『真・恋姫†無双~乙女繚乱☆三国志演義~【萌えゲーアワード2009 GOLD大賞受賞】』の画像・感想まとめ!
『三国志』の世界観でありながら、武将たちが処女の女の子という衝撃作ですよ!
以前に紹介した続編の『真・恋姫†無双~萌将伝~』と一緒に、今でも人気があります!
BaseSon 『真・恋姫†無双~萌将伝~』 巨乳の劉備やロリ曹操・けもの娘たちとイチャラブ!
ゴスロリかつガチロリで微乳の曹操と中国統一を実現させる「魏ルート」や、
お嬢様タイプで巨乳な劉備と恋愛しながら乱世を収める「蜀ルート」と、
ハーレム状態で中出しセックスして孕ませまくる「呉ルート」(+1 ルート)を楽しめます!
『真・恋姫†無双~乙女繚乱☆三国志演義~【萌えゲーアワード2009 GOLD大賞受賞】』は、
BaseSonが贈る「乙女繚乱煩悩爆発歴史AVG」です!
原画: 八葉香南氏・かんたか氏・片桐雛太氏・日陰影次氏・しのづかあつと氏・くわだゆうき氏・さえき北都氏、
シナリオ: 神代いづみ氏・K.バッジョ氏・assault氏・尾之上咲太氏・播磨与一氏・花七氏・新井し~な氏が担当しました!
こだわりまくったフェラのエロ音声だけでも抜ける名作です!
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真・恋姫†英雄譚 1 ~乙女艶乱☆三国志演義[蜀]~
レビュー: 新ヒロイン追加!ハーレムAVG! BaseSon 片桐雛太 八葉香南 かんたか 日陰影次 城崎冷水 くわだゆうき 夏彦 MtU さえき北都
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コメント・レビュー・ネタバレ感想 まとめ
製品版のレビュー・感想
- 本編がかなり良い
この手のゲームは、余りやった事が無いでアレですが(;一_一)- 現在、呉と魏まで終了して、蜀をスタートした所です
- エンディングはそれぞれ違いました、スタート時での主人公の立ち位置や
魏、蜀、呉それぞれの人物も行動が変わるのでその都度新鮮さが有りましす- また、個人的には魏と呉ともに感動(T_T)
- Hシーンに関しては
登場人物数が多いので自分のお気に入りに関してもうチョット違う絵が観たいかなとは
思いましたが一場面づつが結構濃いのでこれはこれでありかなと(^.^)- Hシーン無しでもイケテル本編と思うので満点にしてみました(*^^)v
- 好き嫌いが…
他のレスでも触れてる通りインストール関係に不備が 話は好き嫌いがハッキリと出る作品です
三国志を先に知ってる方は拒絶反応が出る可能性大です
逆に三国志をコレで知った自分はレッドクリフを見れませんでした、映画館で大爆笑しそうで…(^_^;)
どのルートも正史を辿り増せんが、1番正史に近いのは孫策でしょうか?
主人公の立ち位置がどのルートでも、前作よりも微妙な位置になってしまってるのが残念です
前作では主人公が劉備だったので種馬扱いはされても、真程は影が薄く無かったです- Win7-64Bitで起動確認
- Win10での起動を確認
- 今更ですが
遅ればせながら、特典目的で購入したので感想をば- まず、一足遅れて購入予定の方には、蜀編からのプレイをオススメします
- 何故ならば、魏・呉編においては、蜀のメインヒロインである劉備のキャラが微妙だからです
- これは、蜀から見た他のメインヒロインのスタンスが、それぞれ他の勢力の中から見た時と大差無いのに対して、桃香(劉備の作中における呼び名)は魏編や呉編(特に魏)においては、"実史における劉備"と"三国志演義における劉備"、そして"曹操と孫策・孫権に対する敵役としての劉備"を、桃香というキャラクターの器の中でごった煮にしてしまった結果、『腹黒い上に理想ばかりを追い求め、地に足がついていない暗愚な王』とでも言うべき、どうしようもない少女になってしまっているからです
- ですから、本来の彼女の魅力が真っ直ぐに伝わって来る蜀編をプレイしてからの方が、『この勢力からすれば敵役』であると割り切る事ができ、『メインヒロインなのにどうしても好きになれない』と言う不毛な感情に流されずに済みます
- 因みに、肝心の特典内容は……まぁ、今から恋姫に入るのなら、こっちにの方が多少お得かな、と言う程度のものですね……
- しかしながら、本編の面白さは折り紙つきですので、星五つとさせていただきます
- まぁ、よいのではないかと
今回この手のゲームに初めて手を出しました
色々と感動はあるものの、誤字があったり字がぬけていたりしています
自分はまだ蜀ルートしかやっていませんが、3か所ぐらい見つけています・・・
内容的にかなり良いのにそこだけが残念です
内容の量からして少し大変かと思いますが、そのようなところのチェックもできていたらいいなと思いました
5をつけたいですが、上のことがあったので4です- インストールエラー直っていないけど...
本当はâ3です
萌ゲー2009年大賞に興味を持たれたならインストールエラー直っていないけど絶!!対にやり遂げて下さい
インストール時のエラーが直っていないです。インストールをしようとすると、DVD2枚分を一度他のメディアに移してから出ないと完了出来ないので、異様に時間がかかります。新装版なのだから解消しておいて欲しかった
ただし、本編自体の評価は別物で、特に魏・呉ルートは相変わらず涙が止まりません。DVD2枚分とやたら容量がデカイは、インストールに異様に時間がかかるは、では普通はやってられませんが、感動できます
既に前回版を購入している方は買う価値はありません。あくまでも初めての人に対して☆5です- 内容が案外濃い
キャラ見た目に、騙されないでくださいww- 確かに、ハーレムぽいが、
内容が
しっかりしてます- 三國志ファンなら!買うべし!
- ルート別な!
個人的な意見- 呉は!
内容
普通w- キャラ
普通
普通な感じ- たいしじがいないのが
残念です- 魏は
内容ですな- キャラ
個人的に
凪以外は!好きなキャラ居ませんでしたが!- 最後の展開には
不覚にも泣いてしまいました- 蜀は!
キャラです
可愛いキャラばかりです- 人気ランキング上位のキャラばかりです
関羽
劉備
趙雲
馬超
張飛
孔明
黄忠
呂布
内容も熱い展開です
魏の大群から農民を逃がしたり
有名な話しばかりですね- 個人的には
蜀ですね!- キャラ可愛いし
- 関羽『愛紗』が
すきなので、蜀ルートが
好きです- 今でもたまにやります
- アニメ観てないですが!
このゲームは
おもろい- あ
いい忘れましたが- 現代の日本からくる
主人公は!かなりのいけめんですよ!- 三国志の知識がなかった自分に感謝。。。
この手のゲームの最初がこれだったのですが、、、
これのせいで今じゃ、、、伏龍鳳雛コンビ好きの恋姫オタクです(笑)- 悪い点は
1、前作から変わらずの戦闘パートの単調さ、、、
2、ヒロインが多いと苦手なヒロインもどうしても見つかってしまうこと- 主人公、一刀への恨みですかね。イイ意味で(・◇・)
良い点は
1、前作は3キャラしかENDがなかったけど今回は、 『魏』『呉』『蜀』- 別々にENDがあり、キャラ別にもENDが用意されている
- (キャラ別といっても1~3人くらいでまとまりにわけて)
2、今回は、涙あり、笑いありで共通ルート、日常パートがおもしろい!
3、キャラをリストラ、新規キャラ追加- と、こんなとこでしょうか、、、
- 恋姫は3作品の中でこれが一番良作だと思います
三国志(史実)が好きな方はやめといた方がいいかもしれませんが、
日常パートなんかが好きな方は一度やってみて損は無いと思います
自分の恋姫好きの補正かかってますが、、、☆4で- (すみませんこんな雑なレビュー書いてしまって細かいとこ訂正しました。)
- 曹操と孫策ルートは是非
お試し下さい!少々の悲しみと感動が味あえます。劉備ルートはあまり感動しなかっちけど。でも、やってみる価値はあります。ただ、美周郎のセリフはバグってますけど
- 主人公はモテモテ!
A もはや異常
A 次元が違う圧倒的ハーレム!
A 萌えあり、燃えあり、涙ありの三国志演義。(エロを求めるなら他いったほうがいいかも
- 戦う女の子達
A 武将のみんな戦ってます!
A 安心・予定調和の戦い
A 大半がこれ。武将
- キャラを取り巻く世界観が良いゲーム(旧:雰囲気の良いゲーム)
A 無印と変わらず楽しめます
A 全体的に雰囲気は良い
A 三国志のわりに意外と明るい
- Hシーンのある女の子がいっぱいいるよぉ
A 三流メーカーが萌えオタ釣りの方法論を確立、ガッポリ稼いでいく
A 多すぎ
A ハイパーインフレーション。通貨価値の下落に
- 声がいいゲーム
A 有名どころを集めに集めた
A みんな豪華でハマりやすい作品です!
A 豪華すぎる声優陣
- 大満足。3つの作品が1つに凝縮した感じ。ストーリーも面白いし、キャラが多いのにどれも生き生きしてる。すべてをプレイするととんでもなく長いけど、気軽にプレイできる分長く遊べる。遊べるゲームではなく、ストーリーが詰まってるとは予想外だった。ほんとに満足としか言いようがない。ルートごとに設定に矛盾があるけど、別々のゲームとしてプレイすれば問題ない。とんでもなく長いのにそれでも密度の濃いストーリー。エロいところはエロく、欠点らしいところが見当たらない。最高のゲームの一つ
- 自分の基準としてこの点数を捧げます
- 悶えた
- 魏・蜀・呉でほぼ別ゲー。99点は魏分の点数です。蜀だけなら60点くらいで呉だけなら80点くらい
- あらゆる意味で他のキャラゲーより抜きんでた作品。三国志知っている方も、そうでない方も、初恋姫プレイする方も問題なく楽しめる仕様となっている点も評価。世界観に没入し、思わず時間を忘れるほどハマってしまいました。魏・呉・蜀それぞれのルートで展開される正史とは違うシナリオとボリュームは圧巻の一言。キャラ一人一人に特徴と愛らしさが詰まっており、約50人の豪華声優陣が熱演しているので、これだけいれば好みの娘もきっといるはずです。惜しむらくはディスクレス不可というところでしょうか。【追記】:Collector's Boxを購入して、ディスクレスの件が解決されました。そのため評価を前回より加点しました
- これだけキャラがいてかぶらないのはさすが。魏√では泣いた
- 1つの作品として良くできていると思う
- 魏が一番面白かった
- すごいボリューム
- 無駄なキャラがいなく、適度な三国志知識でも楽しめた
- 基本85点丁寧かつボリューム満点の作りで+10点。究極のキャラゲー
- この作品に出会えてよかった
- 前作+感動。魏√は本当に泣ける
- プレイ中「これはアリやな」と言い続けていた
- 魏と呉ルートで号泣しました
- 魏√呉√ともに号泣できる
- 魏、呉はふつうによかったけど蜀はそうでもなかったかなぁ。それとキャラ多すぎて全部はやってない・・・。でも普通に楽しめたかな
- キャラゲーかと思ったらシナリオにはまった
- どのルートも個性がよく出ており、また、本編と拠点シナリオの長短のバランスも良かった。世界観と絵柄を受け入れられるならオススメ。漢だけは蛇足かなあ…
- なんだかんだで、にぎやかなので楽しめた
- 萌えげーかと思いきや、以外にしっかりしたシナリオ。笑えるしエロいしで最後まで飽きることなくプレイできました。それと、ゲームの雰囲気が良い!自分的に5本の指に入るぐらい良い!
- 物量作戦が大成功、という感じの大作。3ルートそれぞれで書きたいように書きましたというシナリオに、エロもミョーに趣味に走ってるし、やっててよくやった!と誉めたくなる作品でした。いやはやとにかく大満足
- 覇道なのに王道、だがそれがいい。萌えて燃えて笑って泣いて、抜ける上にボリューム満点。加えて、場面場面を的確に盛り上げるBGMに、命を吹き込んだ声優の熱演など、「音」方面での高い完成度。見るからに馬鹿馬鹿しい企画を、三国志が好きな人が本気で形にするからこんなことになる。最高峰のキャラゲーを作り上げた制作に脱帽。…ええい、『真・恋姫†無双 萌将伝』の発売はまだか
- キャラがたっている。あわわ
- これぞ、バッジョの本気!
- 前作から連荘でプレイ。前作からボリューム、萌え度共に正常進化した佳作。御都合主義、ハーレム、ツンデレ、厨二病全開と何でもござれの妄想大作だが、ここまでやられると爽快。自分は魏>蜀>呉>魏>蜀>呉とやりましたが、それぞれキャラ、シナリオの特色が異なるので十分楽しませていただきました。お奨めです。ゲームパートも萌え中毒の箸休めになっていていい感じでした
- 魏シナリオが素晴らしい。基本ロリ嫌いだけど華琳は普通に可愛いと思った
- この作品やってから三国志にハマッてしまった
- 3回くらい泣いた。三国志好きにはおすすめ
- 2008年でやった中では一番おもしろかった。ボリューム満点
- はわわ
- ステータスの設定方法が変。おかげで蜀が卑怯すぎるほどに強い。あと、魏だけシナリオが変、というか、魏では曹操のキャラが安定していない。どうでもいいが、漢ルートは本当にゴミ。不快感しか残らなかった
- 前作(無印)のいい所は踏襲してる。悪い所も若干踏襲気味
- 大作!・・・名作?
- 恋姫†無双ファンは是非やるべき前回とはまた違ったシナリオで魏、呉、蜀の三ルートを楽しめる。新キャラも登場しより物語が豊富に。ちょっと容量が多いのと起動ディスクが必要なのを除けばかなりの良作と言えよう
- すいません、ちょっとなめてました。話題作の焼き直し程度の認識でしたが、その圧倒的なボリューム、作画、塗りのきれいさ、そして何より、下地のしっかりしたストーリーが意外なほど楽しめました。フェラばっかりのエロと、エロ自体の数の多さにはいささか疲れましたが、ほぼ全キャラ取りこぼし無く網羅し、そのうえ読ませてくれる所には素直に賛辞を送りたいです。世上言われる萌えだけではない、+αが味わえる良作です
- エロはおまけ程度
- まさか泣くとは思わなかったが魏の最後で泣けた。蜀はキャラゲーとしてなら良
- キャラゲー。シナリオも思ったより悪くない
- 前作で気に入ったキャラがいる国でプレイできたのが良かった。相変わらず戦闘パートが一周のみとはいえたるいこと、桃華と愛紗などまとめられたキャラがいたこと、個別シナリオの為に周回プレイ必須なことがまたマイナス
- 大量のヒロインをよくまとめたなぁという感じ。物語が良いのもなんか悔しいwただ、蜀ヒロインは前作と比べて大幅劣化。新キャラの桃香は特に酷い。あと、フェラスキーにはたまらない
- 人数が多いので個別を全部攻略するのが面倒ですが、ゲームとしては面白いと思います。前作が好きだった人ならおすすめ
- キャラゲーの行きつく先はコレだと思った。戦国モノでも作ってほしいなあ…
- お徳用。欲しい物ばかりが入った福袋。魏シナリオが一番良かった
- キャラが多く、これだけいりゃお気に入りのキャラはいるだろみたいな感じ。キャラxキャラの絡めも当然あり、ボリューム的にも最高のキャラゲー。しかし、シナリオは優れて良いとは言えず、選択肢やオリジナルが無く、魏呉蜀ほとんど同じストーリーには少しがっかり
- 今までプレイした中で個人的には最高のキャラゲー。シナリオゲーが好きな人には物足りないと思いますが、「キャラゲー」としては非常に良い。華琳、風可愛いよwこの感じで戦国武将の話作ってくれないかな
- 超ボリュームだが、その分キャラ毎が薄くなった。ハーレム感は前作のほうが上
- とてもよく出来ました、予想以上の良作でした。けど魏の百合分不足です
- これだけ好きなキャラが多かったゲームはない。キャラクターが多くともそれぞれキャラが立っているから、ほとんどのキャラを覚えている
- ボリュームも十分にあり、曹操が可愛かったのでよし。曹操だけとイチャつくファンディスクをつくってくれないかな~
- THEキャラゲーの本作。ボリューム感も十分です
- 魏はよかった
- エロシーンまでが遠すぎる・・・・
- キャラゲーとして成功
- 予想外におもしろかった
- 無印と比較して全般的に格段に進歩した。戦闘はもう一ひねり欲しかったが音楽は申し分ない
- 理性点:40点、感情点:41点。キャラ萌えの蜀、シナリオの魏、泣きの呉。どれが最も良かったかは人それぞれだと思うが、自分は蜀に1票!
- シナリオ○、キャラ○、個別エロ少なめ(キャラ数が多いが)が残念。力作です
- 前作やらなくても問題なし
- 歴史物はあまり好きではありませんが楽しめました!魏のストーリーが好きです!
- 萌えと燃えが存在するキャラゲー、そしてフェラゲーである。三国志あんま知らんって人でも十分楽しめるかと。声優人豪華過ぎてビビります…
- 萌え系の歴史物かと思っていたが内容は意外と燃え属性。意外とテキスト量やエッチ数も多く、長期間ちびちびやっても飽きずに全勢力制覇まで持っていけた。一応戦闘もあるが息抜き程度のおまけくらいに考えておくのがいい
- 魅力的なキャラとの日常がとにかく楽しい。エロなんて飾りです
- エロゲー
- 良かった。面白かった
- キャラゲー
- 大ボリューム。2年かかってようやく4シナリオ制覇できた。漢編はなくても良かったのではないかと
- 蜀のラストは不満
- キャラが可愛いのが全て
- 大作。これだけの作品を作り上げたのは素直に賞賛に値する。ただ、シナリオは悪くないけど拠点のシステムがだるくて面倒だった
- このキャラ数、ボリュームでキャラを立たせ、上手くシナリオを組み立てたことに賛辞を送りたい
- 前作に比べて全体的にだいぶ良くなりました。特にお気に入りが魏(華琳)ルートでした。しかし、この声優陣半端ないぁ・・・
- とても楽しめました。かなりのキャラがいるので好みのキャラがたくさんいたけど、苦手なキャラもそれなりの数に…。私の場合は苦手なキャラがルートによっては話のメインのキャラだったため、無視するわけにもいかずションボリ。魏EDと呉の大号令はキャラゲーにあるまじき感動の名シーン
- 「銀賞」前作は個人的には三国史を侮辱しているぐらいムカつきましたけど、今作は高評価だったんで購入したんですが、かなり面白かったと思います。ライターも少しは三国史を勉強していたみたいですし、キャラーゲーではトップクラスと言える作品ではないでしょうか。シナリオもなかなか上手く作っていて面白かったですし、長さもちょうど良いぐらいと思いました。戦闘ははっきり言って要らないです。そこが残念でした
- 前作よりも大作になったものの、好きなヒロインのエロが少なくなってしまっていたのでがっかり
- キャラ多すぎ、あんだけいれば誰でも一人くらいはヒットするんじゃないかな
- 完成度の高いキャラゲーですね。名作というわけではないですが、製品としての満足度は高いと思います
- B級ネタ作品が大作キャラゲーに。前作より戦闘が楽しい
- キャラゲー!華琳はやっぱ萌え!前作でも一番好きなキャラでした。魏ルート最後に泣けた!
- これだけのボリュームで個別シナリオの数を考えれば絶対に気に入るものがあると思う。メインのシナリオは魏がダントツでした
- 期待通り
- シナリオ3本を個人的に評価すると蜀20点、呉29点、魏31点ぐらい。長いシナリオだったが、ほとんど退屈することなく読めた。シナリオが長くなったからといって薄いわけではないので非常に満足
- 曹操ルートが見たくて買ったからシナリオは特に文句はなし。三国全部別の話を用意したってのもすごいと思うし。後は戦闘がもうちょっと楽しければなぁ・・・
- 昔の偉い人は言いました「1本の矢では容易く折れてしまう。しかし3本の矢を束ねれば容易く折る事は出来ない」と……。そして現代のエロい人は言いました「1本のエロゲシナリオでは外れることはよくあることだ。しかしエロゲ3本分もあれば、どれかはツボにはまるものである」と……。おあとがよろしいようで
- シナリオ☆9点取り巻く世界観☆9点シチュエーション◎7点グラフィック◎7点音楽◎7点キャラ24点(ヒロイン☆9点主人公◎8点脇役◎7点)エロ○6点その他☆10点圧倒的なキャラクター数と、魏・呉・蜀ルートそれぞれ考えられたシナリオ展開には魅せられた。が、前作の恋姫無双に比べるとキャラクター個々のストーリーが手薄になったように思う。そして、主人公が若干空気なのも気になった。他の方も書かれているが、程よく三国志の世界を知り、程よく知らない程度が最も楽しめるに違いない
- 【シナリオ】45/60【キャラ】17/20【音楽・歌】08/10【CG】08/10【その他】0/0
- 呉は最高、魏はみんなの「華凜様~」を楽しむ感じ。蜀はぇ……
- 登場キャラ多、シーン多と、かなり楽しめる内容ではあるものの、対戦パートに関してはゲーム性が高くないため途中で飽きてしまった。ただそれを差し引いても十分に楽しめるゲームではあると思う
- 前作より格段に良くなった印象それでも二次創作好きじゃないと引っかかるそれと戦闘も前作とは少し変えてあったが、正直この程度のものならないほうがスッキリキャラはうまく作ってあったと思う
- シナリオ間で差が有り、良いシナリオはかなり好きだが、ダメはダメ。キャラが増えた分、前作キャラの扱いが薄くなったのが残念。萌えや格好良さでは前作
- 前作の完全版ぽい感じ。どこぞの完全版(笑)は見習って欲しい
- 典型的なキャラゲーだけど、魏と呉は話もそれなりに良かった
- 三国志ゲーなのでそのままキャラゲーに
- やはりキャラげー。今作は前作と違ってシナリオにメリハリがあってよかった。シナリオの面白さの順は、呉>魏≧蜀。また、今作は三国志ネタがあり
- BGMが一番良い。前作に比べて好きなキャラが攻略出来るようになったのが好感触
- シリアスとギャグのバランスがよく、ヒロインたちも魅力的。
ただしルートによっては特定のヒロインに悪印象を抱く可能性大
- 蜀65魏75呉75
- これだけの数のキャラをそれぞれに個性を持たせて描き分けたのは凄い。シナリオは魏√が突出して良かった
- シナリオの印象が薄いまま終わってしまいました
- シナリオもそこそこよかったですしボリュームもあったんですけど三国志って部分はキャラもイメージあんまり被らないし設定の部分はかなり適当だったんでそこだけどうかな・・・ってというのはありました
- フェラゲー、これ以上何を言えばいいのか。3P4Pでもフェラあり、うん楽しい。ゲーム性も適当で問題なかった前作と比べ、適当だと普通に殺されることもある難易度になった。全体的に向上した部分が多く、完全版といった感じがする。あとはシナリオか、ここに正直変化を感じなかったので、キャラゲ的フェラゲ狙いの人だけにお勧めしておきます
- 三国志をほとんど知らない状態でプレイしましたが、なかなか楽しめました。キャラゲーとして考えれば出来の良い作品だと思います
- 軍師忘れてるやついなかったか?
- 呉≧魏>蜀の順で良かったと思うキャラゲーだとは思うけどそこまで日常パートが面白くなかった
- みんなかわいい!
- 相変わらずのフェラゲー。声優さんのフェラの特徴を分析するのにこれほど有用なゲームはないだろう。普段はあまりフェラをしない声優さんからフェラのベテランの方まで参加している。この作品を期に声優さんの声色に加えフェラの特徴も覚えてみてはいかがだろうか
- 魏√の定軍山や赤壁が萎えたあと華琳が無理
- 数撃ちゃ当る。そんな作品
- キャラ多すぎ。だが、それが良い!ルート別評価呉>魏>>>蜀
- 曹操以外はなんだかなぁ
- 魏・呉ルートがあるのは素晴らしい&新キャラも良いんですが…、ある程度仕方ないとはいえ一人あたりHシーンが極端にボリュームダウンしたのが残念。二人抱き合わせで片付けてしまうパターンも多く、エロゲーとしては前作のほうが良かったですね。仕方ないとはわかってるんですが…
- キャラが増えた分個別のエピソードが薄くなったカモ。フェ○シーンは大幅増量
- フェラゲー
- 長かった
- 面白かったですよ?
- キャラゲー
- 質より量。戦闘は意外と面白いけど全体的に盛り上がりに欠ける佳作
- 自分が好きなキャラを見つけること、主人公を誰よりも好きになることがこの作品を楽しめる一番の方法
- フェラシーンの力の入れ方が凄いですね
- 自分の趣向に合いませんでした
- これは無理だった
- 超一本道。エロも古臭く微妙。ストーリーも大団円で面白みがまったくない。選択肢が無くてオートプレイほったらかしで良いのが唯一の救い?
- 戦闘システムが悪すぎる
- ぜんぜんつまんね・・・
- やっぱりたんぽぽがかわいい
- インスト出来ねえ。なんぞこれ
- フェラ好きにはたまらない
- フェラが好きな私には最高のゲームだった
シナリオも面白い
でもフェラに興味無い人にはエロ方面で不満があるかも
エロはフェラシーン除くと各キャラ本番Hが一回あるだけだから
- 蓮華のために
- 魏√一刀消滅、呉√雪蓮と冥琳の最期のシーンでガチ泣き。蜀√はそれなりでした。漢√はいらなかったw
- 前作からの蓮華loveだから蓮華のシナリオは期待してたがめちゃ良かったわぁ
- とある場面のとあるキャラのセリフにて 蓮華を「れんか」って言ったのは衝撃だったわ。まぁ仕方ないね。後、ハンガーっていうのはお願いだからやめてくれw
- 得点は恋姫信者補正かかりまくりです
- 世界観、キャラクターがとても魅力的。そこから織りなされる物語も素敵。あまりに楽しくて自分がこの世界に入り込んでいるかのようだった。そのうちもう一度やり直してからちゃんと感想を書くことにする
- 2009年4,5月にプレイ
- 絵もシナリオも歌も大好き!
- キャラが多いのにこれだけ最高なモノを生み出すBaseSonさんに敬礼したいぐらいww
- 自分はこの作品でエロゲをやり始めましたw
- 前作から多くのヒロインが増えました!
しかも初めからプレイすると「魏・呉・蜀・?」の中から物語を決めて始めます。("?"はクリアすると出てくるルートです)- 増えたヒロイン(その他はワケあってその陣営に加わることになる)
魏・・・魏の武将:于禁・楽進・李典、郭嘉・程昱、典韋。 その他:張三姉妹(張角、張宝、張梁)
呉・・・呉の武将:周泰・呂蒙・黄蓋。 その他:袁紹・文醜・顔良(仲間というかなんというかw)
蜀・・・蜀の武将:厳顔・魏延、馬岱、鳳統。 その他:孟獲・ミケ・トラ・シャム、公孫賛、董卓・カ駆- どの√も素晴らしかったですw
ただ強いて言うなら、蜀√がなんとも言えませんww印象が浅い感じでしたw
良いとも悪いとも言い難いw- ルートの感想
魏・・・泣ける!熱くなる!笑いある!
呉・・・熱くなります!うおぉおおおおお!鼓舞する台詞がカッコイイです!
蜀・・・翠と詠可愛いよ!キャラごとの話最高ww- 武将女体化の作品ですが、最高です!
やって損はありません!
- 非常に具合悪いです(´△`。)がび~ん
- 真恋姫クリアして結構たちましたっさ 後遺症と言いますか色々不具合が、、、
- 1 今回の面白すぎて、4年続けてたネトゲ引退 フルコンプしたが未だに復帰未定
- 2 魏→蜀→呉→魏→呉→魏→無印に移動 ってな感じでループしてますっさ また魏に戻りそうです(´;ェ;`)ウゥ・・・
- 3 新しいゲームをプレイできませぬのだわ
フルコンプから積んでた4作(Fate/stay night、車輪の悠久、明日の君と会うために、世界で一番NGな恋)試したのですが、恋姫の事が頭から離れずに挫折、、- てな感じなのですだわさ 安上がりと言えば安上がりなんですが(*´д`)(´д`*)ネー
積みが30本越えたのでなんとか進めたいんですがね~
来月までにはこのループなんとかしたいですっさよ
- 前作よりはるかにパワーアップしている。ストーリーも質がアップ!
- 前作は単なる抜きゲーだったが今回の作品はストーリーにも
重点が置かれた。とくに魏ルートや呉ルートは重く、
この二つは本当に号泣した。とくに華琳との別れのシーン
あれで泣かない人がいるのだろうか?俺はもう胸がえぐられるほど
つらく、泣いた
あの強い華琳が子供のように泣きじゃくる姿、つらくて見てられなかった
結局永遠の別れみたいになってしまい、非常に残念
また、呉ルートもそうだが、雪蓮、冥琳の死もこれまた号泣もの
特に泣いたのは冥琳が死んだときに黄蓋が「わしより先に逝きおって・・・」
とつぶやくシーン。黄蓋ルートに入った人はわかると思うが、冥琳と彼女との
結びつきは非常に強いものがある。いわば黄蓋は冥琳にとっては母のような存在
だった。その黄蓋が上記のようなセリフ。もう泣かざるをえない
今回は感動するポイントがグッと増えていて非常に良かった
蜀ルートにかんしてはこれはもうギャグ要素がいっぱいで非常に
面白く、また、気軽にできてよかった。抜き要素もここはタップシあったので
ニヤニヤ。とにかく、今回、蜀ルートをやって思ったのは「紫苑は俺の嫁」ということ
飯田空さんのフェラ声は芸術といわざるを得ない
なんであの人もっと仕事もらってないんだ。エロゲ業界は彼女をもっと重用すべきだろう。なんて思っちゃった- 不満はもちろんないわけではない。ゆえに98としているのだが
なぜかといえばエロシーンが少ないキャラクターが何人かいること
それと前作で俺の嫁だった愛紗が単独になっていない上に
嫉妬深さを示す要素が非常に少なくなっていたこと。愛紗は前作では
正妻のような立場だったのに劉備が入ってきたことでその立場がランクダウン
やきもちもあんまり焼いてくれない。そこが彼女萌え要素だったはずなのに!残念すぎる。Basesonはわかってない!プンプン!という感じ- まぁ不満要素はそれぐらいで、前作よりははるかに進化した部分が大きく、名作といわざるをえない。次回作も期待してますよ!
- まさか作らないなんていわないよね?よね?
- 秀作。前作より進化した良質な萌えゲー。B級だがソレがいい。以下内部点など
- シナリオ・テキスト:9 (蜀9 魏9 呉10)
背景・世界観・設定:8
CG・原画・立ち絵:12
キャラクター・個性・萌え:14 (蜀14 魏13 呉14)
声・声優・キャスティング:14
サウンド・主題/挿入歌:7
場面効果・演出:8
H数・H度・シチュエーション:9 (H数14 シチュ4)
システム・操作性: 2 (AVG5 戦闘1)
個人的思い入れ度:14- 合計点:97点
- 各20点計算、-5(最悪)~1(微妙)~5(普通)~10(GOOD!)~15(BEST!!) MIN-50 MAX150
※ ()付点数は 「平均点(内部点)」- ○お勧め攻略順
蜀 → 魏 → 誤- ○ここがダメ
・まず気になったのはCGのバラつき。とくに魏がヒドかった
キャラクターをあげると許緒や典韋など- ・戦闘システムが前作よりダメになってる気がする
グラフィックは進化しているが、それだけっぽい
あれほどの武将がいるのに毎度2人しか使えず、役に立つキャラが半固定なのはどうかと- ・各シナリオのエンディングに差がありすぎる
位置付けをすれば、蜀TRUE END 魏BAD END 呉HAPPY END といったところ- ○ここがイイ
・なによりも特筆すべきは、圧倒的なボリューム
総勢54(51)人のメインキャラクターが登場しながら、各キャラクターが見事に立っている
且つ被っているキャラがほとんどいないとおらず、
そのくせ、一部除いて不快なキャラクターがいないのはまさに驚愕
それだけでなく、現在の萌え属性のほとんどを取り入れているので、
おそらく、だれでも1キャラぐらいは萌えられるキャラクターが必ずいるだろう- ・萌えばかりが目立っているが、地味にシナリオがいい
拠点では笑い、戦闘前は盛り上げ、ところどころで暖かく泣かせてくれる
実に王道を行っている- ○その他長文
このゲームの最大の欠点は戦闘システムだと思う
ぶっちゃけいらない
ただ、軍同士の戦い、戦争を表現するものが必要不可欠なのは分かるので、それに変わるものがほしいところだ
戦闘システムを改善するか、SLGをSRPGやRTSにしてしまうか、いっそFateのように戦闘シーンをテキストと演出にしぼるなど・・・
それさえ改善されたら名作となりえたのかもしれない- ちなみに、漢シナリオは点数に一切含めていない
- ほ、ほああああああああああ!
- 以下少しばかり感想を・・・
- 前作も好きでしたが、今作はそれ以上の出来でした
- 豪華すぎる声優にボリューム満点の内容
- 今作の凄いところは邪魔なキャラが一人もいないこと
- キャラの数が多いというのに皆シナリオを盛り上げてくれた
- おかげでコンプするまでに時間がかかりましたが、途中飽きずに最後まで楽しくできました
- プレイした勢力の順番は蜀→魏→呉
- 魏と呉は良かった。が、蜀は正直微妙でした・・・
- おまけのルートについては・・・ハーレムルートを作ってくれた方が良かったです
- お気に入りのキャラは、みんな大好き天和ちゃーん
- ほ、ほあああああああああああああ!
- 予想以上におもしろいぞこれ
- 前作をやってから今作をプレイしました
前作は『ただのエロゲ』とい評価しかありませんでしたが、今回はそれなりに燃えた(漢字間違えてはいませんよ)し、感動もできました
…まぁ王道展開とか大好きなんですよ、俺は
個人的に嫌いなキャラも一人もいなかったしすごく満足です
ただ、鈴々のエロシーンだけはいらないかと。別にアンチロリではないんですけどね- あとは、戦闘システムをもうちょっと改善してほしいですね。あんだけキャラがいるののに戦えるのはたった2人というのはいただけませんね
- 自分は蜀→魏→呉の順にやりました。蜀のストーリーは少しまるく納まりすぎたというか……火力不足気味な気がしました。魏・呉は満足ですけどもっとエロシーンを多くしてほしかったです。はい
- 漢?……なにそれ?
- キャラゲーとしては今年最高。春蘭がバカ可愛いすぎる
- 良かった点
- 新キャラも軒並み良いキャラ
前作よりは戦闘が面白い
前作で敵国だった魏や呉でのプレイが可能に
回想が全イベント(Hシーン以外でも休暇イベント以外でも)見れるようになった- 不満な点
- 戦闘が不要(あくまで楽しかったのは「前作よりは」という前置きつき)
キャラが増えた分一人当たりのエピソードが減少
相変わらず華雄にイベントがない!(実は結構お気に入り)- 概ね満足だがやはり細かい所で若干の不満が・・・
戦争もテキストのみで良いんじゃね?と正直思う
そして空いた容量を使ってキャラごとのイベントをもっと充実させて欲しかった- 劉備に関しては色々と言われているがとにかく敵対させたのが間違いかと
民の平穏を求めるなら3国のみになった時点でどちらとも敵対する必要がないので
不快さは相手を批難させたのが原因かと。劉備の独善の押し付けでしかないので
ちぐはぐさに関しては蜀ルートでは主人公が理想(劉備)と現実(その他の武将)のバランスをとることが出来たのに対し、主人公のいない魏・呉ルートでは他の武将を抑えきることが出来なかったからではないかと- 3勢力クリア後追加される漢ルートについて
戦争パート以上にイラネ
貂蝉・卑弥呼キモすぎ
このルートこそ蛇足というか容量の無駄遣いというか
せめてクリア後に何か3ルートに変化が欲しかった- とりあえず前作が楽しめた人なら楽しめる出来だと思う
- 魏√ は泣けた
- エロ、音楽、シナリオ、ボリュームの全てにおいてハイクオリティと言える
- 序盤は三国志という鉄板を借りた安いキャラゲーと思っていたが中盤以降の呉ルートと魏ルートは馬鹿に出来ない面白さ キャラは袁術・張勳がイイとてもイイ 程イクも捨てがたい 自分の中で三国志に新たな魅力が生まれたのは間違い無い
- この作品をプレイすると
ネットに転がる良作な二次創作が一気に楽しめる
そこを考慮して86点だったけど、10点加点しました
- 燃え萌え王道ギャルゲー泣きもあるよ、うーん楽しい
- 毎年1年に1回はプレイしてます
- だって、おもろいんだもの
- いやぁ、やっぱり熱い展開のあるギャルゲーていいですよねぇ
しかも泣かせにくるんですよー
もう、このギャップ萌えにやられてですねぇ- 特に魏編の華琳様が最後の最後で見せるギャップ的な何かがとても心に熱い何かを感じさせてですね!
(とてもあやふや)- この1シーンのおかげ様で、この作品が大好きになってしまいました。(華琳様罪深)
- いやぁ、やっぱり王道展開がいいんですよ王道が!
- 呉編もおもろいですねぇ
魏編と同じく主人公の成長をゆっくりと描写している感じがとても好感がもてます- 蜀?あ、あぁ、蜀ね…
- 蜀はいいかな
- アニメから入った。前作もプレイ済み。前作よりもボリュームアップだぜ!
- 蜀は前作の方が面白かった・・・てか劉備があんまり好きになれんかった
魏・呉はそれなりに満足。特にあさきゆめみしの挿入歌のタイミングがいいね!- 戦闘パートは初見殺し。再挑戦オススメ
エロはフェラシーン多すぎで本番はあんまないですねぇ。けどキャラはそれなりなので気に入ったシーンがあれば抜けるんじゃね?
あとこのゲーム大好き!
- ほぼ完璧なんじゃないかな?
- -5点は桃香
このキャラがいることで主人公の存在意義が薄れる
前作の主人公のポジション奪ってるね……
- キャラゲーではあるが、シナリオも悪くない
- プレイ前
前作は蜀ルートオンリーだったし今回も蜀ルートに一番力を入れてるだろうと思って、おいしいものは後から食べよう的発想で魏ルートから開始する- 魏ルートクリア後
キャラゲーと言われているが、シナリオと演出がキャラの魅力をよく引き出しているので、キャラだけのゲームではない。戦闘パートもあるがあくまでおまけ- 呉・蜀ルートクリア後
これは確かに普通のキャラゲー。主人公が問答無用でモテるために、いたるところに違和感がある- 総括
テキストのフォントが見やすくなっていた
すべてのイベントが回想可能になった
- キャラゲーとしては質量共に文句無し。魏ルートが失速ぎみだったのが減点部分
- 登場人物の多さ、キャラ個別シナリオの質量、声優陣の好演技とキャラゲーとして隙が無い作りになっております
非常にボリュームがある作品ですが、手抜きと感じる部分がほとんど無いのがすごいです
ただ、上記のように隙が無いと魏ルートのシナリオ(メイン・一部キャラ個別)が後半ボリューム不足なのが気になってしまいます
蜀呉ルートでは描かれている後日談的なエピソード成分が不足している感があり、この分について減点かと。まあ、それを差し引いても優作です
- なんかもう色々と駄目だろ、コレ。キャラも設定もイベントもチ○コの遣いも前作から磨きがかかって、ますますフリーダム。こうなったら戦闘システムもフリーダムにして欲しいところ。アリス・エウとと組んで「大・恋姫†無双」とか「チ○コ王一刀」とか「三国の姫将軍」とか
- 地域制圧型シミュレーション・国盗りシミュレーション・SRPGと何にでも応用ができそうです
登場キャラも多いのでうってつけ
やりたい放題のBaseSonなら……
まぁ姉妹ブランドだったらともかく、他メーカーと手を組むなんて無理でしょうから妄想の域を出ませんが、それでも何とかならんものかと思ってしまうほど戦闘システムのせいで埋もらせるには惜しい作品でした- 三国志の名前だけ借りてもはや別物になっていましたが、「エロゲーならここまでネタにしないと」と開き直って何でもありという姿勢が逆に面白かったです
前作はただのキャラゲーでしたが、魏・蜀・呉の各ルートをそれぞれ作られシナリオ・ボリューム共に強化されていたので、満足しています
特に主人公の設定をちゃんと生かしていて、エロシーン以外のイベント・シナリオでも役に立っているのは安心しました
全体的に期待以上に仕上がっていました
相変わらずの戦闘システムは納得ずくで買っているので、そこら辺は点数に加味していません- しかし、これだけ評判になったとなると次回作以降が空回りしそうで不安でもあります
さすがに恋姫でこれ以上引っ張るのは難しいでしょうし
- 前作を進化させた物としてはSSランク!!続編またはFD期待!!
- とりあえず華雄の話と魏ルートのハッピーエンドを見たい!!
なかなかこれから続編っていうのは厳しいかもしれんけどFDとしてなにかしら期待にこたえて欲しい!!
でもまた新しい恋姫無双に出会いたいっていう気持ちがある!
BaseSonさんガンバ!!
コメント・レビュー・感想
- 真・恋姫†無双 -乙女繚乱☆三国志演義-(BasoSon/08年C3位/総合8位)#ベストエロゲ
オレの嫁カタログ、エロゲ声優見本市。 年末年始の休みはこれに費やされた。 前作に比べてキャラ数やストーリーが増えたものの、その分一人当たりのエロは減ってる。- 三国志の世界へとタイムスリップしてしまった 果たしてどの英雄と共に戦乱渦巻く大陸を統一するのか
- PS1(1994年)の最後のソフトは「BLACK/MATRIX OO」(2004年) PS2(2000年)の最後のソフトはFF11を除けば「真・恋姫†無双 ~乙女繚乱☆三国志演義~」(2011年)
- OP、ED、あさきゆめみし、彼方の面影、どれも素晴らしいです!
ダウンロード: 『真・恋姫†無双~乙女繚乱☆三国志演義~【萌えゲーアワード2009 GOLD大賞受賞】』
登場人物
劉備(真名:桃香)
(CV: 安玖深音)
蜀ルートでの一刀のメインパートナー。
限りない優しさと懐の大きさを持つが、極彩色の天然ボケタイプ。
また関羽や張飛の義姉として、お姉さんぶったりして注意したりツッコミを入れたりするが、それがことごとく的はずれで、関羽や張飛に呆れられたり、反撃されたりして、結局一人で凹んでいたりする。
関羽(真名:愛紗)
(CV: 本山美奈)
劉備・張飛と共に庶人の暮らしを守るべく、義憤に燃えて各地を旅していた少女。
身の丈以上の青龍偃月刀を携え、黒髪をなびかせながらバッタバッタと敵をなぎ倒していく。
生真面目な性格をしており、性に対しては人一倍羞恥を感じるタイプ。
だが生来の生真面目さから、一刀に対して誠心誠意尽くそうと頑張っている。
諸葛亮(真名:朱里)
(CV: 楠鈴音)
黄巾党の乱が発生し、それを討伐に向かった劉備たちの前に現れた少女。
自分たちの能力(知謀)を少しでも世を良くするために捧げたいと思い、劉備の陣営に参加する。
温厚で、少し引っ込み思案な性格。
水鏡学校が女子寮で、自給自足が基本だったので、孔明の料理の腕前はかなり高い。
本人も料理好き。
メンバーの中では黄忠と並んで料理が上手。
趙雲(真名:星)
(CV: 野神奈々)
切れ長の目を持ち、長い髪を宙に躍らせながら、舞踏をするように敵を倒していく勇者。総じてクールであり、美しさに自分だけの拘りを持っているが、その趣味は他人の美意識とはかなりズレていて、変だったりする。
好物はメンマ。
酒も大好き。酒やメンマを横取りされたら、冷静且つ的確に相手の弱点を突きながら、ネチネチネチネチネチネチネチネチ言葉で攻める。
もちろん、私は怒っていないという態度で。
でもネチネチ怒る。
馬超(真名:翠)
(CV: 桜川未央)
猪突猛進。
敵と見れば真っ直ぐ突進、罠があっても力づくで打ち砕く!元気一杯な女の子だが、元気一杯すぎてそそっかしいドジッコ女の子。
言葉にすぐさま身体が反応するタイプで、暴走機関車。
そのくせエッチに関してはウブで、人並み以上に恥ずかしがったりする。本当は一番乙女らしい女の子かもしれない。
黄忠(真名:紫苑)
(CV: 飯田空)
得意な武器は弓で、神がかった腕前を持つ。いつも穏やかで、人格者でもある。
だがエッチについては案外どん欲。
また年齢について少しでも触れられると、笑顔で威圧してくるなど、怖い一面も持つ。頭が良く、悪戯好き。
可愛い女の子が困る姿を見るのが好きだったり。
世話焼き。
母性豊か。前夫との間に璃々(りり)という娘がいる。
厳顔(真名:桔梗)
(CV: 白井綾乃)
無類の酒好きで豪快な人物。
黄忠のような癒し系エロお姉さんでは無く、淫靡系エロお姉さん。戦が好きで、戦いでは率先して前に出るタイプ。
豪快な笑いと共に武器である豪天砲を乱射する。
鈴々・馬超とは良いコンビである。「酒に酔い、美食に酔い、戦に酔う。
人生是快なり!
(じんせいこれかいなり)」
魏延(真名:焔耶)
(CV: 加賀ヒカル)
劉備に惚れ、劉備とエッチすることを一つの目標にしているが関羽や張飛、諸葛亮にいつも邪魔をされている。自分に自信を持ちすぎなところがあるが、実は打たれ弱いタイプ。
普段は強気発言をしたり、他人をバカにしたりしているが、なにがしかの失敗をしたときは、人に見えない場所でズーンと落ち込んでいる。犬が嫌い。
全身性感帯かと思ってしまうほど超敏感。
馬岱(真名:蒲公英)
(CV: 青葉りんご)
馬超の従妹。
物語中盤、馬超と共に劉備陣営に参加することとなる。従姉である馬超のことを尊敬し、憧れ、少しでも近づきたいと思っている。
馬超も馬岱のことをとても大切にしている。武勇はあるものの、体格のせいもあり、馬超たちよりも一段下である。
魏延とはあまり仲が良くない。
鳳統(真名:雛里)
(CV: 九条信乃)
伏竜鳳雛の鳳雛の方。
鳳雛とは鳳凰の雛のこと。
かなりの人見知りで恥ずかしがり屋。
そのため、いつも目深なつば付き帽子を被っている。朱里と同じぐらいの背丈・スタイル。
役割的には、朱里=戦略、雛里=戦術、という感じ。朱里と同じように男性は苦手だが、一刀は優しくて好き。
自分から話しかけるようなことは少ないが、目線で訴えてくる感じ。
璃々
(CV: 倉田まりや)
黄忠の娘。
後の黄敍(こうじょ)。
蜀陣営のマスコットキャラ。
パンツはうさぎさんパンツ。鈴々(張飛)と璃々(りり)の二人は結構仲良しコンビ。
璃々は張飛のことをお姉ちゃんと言って慕っている。
逆に関羽のことは、苦手。
(怖いから)
曹操(真名:華琳)
(CV: 乃嶋架菜)
戦乱の世を、自らの手で再興することに天命を見出している少女。何をさせても一流の腕を持つに至るほど、才気煥発な少女。
誇り高く、才能にも富むからこそ、他者からの妬みなどを受けるのだが、そんなものは歯牙にも掛けず、自らの信念を貫く。本人にそのつもりは無くとも女の子を口説いてしまっている一刀に対し、ヤキモチを焼いたりするなど、可愛い一面もあるが、部下の前では絶対にそれを表に出さない。
美しいものに目が無く、美しい少女を手篭めにすることが趣味。
夏侯惇(真名:春蘭)
(CV: 深井春花)
曹操の従妹にして曹操の愛人。
そして曹操の片腕の武人。
双子の妹に夏侯淵妙才秋蘭が居る。心と身体、その全てを曹操に捧げている。
虎牢関での戦いで片目を射貫かれてから、夏侯惇は隻眼の猛将として大陸に名を知らしめる。
曹操に敵対するものは例えだれであろうとぶち殺さないと気が済まないほどキツイ性格。
激情家で猪突猛進で、天然バカで体育会系。
でもそこが可愛い女の子。
夏侯淵(真名:秋蘭)
(CV: 如月葵)
夏侯惇の双子の妹にして曹操の愛人。
そして曹操の片腕の武人。
姉、夏侯惇と共に身も心も曹操に捧げている。姉とは違い、常に冷静沈着。
ブレーキの壊れたトラックのように暴走する夏侯惇を、クールに補佐している。暴走する姉を止めたり、クールにつっこんだりする役回り。
飄々と姉をサポートしているが、実は気苦労が多かったりする。
やれやれ、姉者は……っていうのが口癖。
荀彧(真名:桂花)
(CV: みる)
曹操の王としての器、天運、才能に惚れ込み、全てを捧げる少女。
罵られても、苛められても、それが快感に繋がるド変態ではあるのだが、その対象は曹操一人。
そんな荀彧を曹操もかわいがり、軍師として、夜のペットとして可愛がっている。何よりもバカな人間が大嫌いで、春蘭と一刀のことを目の敵にしている。
バカというのもあるが、恐らく曹操を巡ってのライバルと見ているから。
郭嘉(真名:稟)
(CV: 山崎波子)
主に実戦時の戦術を進言する軍師として、曹操に使えている。
いつも冷静で、曹操に対しても言葉を選ばずにキツイ口調で進言・諫言する。だが口には出さないが、めちゃくちゃ曹操のことが好きで、曹操に責められるシーンを想像しては、良く鼻血を吹いて倒れている。
Hなことに免疫無し。素直では無く、曹操から閨を共にしなさいと言われても拒否するが、曹操が引き下がると、
ああ、どうして私は素直に頷けなかったの……
とか言って、ズーンッと落ち込む、反射的アマノジャク。
荀彧とは仲があまり宜しくない。
楽進(真名:凪)
(CV: 五行なずな)
字は文謙(ぶんけん)。誰か(主に李典于禁)がバカなことをしたら、ツッコミ代わりに冷たい目でジトーッと目でツッコミを入れる。
日常は、李典于禁と行動を共にしていることが多い(というか、一人で居るところに李典と于禁がやってくる)。
于禁と李典が喋っているのを黙って聞いている。
無骨で、女の子らしいことに興味が無いふりをしているが、実は女の子らしいことに憧れがあり、料理や裁縫などを常に練習していたりする(人に見られないところで)
李典(真名:真桜)
(CV: 水鏡)
楽進の相方で、お喋りで賑やかなキャラ。
一人でノリツッコミをしつつ喋りまくる。似非関西弁で、口癖は、
キタコレ!
やかましーわ!
(ノリツッコミ)前線指揮官にして魏の兵器調達官。
予算を横領しては、自分の趣味でワケの分からないカラクリを作っている。
それと共に曹操の夜伽のための大人のおもちゃを作ってたりしている。
于禁(真名:沙和)
(CV: 春日アン)
楽進・李典と共に曹魏三羽がらすの一人。
前線部隊の指揮官であり、新兵の訓練教官をしている。あるとき、一刀から教えられたハート○ン軍曹式の訓練に感銘を受け、アメ○カ海兵隊式訓練を取り入れることに。
オシャレさんで服とか小物に目が無い。
お気に入りのものがあれば楽進に勧めたりするのだが、いらないの一言で却下される。
すごすごと引き下がって……いるように見せかけて、更に押せ押せな感じで進めまくるなど、案外打たれ強い女の子。チャームポイントのそばかすについて、ちょっぴり気にするお年頃。
典韋(真名:流琉)
(CV: てんかわののみ)
許緒と同じく、曹操の親衛隊をしている。
許緒とは大の親友で、二人で良く食べ歩きをしているが、基本的に趣味趣向が違う。
美食家のため、曹操の作った料理の試食・批評係も務めている。
曹操も典韋の舌を信用しているため、どんな批評を受けたとしてもそれを受け入れている。冷静さがウリの夏侯淵に憧れており、許緒と二人で夏侯惇と夏侯淵、どっちが強いかなどを論じては、良く喧嘩をしていたりする。
孫策(真名:雪蓮)
(CV: サトウユキ)
孫権の姉で、孫呉の王。タイムリープしてきた一刀を一番最初に見つけた人物(呉ルート)。
孫策は突然現れた一刀に霊験を感じ、孫権の相方(恋人や夫)にしようと画策し、一刀を呉へと連れ帰る。
陽気で、気さくではあるが、やはり王としての威厳があり、呉にとってはまさに英雄王と言える存在。
笑顔で敵の首をはねるなど、色んな意味で怖い存在であることは確か。
孫権(真名:蓮華)
(CV: 風音)
孫策の妹。
孫尚香の姉。マジメで融通の利かない面もあるが、一度、相手を信頼するととことん信頼するタイプの少女。
しかし、実は依存心が強い。また生来のマジメさ故か、一刀(呉ルートでは呉の武将たちを孕ませ、呉に天の血を入れるために孫策に保護されていた)に対して警戒心を持っていて、ことあるごとに一刀を否定したりするのだが、会話を重ねていくうちに一刀の心根の強さ優しさに気付き、徐々に惚れるようになる。
国を守るという責任を人一倍感じており、必要以上に好戦的になることも。
孫尚香(真名:小蓮)
(CV: 北都南)
孫策・孫権の妹で、末の妹だけあって、二人とも孫尚香のことを可愛がっている。
しかし小蓮自身は、「自分も江東の虎孫堅、江東の小覇王孫策の妹なんだから、戦って呉の再興の力になる!」と言って、自ら前線指揮官(将軍)として軍を率いる。
その気持ちが良く分かるから、仕方なく好きにやらせてはいるが、二人とも小蓮が戦場に出ることを余り良くは思っていない。
総じて、二人とも小蓮に甘い。小悪魔的な性格をしており、一目見て気に入った一刀に興味津々。
エッチに関しても興味津々で、たびたび一刀に迫ったりしている。
周瑜(真名:冥琳)
(CV: かわしまりの)
呉の大軍師にして、孫策の親友。
武官・文官を束ねる呉の柱石。一刀の本質的な有能さを見抜き、色々と便宜を図るなど、黄蓋と共に一刀の成長に一役買う。
「理」と「利」から物事を判断するリアリスト。
しかし諧謔を解する能力もあり、意外に茶目っ気があったりもする。孫策を愛し、呉を愛する、秘めた激情を持つ女性。
陸遜(真名:穏)
(CV: まきいづみ)
周瑜の愛弟子で、補佐をする副軍師の立場にいる。
穏やかな人柄で、孫権・甘寧・周瑜から深い信頼を寄せられている。のんびりとした口調で、のんびりとした思考だが、かなりの切れ者だったりする。
基本的に気が優しいため、周瑜の取る冷酷な策に対して、心の内で反対している。本が大好きで、いつも何かしらの本を読んでいるのだが、困ったことに素晴らしい書物に出会い、それを読んでいると、性的興奮が高まってしまうらしい。
甘寧(真名:思春)
(CV: 一色ヒカル)
孫権の護衛役として、常にその傍に控えている忠義の臣。
元・河賊だったが、孫策に見出された後、孫権の護衛を任される。無口ではあるが、生活、行動、考え方など、全て「蓮華(孫権の真名)様のために」が基本となっている少女。
孫権が国を守るという責任感にプレッシャーを感じていることを察しており、自分だけは孫権の味方であろうとしている。
周泰(真名:明命)
(CV: 桃井いちご)
孫策によって見出された武官。
元は庶人であったが、黄巾党との戦いのときに参戦し、孫策の目に止まる。孫権とよく似た歳ということもあり、孫策は周泰を孫権の親衛隊の一員に抜擢。
以降、甘寧と共に孫権を支える。はきはき喋る、命令に忠実にこなす。
秋田犬のような性格。生真面目で純情。
だけど惚れた相手にはとことん尽くすタイプ。
黄蓋(真名:祭)
(CV: 紫苑みやび)
孫呉の生き字引にして、孫策の母、孫堅の同志として長年呉のために尽くしてきた宿将。孫策の片腕として、皆から一目置かれている。
豪毅な性格と共に、繊細な気遣いが出来る女性。
粋な言動、粋な生き方、粋な振る舞い。孫策が連れてきた一刀のことを、腕は立たないが、心根は強い人物と認め、何くれとなく世話を焼いてくれるようになる。
呂蒙(真名:亞莎)
(CV: 犬山遊々)
物語中盤で孫策に見出され、孫堅の幕下に入る下級士官。ツリ目で他者を威嚇するような鋭い目つき。
そして無愛想。だが実は生まれつき目が悪く(近視+乱視)、つい目つきが悪くなっているだけ。
しかし本人はそれをとても気にしており、気にしすぎて人とコミュニケーションを取ることに大して臆病になっている。周泰と仲がよい。
董卓(真名:月)
(CV: 木村あやか)
漢王朝を滅亡に追いやった張本人で、暴虐の限りを尽くす人非人……のはずだが、本人は気が弱く、オドオドとした性格を持つ。諸葛亮と似たような口調・性格だが、諸葛亮の前向きな性格とは違い、内罰的な傾向を持つ。
基本的に戦いは嫌いなため、主人公の軍門に下ったあとはもっぱら主人公のメイドとして生活している。
小柄で華奢。
気が弱くオドオドしているが、主人公に対しては一生懸命尽くすようになる。
賈駆(真名:詠)
(CV: 青山ゆかり)
董卓軍の軍師にして、董卓の幼馴染み。
幼い頃より、儚げな董卓を守ることだけを考えていた少女。董卓を幼なじみとして愛しており、董卓のために残酷・卑怯な策を用いることもしばしば。
良くドジを踏んではおろおろしているが、董卓のためならどんな卑怯なことでもやってのける。
実行する策、全てを見破られる不運な子。
走ってはこける、好きなおかずのときに限ってそのおかずを床に零す……などなど。
呂布(真名:恋)
(CV: 井村屋ほのか)
三国無双の強さを誇る最強の武人。無口・無表情で、何を考えているのかがわかりにくいキャラクター。
強すぎるために、呂布の周囲には誰も寄りつかず、常に孤独を身に纏っている少女。
その孤独を癒そうとするためか、呂布は誰にも言わずに捨て犬や捨て猫を飼っており、恩賞を金でもらおうとするのは、その飼い犬たちの餌代が必要なため。
一番のお気に入りは、ウェルシュコーギーのセキト。
張遼(真名:霞)
(CV: AYA)
武と義を重んじ、侠気に満ちた性格。
その割には柔軟な思考の持ち主で、頭の回転も速い。
ただし卑怯なことは大嫌い。
戦うなら正々堂々。
というある意味潔い性格の持ち主。基本的に戦いに恨みなどは持ち込まず、ただ強いヤツと戦いたい、という欲求のみで戦場を駆けめぐっている少女。
関西弁。
華雄(名:雄)
(CV: 芹園みや)
董卓軍の猛将で、反董卓連合との戦いのときには張遼と共に汜水関を守っていた。自らの武技を最強と自負するなど、誇り高い性格。
部下思いな側面もあり、華雄隊の兵士たちの結束は固い。
関羽に軽くあしらわれる。
陳宮(真名:音々音)
(CV: 椿丸子々々)
字は公台(こうだい)。呂布とセキトが洛陽にやってきたとき、陳宮は子供たちにチビチビと言って苛められていた。
それを助けたのが呂布で、以降、陳宮は呂布を慕って行動を共にする。基本的に二人一組で行動。
戦いのとき以外はボケーッとしている呂布を補佐し、戦術を献策するのが陳宮の役目。ちんきゅーきーっく!
の叫びと共に即参上。
一刀をぶっ飛ばすなど、二人で呂布の取り合いをすることに。相棒は呂布の飼い犬である、セントバーナード(超デカイ)の張々(ちょうちょう)
袁紹(真名:麗羽)
(CV: このかなみ)
河北方面に勢力を築いている名家・袁家の頭領。
自信家でお嬢様気質。
三国一の名家出身を鼻に掛け、貧乏人をバカにしている。サド。
女の子が大好きと、キャラが曹操とかぶりまくりな人物で、本人もそれを分かっており、曹操への憎さは人並み以上。とにかく愛すべきバカ。
文醜(真名:猪々子)
(CV: 紫華すみれ)
ニックネームは文ちゃん。
ぶんぶん。
袁紹軍の猛将。夢は一攫千金のギャンブラータイプ。
やたらとはりきっては、周囲をトラブルに巻き込んでいくタイプ。
袁術(真名:美羽)
(CV: 巻田彩乃)
袁紹の従妹にして、荊州の太守。
奸計を用いてライバルを蹴落とそうとするなど、性格が悪い感じ。
(ただし顔はお嬢様然としている)
名家の出だけあってワガママ。
それを張勲(後述)が、甘やかして育ててしまったために、更にワガママでアホな子となった。
張勲(真名:七乃)
(CV: 七星社)
袁術が幼少の頃より使える守人兼召使い兼武将。
ツッコミ役兼励まし役。
袁術が性格が悪いのは有る意味この人のせい……と言っても過言では無い。
(だけど二人は気付いていない)幼い頃より、太守として自分の力を発揮する(=他者を追い落とす)ことを賞賛し、様々な嫌がらせを献策してきた女の子。
ただ本人はその自覚が無く、ただ大好きな袁術さまのため……と思って袁術がのし上がっていくために献策していただけである。
(発言が)天然系の悪人。
(本人は至って善良だと思っている)
張角(真名:天和)
(CV: 遠野そよぎ)
張三姉妹の長女。
アダナは天ちゃん。
超天然でホエ~っとした人物。
本人も知らぬ間に、妹である張宝に担がれ、大陸一のアイドルに立候補する。
次女・張宝の暴走アジテーションと三女・張梁の冷静なマネージングにより、いつのまにか大陸中のアイドルとなるが、誤解が誤解を読んで、黄巾党というファンクラブにも似た組織が出来る。
背は低めで、おっぱいは三姉妹では大きめ。
泣き虫だが、甘やかされるとすぐに泣きやむなど、かなり自分勝手な性格でもあるが、本人は自分勝手と認識しておらず、当然のことだと思っている。
張宝(真名:地和)
(CV: 御苑生メイ)
地公将軍と称した。
張三姉妹の次女。
アダナはちーちゃん。
妖術使い。
張三姉妹の次女にして、暴走煽動家。
張三姉妹を大陸中のアイドルにするため、各所でライブを行っていた。姉・張角とは違い、熱血アイドル。
曹操に士気高揚を託され、アイドル道を邁進することとなる。スキャンダルはアイドルの基本!
という考えのもと、一刀に悪戯を仕掛けて逆に手篭め(言葉は悪いが同意の下です)にあい、エッチが大好きな女の子になってしまう。おっぱいはペタ。
三姉妹で一番ペタ。
張梁(真名:人和)
(CV: 桜野マヤ)
人公将軍と称した。
張三姉妹の三女。
アダナはレンたん。張三姉妹の三女にして、冷静且つ現実的な敏腕マネージャ兼アイドルユニットの一人として活躍。
マネージング能力が高く、三女の功績もあって張三姉妹は大陸(特に都会)でかなりの人気を誇るユニットとなる。
インテリ眼鏡の奥に、知性と悪巧み(マネージング)が同居する女の子。
もみあげ?
の部分だけが長いが、全体的にはショートカット気味。
孟獲(真名:人和)
(CV: 金松由花)
益州を制覇した劉備たちに戦いを挑む南蛮の王。
(領土がいっぱいになれば、美味しいものがいっぱい食べれて、いっぱい居る人にハハーッと頭を下げられるから、なんかすごそうだから攻めるのじゃ!
って感じで攻め入る)量産型南蛮兵を多数つれ、ワガママ放題のロリ王女さま風味。
諸葛亮に七回捕らえられ、七回解き放たれた(七縱七禽)。
ミケ
(CV: 西野みく)
孟獲大王の配下で南蛮の兵。
虎の兜を被っているロリッコ集団。ツッコミ役。
でもバカ。
トラ
(CV: 有栖川みや美)
孟獲大王の配下で南蛮の兵。
虎の兜を被っているロリッコ集団。猪突猛進
シャム
(CV: 金田まひる)
孟獲大王の配下で南蛮の兵。
虎の兜を被っているロリッコ集団。ボケーッ。
天然。
公孫賛(真名:白蓮)
(CV: 柚木かなめ)
劉備の学友にして、幽州啄郡(ゆうしゅうたくぐん)の太守。気が優しく、素直な性格。
ほどほどの侠気と勇気を持ちあわせる。しかしこと恋愛に関しては意外と臆病で、いつも悪い方へ悪い方へと考えては、自爆してしまったりする。
異性の親友ナンバーワンにしかなれないような、そんな女の子。
貂蝉
筋肉モリモリ超マッチョだが、乙女の心を持ちお姉言葉を操るハードゲイ。
前作では何気に重要なポジションに居たが、今作での役どころは……?
ストーリィ・内容
ひょんなことから三国志の世界へとタイムスリップしてしまった、主人公・北郷一刀。
ワケの分からない一刀がそこで出会ったのは、女の子として存在している三国志の英雄たちだった。
現代の知識を持った一刀は、果たしてどの英雄と共に戦乱渦巻く大陸を統一するのか…。劉備と共に正義のために生きるのか。
曹操と共に覇道を歩むのか。
孫策と共に乱世を駆け抜けるのか。貴方自身が選び、その目に少女たちの生き様を焼き付けろ!
前作『恋姫†無双』の美少女武将たちが再び登場し、戦乱の世を治めるために獅子奮迅の働きを見せる、新解釈・三国志浪漫活劇!
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新ヒロインも交えて『真・恋姫†英雄譚』と銘打った、新たな外史シリーズ作品
第1弾『真・恋姫†英雄譚 1 ~乙女艶乱☆三国志演義[蜀]~』はこちら!!
第2弾『真・恋姫†英雄譚2 ~乙女艶乱☆三国志演義[魏]~』はこちら!!
第3弾『真・恋姫†英雄譚3 ~乙女艶乱☆三国志演義[呉]~』はこちら!!
商品の情報
ダウンロード: 『真・恋姫†無双~乙女繚乱☆三国志演義~【萌えゲーアワード2009 GOLD大賞受賞】』
DMM.R18: 『真・恋姫†無双~乙女繚乱☆三国志演義~【萌えゲーアワード2009 GOLD大賞受賞】』を通販で購入する
- 対応OS:
Windows:XP/Vista/7/8/8.1
- 原画: 八葉香南, かんたか, 片桐雛太, 日陰影次, しのづかあつと, くわだゆうき, さえき北都
- シナリオ: 神代いづみ, K.バッジョ, assault, 尾之上咲太, 播磨与一, 花七, 新井し~な
- ブランド: BaseSon
- ジャンル: 巨乳, デモ・体験版あり, アニメ化, 戦国†恋姫X応援キャンペーン
Reviewer: あじもす @asiamoth,
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