
期待通りで満足。しかし戦女神シリーズの中ではかなりヌルゲー。1週目なのにボスがセリカの通常攻撃2発で蒸発。逆にエンカウントする敵が半端ない
EXでは中々骨のあるボスも登場するが、一度もゲームオーバーには至らない程度。エウ初心者には丁度いい難易度ではないだろうか。わしにはちょっと物足りぬ
シナリオ
普通。やはりZEROを超えるシナリオは無理か
キャラクター
ヴァレフォルが可愛すぎる。ヴァレフォルが強すぎる。初登場で溢れんばかりの萌え視線でプレイヤーを虜にし、戦闘で無敵レベルの速度、回避、攻撃、便利スキルを見せつけ、追撃で「あなたのすべてを盗んであげるっ♡」と囁かれたプレイヤーは魅了状態に陥ります。魅了された幸せなプレイヤーは秘石のことごとくをヴァレフォルへつぎ込み、周回を重ねるごとにヴァレフォルがバーサーク化。exダンジョンを単騎で踏破する強さに育ちます
最後までプレーヤーのハートを鷲掴みにし、立派な廃人を量産する萌え天使。ヴァレフォルたん萌えエエエエエエエエエエッ!!!!!ヴァレフォルたん萌えエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!!- シュリがダイナマイトすぎる
初登場でプレイヤーに期待させる。(お・・?ダイナマイトの癖が少ないぞ?声優のワザで雰囲気変えきれるかも?)と思ったプレイヤーは、後に控えるBBAの喘ぎ声で体調不良になります
戦闘で毛ほども使えない肉便器。低火力、紙防御、ナメクジ速度でプレイヤーを幻滅させる。ヴァレフォル、メティ、ルーなど可愛らしさと強さを兼ね備えたヒロインとの対比、女神化抑制薬により、便器からゴミに成り下がる。なお立ち絵は無駄に可愛いためプレイヤーを更に苛立たせる。まぁいつものエウシュリーですわ
シーンは少な目。最近のエウ作品と同等
グラフィック
かなり進化している。つみきさん一本槍から他絵師を登用した後は絵柄の連携が取れていなかったためかなり違和感があったが、今作品で大幅に改善&進化。同業界の人間として感服
システム
素晴らしいの一言。総攻撃楽しかった。この調子で頑張って欲しい
- 丁寧なリメイクだが、調整不足の面も多々
- 長編エロゲーRPGである戦女神シリーズの1作目のリメイク作品
既に十年以上前の作品ではあるが、シナリオやキャラクターはリメイク元作品の後発である2、ZERO、VERITAの設定なども絡めて
それほど違和感もなく現代風にアレンジされており、非常に丁寧なリメイクだという印象
ただしゲーム部分に関しては調整不足の面も散見される
歴代シリーズもそこまで練りこまれたゲームバランスではなかったと記憶はしているが、今回はそれに輪をかけてバランスは悪い
・ステータスアップアイテムの入手が比較的容易な時点でバランスの崩壊ぶりは著しいが、他にも憑依システムによる強スキルの氾濫
・憑依システムの恩恵を受けられない一部キャラクターの存在による、歴代シリーズをはるかに超えるキャラクター間の能力格差
・キャラクターにサイズが設定された事により、一部の大サイズのキャラクターは同時に戦闘に参加させることさえできない(ちなみにサイズが大きい≠強い)
・使い魔ユニットによる支援行動が全くと言っていいレベルで役に立たない
などなど、根本の部分のバランス、システムの時点で全くもって練り込みと調整が足りていないという印象
自分は最初は難易度ノーマルで何も縛らずにプレイしていたところ、あまりにも難易度が低すぎてダレてしまったために
一度最初からやり直し、難易度ハード、ステータスアップアイテム縛りという条件で再プレイしたが、それでも雑魚戦は最序盤以外はオート戦闘で通常攻撃をしているだけでどうにかなってしまうバランス
ボス戦も中盤以降はボスが1度も行動しないまま倒れてしまう事さえあるこの戦闘バランスは、さすがにテストプレイを行ったのか疑わしくなるレベルである
1周目クリア時のレベルは70と少し、終盤は雑魚敵にさえ常時10~30ほどレベルを離されているという状態だったため、レベルを上げすぎたということはないと思うのだが
シナリオ、キャラクターに関しては丁寧なリメイクだと思ったが、ゲーム部分に関しては正直なところ、粗が多すぎると感じた
グラフィック、BGMは安定したクオリティであり、シリーズファンということもあって自分はこの点数を付けたが、RPG部分だけを評価すると60~70点になってしまうのではないかと思う
次回作以降はしっかりとシステムの練り込みやバランス調整を行って欲しいところである
- 面白さと面倒さが混在している
- シナリオは大体いつも通りのエウシュリーで、敵対した女の子は何だかんだありつつ仲間になり、男の場合は舞台から退場となる
舞台こそ、一つの小さな町とその周辺のみと地味な印象だが、廃坑をめぐって複数の勢力が呉越同舟で手を組んだり、敵対したりというのは良かった
ただ、その割りには結末は割りと地味というか、意外性が無いのはちょっと残念だった
本作は全部で4つのエンディングが用意されているのだが、実際のところはラスボス後のエピローグ部分が変わるだけという、同社の神採りアルケミマイスターや、魔導巧殻がルートによってシナリオが大きく変わったのと比べると、苦労には見合わない程度の違いしかなく、シナリオに関してだけ言うと、ワザワザ何度も周回する苦労に見合わず、自分は2週しかしなかった
ただ、陵辱イベントを発生させるか否かがエンディング分岐条件の一つになっているので、Hシーン的な意味では2週くらいはした方が良いと思った
また、今作では人外ヒロイン(使い魔)は、シナリオ上必ず加入するキャラクターは少なく、個別イベントをこなさないと、加入しないキャラクターが多かった
そのため、シナリオ上での会話に齟齬をきたさないように、使い魔が会話に参加する機会が少ないのが非常に残念だった
必ずパーティー加入する使い魔も、シナリオが全10章の内、加入が9章なので、やはりシナリオにはほとんど関わらなかったりと、人外ヒロインの扱いは全体的にオマケとまでは言わないけども、もう少し出番が欲しかった
メインシナリオに関わらないにしても、メティサーナとリリエムが以前から坑道内での喋り友達だったりと、もっと掘り下げられそうな設定が存在するので、使い魔のサブイベントはもう少し充実させて欲しかった。使い魔組が魅力的だっただけに、この辺りが余計に悔やまれる・・・
ゲーム部分はコマンド入力形式のバトルとなっているが、単純に素早さが高いキャラから攻撃できるという仕様ではなく(もちろん素早さは重要なステータスだけども)、使用する技によって発動までに時間がかかったり、発動後の硬直が長かったりと、単純に威力が大きい技=強い、というわけではないのが面白かった
一撃の重さではなく手数で攻めてみたり、ちょっと戦ってみただけでは勝てそうに無いボスでも、攻撃後の硬直が長くて、その間に戦闘不能キャラを復活させて立て直せたりと、単純な素早さ順のコマンド入力形式よりも面白かった
オート戦闘の設定もそこそこに充実しており、MP50%以下の状態では魔法を禁止とか、所持数10個以下のアイテムは使用禁止とか設定できるので、雑魚戦では積極的に活用すると良いと思う
アイテム使用は先に述べた硬直が非常に少ないのもあって、アイテムを豊富に所持しているとボス敵も撃破してくれたりする
ただ、雑魚戦でも状態異常攻撃等の無駄な技を使ったりするので、出来ればオート戦闘で使用できるスキルをプレイヤーが選べるようにして欲しかった
ゲームバランスも丁度良い感じで、きちんとレベル上げをしたり装備を整えているなら、道中の雑魚敵戦闘はオートで十分、ボスは歯ごたえアリなバランスになっている
本作の回復バランスは、ヒーラーの回復魔法よりも、アイテムを使用するのがメインとなっているのだが、肝心のアイテムを買うためのお金は、モンスターが戦闘の度にドロップするのではなく、モンスターがランダムでドロップする売却専用アイテムを売るのが主な金策となっている
売却専用アイテムでなくとも、いらなくなったり、ダブったりした装備品も売れるが、こちらは装備品の強化にも使えるので売るのは余りお勧めできない
そのため、回復アイテムの消耗が激しいバランスなのに、お金の収入が不安定なのが、面倒だった
ただ、レベル上げや金策が面倒で、細かいことは気にしないという人なら、アペンドディスクで解放されるお馴染みのヘタレス迷宮を利用すれば、サクサクとレベルも上がるしお金も貯まるので、行き詰ったり、プレイするのが面倒になってしまったら利用するのも一つの有効な手段だと思う。少なくとも自分はヘタレス迷宮を積極的に利用した
バランスは悪くなかった本作だが、ゲーム部分で致命的な部分が一つある。エンカウント率の異常な高さである
少し歩いては戦闘、また少し歩いては戦闘の繰り返しで、ダンジョンの探索が非常に苦痛である
一部のダンジョンでは更にエンカウント率が上げられており、数歩毎に戦闘という、ストレスが非常に貯まる仕様になっている
オート戦闘や、ctrlボタンで戦闘が超速になったりといった機能も付いてるが、これらの機能のお陰でエンカウント率も気にならないというレベルではなく、オート戦闘や超速モードが無いなら途中で投げ出すレベルの高さである
ダンジョンの広さや、謎解き、ギミックの多さもエンカウント率のせいで、面白さよりも面倒さが先に来てしまった
また、ダンジョンのあちこちにある、後々に手に入る鍵を持っていないと開けることが出来ない宝箱もイライラを助長させることになっている
鍵が無くても開けることの出来る宝箱は、大抵が消費アイテムか、装備品にしてもそんなに性能が高いものではないので、エンカウント率の高い中をわざわざ取りに行く価値があるか微妙なものが多いので、長丁場のダンジョンになってくると面倒になってミニマップ上に表示されているにも関わらず、宝箱は放置するという選択を取ることもしばしばだった
このように、エンカウント率の高さがその他の本来プラスに働きそうな要素(宝箱は除く)をマイナスに転化してしまっていた
UI関連も微妙に不便で一つ一つは大したことじゃなくても、小さなことが積み重なって不便だと感じた。もちろんUIの好みは個人差があるので一概に悪いとは言えないとは思うのだが
例えば、右クリックは編成画面ではなく、コンフィグというのが最後まで慣れる事が出来ずに、右クリックで編成画面を開こうとして、コンフィグ画面を開くということがしょっちゅうあった
編成画面やスキル画面、アイテム使用ページ、アイテムページを開くには画面左上の編成ボタンやスキルボタンをクリックする必要があるのだが、編成画面やアイテムページ同士には直接飛ぶことが出来ずに、一度マップに戻ってからというのも地味に不便だった
ホイールに割り当てられた機能も、改ページではなく、タブ(アイテムや装備の種類)の変更というのも不便だった。しかも、タブ変更は画面上部、同じ種類の装備品での改ページは画面下部というのも、不便に感じた原因だと思う
他にも、入手した武器や防具が誰が装備できるのか非常に分かりづらく、編成画面で片っ端から試していくのも面倒だった
一つ一つは大したことではないのだが、それらが積み重なったのと、プレイ時間が長いのもあってUIの不便さが結構気になった
本作のCG枚数は141枚+アペンドの3枚となっている
ボリュームも凄いが、クオリティも素晴らしいものとなっており、手放しで褒めることが出来るものとなっている
Hシーンの方は46回+アペンドの1回となっており、こちらも十分以上のボリュームとなっている
Hシーンの内容は通常のHの他に、陵辱シーンもそれなりの回数が用意されている
陵辱シーンは進め方次第で全て回避可能だが、レヴィアやアリシアの通常のHシーンを見るためには陵辱シーンを見る必要がある
尺の方は、ややバラツキがあり、短めのものから、それなりの長さのあるものまである
・総評
シナリオは全体的には悪くは無いが、ルート毎の展開の違いや、サブヒロインの個別エピソードが欲しかった
ゲーム部分も、戦闘そのものは面白いし、バランスも悪くは無いが、エンカウント率の異常な高さのせいで、良い部分が隠れてしまっているのが残念だった
- エウシュリー好き
- 戦女神ZERO戦女神VERITAプレイしていて、続きがあるのは知っていたのですが、自分のPCではプレイ出来ずに諦めていましたが、リメイクしていただき本当にありがとうございます
レベル上げが嫌という意見がありますが、RPG物なのでそこも面白いとこだと思いプレイするのが良いと思います
また縛りプレイなのでレベル上げしないで進むのも面白いと思います
今回は主人公のセリカが力を失い弱体化した状態でストーリーが始まり、仲間がフォローして物語が進んで行く感じです
パーティの仲間はみんな個性があり、名前を覚えるのが苦手な私でも全キャラの名前を覚えられました(笑)
敵キャラもうざいキャラはうざく書かれておりわかりやすいです
エロシーンの量は結構あると思います
味方、敵、色々ありCGも綺麗なので抜ける人は抜けると思います
輪姦シーンもあり
そういうシーンが苦手な人のために回避方法などがあります
私は見てしまいましたがorz- ストーリーは私は大満足出来ました
まさにRPGって感じで面白かったです
RPG物が好きな人はきっとハマると思いますし、RPG物が苦手な人もプレイしてみてください- 戦女神2のリメイクを本当に待っています。 エウシュリーさんお願いします
新作も待ってます
私の感想見てくれた方、ありがとうございました
- 毎回進化するエウ☆絵◎ゲーム性☆システム☆操作感☆声優◎ ローレン、グロック、レヴィア☆ セリカに声が! リリエムかわいい 今回セリカ女っぽい 絵進化(統一感 まつ毛シパシパ) エロイ
- 作を重ねるごとに操作感も演出もシナリオも成長している!あとはテキストを
- アリシアの立ち絵ポーズが魔導巧殻主人公や創刻のアテリアル主人公と同じなのは何か宗教的な理由でもあるの?
- ポーズのバリエーション増やそうぜ・・・
それはともかく面白かったです
やっぱりゲームパッドで遊んでるとゲームしてるって感じがします
錬成画面で装備中の装備品がわかるような仕掛けがあるとよかったかな
- かなりの時間楽しめましたが、もう少しUIは改良の余地もあったかと思います
- ・システム
戦闘システム自体はすぐに慣れましたが、AUTOや行動解除などの
指示がだいぶめんどくさかったように思います
また正しいルートへのヒントのようなものが少なく、
戸惑うこともかなりありました
・キャラ
主人公のセリカはかなりカッコ良かったかと思います
男性キャラも味方、敵ともにいい演技をしていました
一番好きになったのはBエウシュリーちゃんですね
・音楽
戦闘のBGMはダンジョンが変わるごとに変わり、
またジャンルもいろいろあったので飽きませんでした
・エロ
数はかなりありますが、あまり使えなかったです
・総評
戦女神シリーズは初めてでしたが、GWは見事にこのゲームで終わりました
1周目が終わった後も、空いた時間などにちょこちょこやってしまい、
かなり長引きました。UIなど不満はありましたが、初心者でも
楽しめるRPGに仕上がっていたかと思います
- 育成も楽しいし、キャラクターも良い。シナリオもファンタジーの雰囲気を崩さないしっかりした出来だった
- 無印版をプレイしたことが無かったけど非常に楽しめた
育成やスキル習得も楽しめるし、ストレスをかけ過ぎない作りになってるのは良かった
謎解きは自分は楽しめたけど、苦手な人はきついのかと思う。昔のRPGも謎解きが面倒で詰まったりもしたが、こういうのがないとまたRPGじゃないと思う派なので良かったです
今では親切にガイドするゲームも多々ありますが、ネットのない時代を知っている自分としては試行錯誤して仲間にする(FF7のユフィなど)タイプは好きなので、次週の楽しみに繋がったりと懐かしい面倒さを思い出しました
難易度に関しては一応には言えませんが簡単な方かと(EXは除く)
レベルを上げ、武器を揃えれば誰でもクリアできる基本的なRPGです
人によっては簡単すぎたり、厳しかったりすると思いますが、もう少しインフレを抑えたほうが良かったかと思います
RPGをやればレベルを上げ過ぎて~というのは苦手な人のためのシステムなので、一概にはマイナスとも言えません
またクリア必須の水準を高くしすぎると逆にレベル上げを長く強要しかねないので広く見れば丁度良いと思います
正直ラスボスよりサブのボスが強いというのは普通にあることなのであまり気にしなかったですが、もう少し強くしてあげたほうが良かったと思います
操作に関してはパットのみ感想ですが、自分でキーを振り分けられたりできて快適でした
寝ころびながらプレイできるのは有難いので助かります
一年で出すには勿体ない面白い要素が詰まってるけど、生かしきれてないのが残念
次につながりそうなアイデアを毎作品秘めているので、期間を長めにとって開発して欲しいと思います
- 裸立ち絵装備があることがあるが微妙だったり色々惜しい所があるけど面白いヴァレフォルゲー!
- ★√
基本的なENDは一つのみなので、過去作に比べてENDを回収するために周回は不要なので楽(別の視点から見えればやり込み要素が少ない!?)
それに伴ってシーン回収も今作は回収しやすい
しかし、APの本筋に関係し、クエストで必要な剣をドロップするムールムールというはぐれ魔神が1度遭遇して戦闘を回避するとその周回では、はぐれ時に遭遇できないという糞仕様
これに気がつかない場合無駄に1週する羽目になるという- ★U/I
戦闘画面のU/I(ボタン)が左側に片寄っている為、過去作に比べて操作しにくい
また、マップ移動時にも左側に常時表示されているため、マウスで移動する場合たまにクリックして邪魔
編成画面でキャラを選択して何か操作した後に他のキャラへの操作がうまく切り替わらない
イベントシーンに突入すると、編成画面が開けないため戦闘突入前の微調整ができない
その反面、画面にキーのアイコンが表示されていて、例えばシフトキーが索敵とオート戦闘開始、タブキーがマップ表示と防御等のようにショートカットで操作説明を見なくても操作できるのでわかりやすい
★衣装
裸立ち絵専用装備があるのだが、ステータス画面の立ち絵でのみしか表示されないというバグ。しかも文字が邪魔して肝心の部分が隠れるという罠もあります!
APにアイドルユニット結成があり、シュリとメティサーナとヴァレフォルがアイドルっぽい衣装を着るのだけどこちらは戦闘画面でも反映されるが、立ち絵モードがないので宝の持ち腐れ状態!- ★戦闘
手動で戦闘しても楽しいが長いのでオート戦闘となる。使用スキルを限定できたり、武器攻撃オンリーとか選べたりできるので、オート戦闘がメインになるがかなりAIは優秀
LVが80以上とか離れている相手でもばったばった倒していくのでLVの意味はそこまでない模様。但し、グレートデーモンや姫狩等回避がしにくい高ダメを与えてくる敵がおり、こいつらは倒すのが苦労する・・・- 戦闘の基本戦術はヴァレフォル。練成MAXの回避装備(戦乙女の聖盾+怪盗王の戦衣+★フールマールズ)等にするとDEATH攻撃とか以外に滅多に攻撃を受けないので、ヴァレフォルがいれば大抵なんとでもなってしまうという・・・(時限制限やアイテム制限等は除く)
このゲーム自体もヴァレフォルゲー!?- ★声
前作みたいな明らかにキャラと一致していない声や一人の声優が複数のキャラを演じるということもない
そのせいなのか、システム画面の音声設定でキャラに声優名まで表示するという・・・
★ゲームシステム
女神ゲージ:200以下にしないと特定キャラを仲間にするイベントが発生しなかったり、でてくる敵が違ったりシステムとしては面白いが、罠!
機能開放:よくあるシステムだがスキルの熟練度を上げる過去作よりかはGOOD
配合:意味あるのか!?- ★移動
複数の迷宮がでてくるがワープ等もあるけれども、迷宮間の移動が面倒。行き方は覚えないといけない・・・
公式サイト:天秤のLa DEA。
ダウンロード: 『天秤のLa DEA。〜戦女神MEMORIA〜』
製品の情報
- 対応OS:Windows:7/8/10
- 原画: 鳩月つみき, やくり, みつき, ウロ, よしだたくま
- シナリオ: 高杉九郎, 矢田影見, 箱十
- ブランド: エウシュリー
- ジャンル: 巨乳, RPG, 恋愛, バトル, デモ・体験版あり, ファンタジー
- 配信日:2017/11/02
Reviewer:あじもす @asiamoth,