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コメント・レビュー・ネタバレ感想 まとめ
- 初めてエロゲをプレイできてよかったと思える作品。
まず先に言わせて貰いたいのですが、この作品をプレイしてからこの企業の過去作品をプレイしました。(アイルノーツや天神乱漫)
なので比較しつつ評価レビューを書かせて貰います- 【その1・企業努力が見える】
過去作と比較してまず感じる事はシステム面です
自分好みに画面を設定できる他、過去ログを遡ってシーンを戻せたり、お気に入りボイスをセーブ(要は録音みたいなもので、好きな時に好きなセリフを聞けるというもの)がかなり便利です
過去作をプレイしていてこの作品をプレイした場合は、その便利さに驚かされること間違いないと思います- 【その2・シナリオの良さ】
アイルノーツとの比較です。かなり改善しています
設定が最後まで活きていますし、カオスな展開や矛盾も感じません。(前作が酷いとも言うのかな?)
あとルートによっては涙流せずにはいられないかもしれません。ゲームに感情移入したのは初めてです。自分は号泣しました- 【全体を通して・感想】
作品として完成されており、名作と言っても過言ではないのかもしれません
企業側がエロゲユーザーへの気配り(シーンジャンプやボイスセーブ、そして過去作品をプレイしてくれた方への『ウォーリーを探せ』ならぬ『過去作品のヒロインを探せ』というサプライズ、なによりクリアしたあとでも遊べる要素の『立ち絵鑑賞モード』など)が素晴らしすぎでした
ユーザーが居てこそ企業として頑張るその姿勢は素敵です- 個人的な感想としてはあるルートで少々気持ち悪さを感じたのですが、それを補って余りある完成度に感動しました
- あと少しネタバレになるのですが、OPは発売前に公開されたムービーとゲームのOPではセンターヒロインの寧々が最後に手を振る、振らないなどの変更点がありました
これは寧々がリスタートを切る(タイムリープをする、つまり同じ事をする)暗示だったのかと思うと、企業側の粋な計らいが見て取れたようで面白かったです- 長くなりましたが、次回作期待とサノバウィッチユーザーが増える事を祈って、星5です。長文失礼しました
- めぐるちゃんマジ天使
とにかくめぐるがかわいすぎる- シナリオはゆずソフトなので正直アレです
魔女設定いらないんじゃね?と思ってしまいました
紬は魔女になった理由がショボいし、寧々も結局意味なかったし、それによって最初の世界の主人公が報われないなと感じました
和奏はとてもかわいいのですが、正直主人公に惚れた理由がよくわかりませんでした
まあでもそれを考慮しても星5をつけられるくらいたのしかったです
めぐるは文句ありません
主人公に意識してもらえるように努力する姿に悶え死にそうでした- ただ、話はそこまで重くないし、ヒロインめっちゃかわいいし、日常パートもギャグ的な意味で面白かったです
攻略順はとりあえず寧々√を最後に、紬√を最初にプレイするといいと思います- 自分は、めぐる≧寧々>戸隠先輩≧紬=和奏の順に好きです
- キャラゲー最高峰
安定のゆずソフト。さすがです!- キャラ絵はこぶいちむりりん両氏で鉄板。シナリオに不安がありましたが、今までに比べるとかなりいいです。あくまでキャラゲーとしては、ですがw
- 背景の過去作キャラや、細かくプレイしやすいシステムなど、プレイヤーが嬉しくなる要素がしっかりしているのがブランドとして実に好感がもてます
キャラゲーを作らせたら最高クラス、ということで☆5にしました- リスタートやアフターなど、最後まで飽きさせなかった今作は歴代でも指折りでしょう。個人的には、のーぶるわーくす辺りが好きかな
- ブランド買いできる数少ないもののひとつ、ゆずソフト。次回作も期待しています
- ありがとう ゆずソフト
先ほど全ての√をやり終えました- もうとにかく最高!!
- キャラクターはみんな可愛いし、OPは何度も聞いてます!
寧々√ではついつい涙が出てしまいました
(寧々√END1のその後の柊史君が気になりますが・・・)
フィギュアも買うつもりです(笑)- 自分はゆずソフトさんの作品は1.2作目以外はプレイしたことがあるのですが、
今回の作品が一番良かったです!- めぐるが可愛すぎて死にそうでした
先にも書いた通り、ヒロイン一人一人に魅力があって本当に買ってよかったと思えた作品の一つです
少しシナリオのごり押し感はありますが、それを抜かせばイラストよし感動よしCGよしと文句の付け所がありませんでした
エロゲ初心者の方も問題なくプレイできると思いますので手に取ってみてはいかがでしょう?- 女の子がみんな超可愛いです
タイトル通り登場する女の子(ヒロイン)がみんな超可愛いです。原画家さんの力量もさることながら声優さんの演技やシナリオライターさんのセリフ回しなど、すべてにわたって調和のとれた良エロゲです。陰鬱な展開や凌辱的なエロシーンもなく、ライトでお笑い要素多めな物語展開ですので、エロゲ初心者の方にもオススメです。システムまわりもこれでもかというほどしっかり作られていますので、プレイ中に不満を感じることもないでしょう- ゆずソフトらしさの詰まった傑作!!
全ルート終わった後のレビューです。ネタバレはしたくないので軽くだけレビューします
まず、絵や声といった面では100点満点です。これに関しては個人的な好みですが自分としては好みでした
システム面では、設定画面でいちいち喋るのが邪魔に感じましたが許容範囲です。それ以外、システムとしては設定なども充実していて良かったと思います
シナリオに関してですが、自分は普段いわゆる泣きゲをメインにプレイしているので 非常にゆるーく感じましたが、実際すごく楽しめました。ゆずソフトらしい甘い恋愛で重すぎず、後味もすっきりって感じです- 最初の物語の設定が設定だけに、購入前は絶対面白くないわ~ と思っていたんですが・・・・
- 体験版をプレイして、「はい、買います!!!」 と即決しちゃいました
体験版でゲームの大体のイメージがつくと思うので体験版をプレイしてから購入を決めるべきです。良くも悪くもイメージどおりでしたが、結果 大満足でした- 洗練された萌えゲー
シナリオ起伏がやや緩やかに見えるが、それはこの手のゲームに何を求めるかという話だろう- 基本的な骨幹は学園物であり、所謂部活動を通してヒロイン達と交流を深めていくという王道
「魔女」の設定や主人公の「能力」については、それ自体をスパイスとしてキャラの魅力を引き出す事を重視している感があり
必要以上にシリアスになりすぎないよう配慮がなされている
つまりは安心して萌えられる内容である- お気に入りボイスの登録、シーンジャンプ機能など、システム面はほぼ完璧
キャラの細かい「感情」に合わせて立ち絵を細かく切り替える演出は、萌えゲー随一といっても良い美点であり
CGは美しく、わたわた動くSD絵は終始可愛らしかった- グランドルート的な扱いの綾地シナリオも良いが、ひらすら萌え転がれるめぐるシナリオが一番好み
おまけで攻略可能なサブヒロインも同じくらい魅力的だったように思うが、他と比べシナリオがやや短めだったのが残念- やっぱりゆずソフトは面白い
やっぱりゆずはソフトの作品は面白いです
ヒロインも可愛いしストーリーも満足ですし相変わらずサブヒロインのルートもちゃんとあるし文句無しの一言ですね。それで物語のながれとしては、無気力の主人公がある女の子と出会いその子の秘密を知ってしまいその子に協力するみたいな?。それで感想としては当然面白かったですね
ヒロイン達が全員可愛いしストーリーのほうも相変わらずギャグなど笑ってしまうような所もあるしグラフィックもいいしOPやEDも好感がもてますし文句言い様がないですね
それで今回攻略ヒロインはヒロイン&サブの五人です、相変わらずアフターストーリーもあります
ネタバレではないですが綾地さんは最後にした方がいいかもまあこのヒロインが好きならですが、
買うのを迷っている人は買った方がいいと思います、オススメの作品ですね- 一番の出来!?
初期の絵ゲーから最近段々シナリオやSDやら色々良くなってきてましたが、個人的に一番面白いです
ゆずソフトはかわいい絵がメイン、売りだったと思いますがシナリオの良さやキャラの魅力が今作豊富でいいです
読みやすく、自分はずっと読み続けてしまうほど引き込まれるぐらいに面白いです
シナリオの良さは個人的には男装子≦先輩<和奏<めぐる≦綾地の順です。(和奏とめぐるはキャラの魅力要素が多いですが)
攻略順もそうするといいと思います。どうしても綾地以外はシナリオは凡か上ぐらいなんでお楽しみは最後にすると楽しめるかと
またEDとOPの曲も全体的にいいです
- 優等生的作品
- キャラゲーの勇・ゆずソフト様のゲームです。どのルートも大変楽しめました
目だった欠点がなく、とがった利点もない、キャラ系エロゲーのあるべき姿を示してくれるようなお手本のような作品です
とにかくスキップボタンを押したくなるような退屈な描写がないところが素晴らしい- 思い出してもらいたいのは同社前作の『天色☆アイルノーツ』
とにかく主人公以外の視点からの描写が多く、ヒロインたちの毒にも薬にもならなければ、コミカルな面白さのかけらもないシーンが全編に渡って至る所に置かれています。苦痛ですよね
今作ではそれがありません。どのシーンでもきちんとのめりこんでいられる安定感を持っています。こんなにもプレイすること自体に苦痛を感じることができないエロゲーというのも珍しい……- 内容
- パッケージとあらすじから不思議生物が出てきて、倒すべき悪が居るような『魔法少女もの』だろうと考えていました。ところが蓋を開けると、今回はそういった従来のものとは違うような、少しひねりを加えた『魔法少女もの』
今作の『魔法少女』……というか『魔女』と呼ばれる存在について端的に説明すると、叶えたい願いを持った女の子が不思議生物と契約を交わし、善行を積んでポイントを一定以上溜めた末に願いを成就させるというシステムです- 魔法は攻撃するために存在するのではなく、かと言って善行を積むために使うことも無く、ただただ一度だけ願いを叶えるためにのみ使われることになります
それだけであれば、少女たちは嬉々として可愛らしい格好に身を包み込み、気持ちよく善行を積み続けて円満に願望成就を果たせる緊張感のない状況が生まれてしまいそうですね- しかし、そうは問屋が卸さない。今作ではそうはいかない理由づけもしっかりとされている安心設計。契約してから願望成就までの期間中、少女たちはペナルティを負うことになるのです
このペナルティ――某魔法少女アニメでは契約前に明かされなかった負の要素が、あらかじめ契約前に提示してくれるという親切心を今作のき○うべぇ氏は持っていて
某魔法少女アニメの世界よりも安心して契約に臨むことが……もとい悩むことができるわけです- ……さて、悩むことができると書いておいて早速ですが、ウソです。この作品の魔女たちは契約の際に悩むことをしません
それは非難されるべき部分ではなく、よくぞやってくれたと称えるべきポイントだと言えます
というのも契約当時中学生(的な)の少女たちが、目の前にぶら下がった人参を前に想像できないようなデメリットを意識して踏みとどまる理性を果たして持っているでしょうか
この短楽さこそが、普遍的な生活を送ってきて、どうしても叶えたくて仕方がない願いを持った子供たちの自然な姿と言えます
そうした普通の少女たちが魔女になってから実感するペナルティ、願望をかなえた後に待っている後悔などと向き合う姿を描いていくのが『サノバウィッチ』の物語です- 物語
- 『願望をかなえた後に待っている後悔と向き合う』
これはメインヒロイン・綾地寧々様ルートで語られることになります- 寧々様が魔法少女になった理由――叶えたい願いは『過去に戻って両親の離婚をなかったことにし、やりなおしたい』というもの
主人公・柊史氏と両想いになった寧々様は過去に戻りたいという想いをなくしたものの、願いを叶えるポイントはたまるばかり
結局は寧々様の願いが叶ってしまい、魔法によってタイムリープが起こり、寧々様と柊史氏は離れ離れになってしまいます- タイムリープして、両親が離婚する前に戻った寧々様
魔法の影響か、前の世界では喧嘩ばかりだったはずの二人も平穏に関係を保っていました。しかし、寧々様は感じました。その二人の関係の歪さを
前の世界で柊史氏や、友人たちと触れ合う中で人間関係はなるようにしかならないことを学んだからこそ、当時気付けなかったことに気付けた……いや、気付いてしまったのです- 寧々様はここで大きな後悔に苛まれました
家族再建は叶えるべき願いではなかった。そう考えた寧々様はあっさりとタイムリープ後の家族関係の崩壊を受け入れます
柊史氏と別れた上、本来の目的だった家族再建もならず、絶望の淵に立つ寧々様
そんな彼女を支えたのは、前の世界と同じような道のりを辿れば再び柊史氏と巡り合えるのではないかと言う希望。同じ道のりを辿っていく作戦は途中まで上手くいったのにもかかわらず、徐々に元の世界からずれていきます
焦った寧々様は大胆な行動に出て新世界の柊史氏をドン引きさせてしまう始末
しかし最終的には、前の世界の柊史氏が用意していた秘策によって、寧々様は前の世界の柊史氏と再会を果たしてハッピーエンド。おめでとう寧々様- タイムリープ前とタイムリープ後の間に一度タイトル画面が挟まります
ここで一度間に挟んだ理由としては、物語の主人公が変わることをクリエイター側がわかってやっているんだよ、ということをユーザーに認識してもらいやすくするのが目的だと思われます- 物語の主人公と言うのは古今東西自ら動かなくては成り立ちません。そして、寧々様がタイムリープして後に残ったのは寧々様の記憶を失った柊史氏のみとなります
これでは寧々様と柊史氏の物語を、柊史氏の努力で動かしようがありません。なので『自ら動く主人公というポジション』を柊史氏以外に交代する必要があるわけです
物語の途中でそんなことしたら見てる側としては混乱するやら、共感できないやらの問題が起きるために普通はやらないこと
しかし、今作ではそこを大胆な発想で成立させました。そう。エンディングを流して一旦物語の幕を閉じ、タイトルを挟んで別の物語として再出発させるという方法を取ったのです- 主人公を交代させるための取ってつけたようなエンディングなのかと言えば、そういうこともなく。間の終わり方に中途半端さを感じるということはありませんでした
バットエンドの物語として、そこで切ってしまっても一つのお話が成立しているんです。思わず『上手い』の一言がこぼれてしまいそうでした
柊史氏が最後に用意していた秘策について
きちんと伏線が張られているというだけでなく、共通ルートの最初に描写されたシーンでの出来事を彷彿とさせるような……どころかまんまなのですが、
まんまだからこそ原点回帰したんだなぁというキャラたちが背負って来た苦労への共感に思わずホロリとしてしまった次第です。こういう演出は卑怯ですね- キャラクター
- このゲームには5人のヒロインが登場します。中でも自分がキャラクターとして気に入ったのは戸隠憧子様
- いわゆる甘やかしてくれそうなお姉さん系のキャラクターなわけですが、そういったキャラにいつも感じていた完璧すぎて非人間性の強すぎる臭みのようなものがありませんでした。記号的に『実は甘えん坊』という要素を付加させているというわけでもありません
演じておられる明科まなさ様の演技が憧子様の実在性に説得力を出している大きなファクターと言い切りたいところですが、それではここで話が終わってしまうのでもう少しお付き合いくださいませ- 時折ちらっと見えてくる自然な『テレ』――これが憧子様の説得力の源です
『テレ』がちらっと入るだけなら、今までのエロゲーにもなくはなかったはず
しかし、それらもやはりただの記号にしかなっていなかったんですね。それでは憧子様の持つ『テレ』の違いはどこにあるのか
ずばり憧子様ルートで解決していく問題に直結しているのです
当初は憧子様自身も無自覚な秘密が原因で、感情が一部欠落している状態にあり、問題解決後にその失われていた感情を取り戻す――本来の状態に戻ることになります。すると、今まで稀にしか照れることのなかった憧子様がちょっとしたことですごく照れるようになりました- 時折漏れていた憧子様の『テレ』は、彼女の本質だったんですね
そう。戸隠憧子様とは、非人間性の強い、実は甘えん坊な完璧お姉さんキャラという『宇宙人』へのただの抗議活動家ではなく……物語まるごと費やした全否定するための存在
そこまでキャラの根本からにじみ出た感情だからこそ臭みを感じなかったんだなぁ、とただただ納得と関心をするばかりでした- 欠点
- 退屈な描写がなく、お気に入りのキャラクターもいて、物語的にも面白い『サノバウィッチ』
名作とは言えません。今までに生まれた名作群の中に並べると、やはり見劣りがあります
なぜ『サノバウィッチ』は名作になれなかったのか?
考えられる要因は三つあります
・不思議生物の在り方が中途半端なこと
・クライマックスの盛り上げ不足
・風土理論の無視- 不思議生物の在り方が中途半端であるということについて
少女と契約を交わして魔女化させる不思議生物――彼らは人間になるために少女と契約を交わし、魔力を集めてもらうという目的を持っています
人間に至るまでの発展途上な存在というわけですね。なので彼らは人間の持っている感情というものをいまいち理解しておらず、ルートによっては度々問題行動を起こしてヒロインたちを悩ませます
が、問題はその『感情というものを理解していない』部分の描写。感情が理解できていない割に、善悪の判別ができすぎているんです- 一応設定の上では不思議生物たちが不思議生物たちが彼らなりに持っているルールを順守することを善とし、守らないことを悪としている形になっているのでその行動は理由づけがされています
正当化はできているのですが、正当化してしまったが故に物語で描写される『魔女の悲劇』を演出していく上で、感情を理解しない不思議生物たちの存在がほとんど機能していません
もったいない……! 『魔女の悲劇』を描くのに、不思議生物の立ち位置としてどちらが面白いかなど論じるまでもないでしょう。某魔法少女アニメのきゅ○べぇ氏まで突き抜けるべきだった- クライマックスの盛り上げ不足について
寧々様ルートを取り上げてみましょう
クライマックスは言うまでもなく、寧々様がタイムリープした後から。前述した大まかな流れだけ見ればすごくいいように思えます
しかし、問題はその描写方法。寧々様が地に這いつくばり必死に前へと進もうとして、それでも発生する障害に打ちのめされるようなシーンになっているはずなのに、
寧々様の感情の揺れが弱すぎるのです。平坦に後悔し、平坦に焦り、平坦に前進する――- 本当に後悔しているのか? 本当に焦っているのか? 本当にその希望を叶えたいと思っているのか?
プレイ中は違和感なく飲み込めるものにはなっているのですが、こうして振り返ってみるとそのものたりなさが目立ちます
ああいったシーンでキャラの感情が本気で吐露できていれば、名作と肩を並べられたかもしれない- 風土理論の無視について
因幡めぐる様ルートを取り上げてみましょう
名作に慣れなかった理由以前に、この方のルートは構成の段階で『ん?』と思わざるを得ません- めぐる様は昔ベッドで寝たきりになるほど病弱でした
それを友人がめぐるさまの健康を願い、魔女となって叶えてくれたそうなのですが、その友人の負ったペナルティというのが『記憶を失っていく』こと
私生活に大きな影響をもたらすほどの大きな記憶喪失です。しかも、願望を成就した後にまで記憶喪失が続いている様子
メインヒロインの魔女たちも真っ青なペナルティです。比較にすらないくらいほど悲惨です
作中で彼女が救われることは無く、『その犠牲を無駄にしないように前向きに生きようね』で決着しています- ……いやいやいや、待ってください。ヒロイン以上にその友人のことが気になってしまいますよ! しかもほったらかしってどういうことですか!
そこに納得できる人はほとんどいないんじゃないですか!?
立ち絵すらなく唐突に出てくるサブキャラの設定が無駄に重すぎます。今の友人の在り方で行きたいなら、めぐるさまルート全体を使って語り切るべきでした
しかし、それだと友人のルートになってしまうのでそうもいかないでしょう
真に取るべき選択は友人の設定をもっとライトにして、めぐる様が彼女と直接向き合い解決する、というものになってくるはずです
と、めぐる様ルートの全否定をしましたが、めぐる様はとてもかわいかったです- 総評
- 欠点として挙げたことは名作になりえなかった要因であって、現状のままでもとてもいいエロゲーです
最近の作品の中ではベスト
毎回何らかの魅力を感じさせてくれるゲームを送り出してくれるゆずソフト様。次回作がとても楽しみです
- 環境周りが快適
A 最高クラス
A ボイス登録機能やシーンジャンプ機能がとても便利
A お気に入りボイス、セーブページ多い、細かい設定が可能- CGが美しいゲーム
A 最高
A こぶむり最高
A 言うまでもない- 声がいいゲーム
A 桐谷華、遥そら、小鳥居夕花
B 寧々
A 桐谷華- 演出の光るゲーム
A 立絵がコロコロ変わる
A 寧々ルートの演出
A めっちゃ動く- 萌えゲー
A 萌ゲーの中なら最高
A Sをつけたい
A キャラが可愛い- 恋せよ乙女! サノバウィッチのOP )
ハマる- 寧々ちゃん天使
- 寧々(/≧▽≦/)
- どのヒロインも非常に可愛い。お気に入りボイス登録等、システム周りもとても快適
- 面白い!そして感動した
- 絵が可愛くてシナリオも楽しかった
- とても美しい純愛
- 久々にシナリオも楽しめた。システム面も文句なし
- 紬ママにやられたコイキングUC
- 寧々が可愛すぎる
- 椎葉と戸隠はザ・ゆずソフトな内容。めぐるは完全に保住圭さん(かな?)の独壇場(個人的には100点上げたい)。一番特異なのが綾地で、かなり丁寧な内容。最高を問われたらめぐるだけど、作品を象徴するのはと問われたら綾地と答えるでしょうね
- キャラがとても良い
- 王道の萌えゲー。みんないいキャラしていてより楽しめました
- 甘みの強いホールケーキのようなイチャラブゲー
- キャラが可愛いだけでなく今回はシナリオも感動させてくれて素晴らしかったです!
- 現時点ではゆず作品で一番好き。ヒロインの魅力からシステムまで総合的に良作
- 特に不快な要素がない良作萌えゲー。シナリオはいつものゆず
- 初めてやったゲーム個人√で毎回泣かせてきて良作ゆずソフト最高
- √別評価寧々:97めぐる:96紬:85憧子:73和奏:77Restart:99
- 個人的にゆず最高傑作だと思ったかな
- 会話ごとに表情が変わるのがとても良かった
- 今までのゆずの作品で一番気に入った
- 控えめに言って全ルート最高だった。次回作も期待してます
- 安定のゆずかつ新鮮感、シナリオと人物設定が工夫しています、いい作品と思います
- ドラクリを超えてゆずソフト最高傑作
- 何時も通りのゆずソフト, TRUE END採用ってたしか今回が初めてだったような?
- 万人にお勧めできる
- 友人キャラが良い。海道!応援してるぞ!
- みんな可愛い(特に桐谷華)ので一気にプレイ出来てしまった
- 今までのゆず作品で一番の出来だと思う和奏√あって嬉しかった
- ゆずソフト最高傑作!寧々かわいいよ寧々!!
- ゆずソフトの完成形,文句なしです
- 普通にたのしー
- 俺は知っていた、水橋がやればできる子である、と。トレーダーで購入。むろん憧子抱き枕のためである。内容はどし黒のひとなのて心配はしてなかった。ただ、紬ルートだけちょっと微妙かな。エロは水橋さんふくめみんなよかった
- ゆずソフトの生み出したミラクル。オナ地さんのオーラスやめぐるルートなど、不安定なところもありつつ駆け抜けた名作
- ストーリー上の仕様とはいえ、寧々さんがエロい
- ゆずで一番
- 可愛いは正義。らーめん♪ らーめん
- ゆずにしてはシナリオが上出来、キャラもかわいいし共通√は単調だが個別ルートからが本番
- ゆず作品は初めてプレイ。キャラ・音楽・システムともに良し。シナリオはだれる部分もあったがキャラゲーだしまあ多少はね
- 失敗を恐れてもいいが逃げないことが大事だなあと感じさせられた。イチャラブもよかった
- キャラが良かった。表情変化も楽しい。無難そうなシナリオの中で,「これがやりたかった」感のにじみ出る数箇所は心に結構きた。一方で,爆笑ポイントも多し。ちなみに,BGMがBGMとしての役割に徹していた点をかなり評価したい(主題歌等のモチーフを積極的に使っているから統一感もあるし)。誤植は多くはないが,「見た目に捕らわれる」「沽券に係わる」のような漢字検定が残っている(パッチVer.1.13時点)
- 寧々をはじめ個人的にヒロインにはずれなし。主人公の親父さんもいいキャラだったと思う。SD画の出来は今までプレイしたゲームの中で一番だった
- ほんと文句の付けどころがないくらい面白かった。そして、そんな期待してなかっためぐるルートが一番面白かったw
- ようがす。以外は楽しめためぐる可愛かった(コナミ)
- 甘みの強いホールケーキのようなイチャラブゲー
- 仮屋さんがカワユスなぁ~
- 前作よりはずっといい。SD画像は動きもあって面白くエロゲのなかでも個人的にベスト3。いちゃラブも申し分無し
- 寧々可愛すぎる
- 流石のゆずソフトですね!和奏√がもう少し長ければ尚良かったですが・・
- ゆずはドラクリ、あまいろかけて、漸く自分最高の傑作が作り上げた。キャラ作りは今までにない高度に至った。紛れも無く今年トップクラースの作品
- 願いと想い、これらが終始一貫してたので安心しました
- 前作とは比べ物にならないくらい良作
- キャラの可愛らしさや掛け合いの楽しさなどいつものゆずらしさを残しつつ寧々ルートでは新たな一面を見せてくれた、強制終了からRESTARTの流れはとても素晴らしくシナリオもいい意味で裏切られた。
- いつも通り立ち絵、背景、イベントCGのクオリティが非常に高い。ノリの良いOP、挿入歌に加えて、多彩なBGM、各キャラにED曲があるなど、音楽関係にも力が入っている。キャラの立て方が上手なので、シナリオもキャラゲーとしては高水準。ゆずソフトの安定感は素晴らしい、と再認識したゲーム
- システム良し、シナリオ良し、キャラも全員可愛い。最高の癒やしゲーでした
- 寧々が可愛い、そして寧々が可愛い。桐谷華さんはやはり素晴らしい
- 正直yuzuがここまで本気を出すとは思わなかった
- 寧々かわいい
- キャラ、声、シナリオ文句なしのゲーム
- 寧々可愛すぎ。ルートごとの結果がよそのルートで反映されないからその辺違和感を感じることはあるかも。あと展開が読みやすい。絵は申し分なし。お気に入りボイスは凄いと思ったけど再生の仕方がわかりづらかった。寧々可愛すぎ
- それなりのストーリーを最高のイチャラブで仕上げた作品。前作の失敗もあり、ド安定の作品といえど予想以上の出来栄えに満足した人が沢山いるかと。前評判は地雷の予感もしたが、イチャラブ大盛りでゆずの歴代1か2を争うであろう作品。ストーリーに関しては首を傾げる展開がいくつかあったが、激甘なシロップに苦味が混じった感じで全体としてみると大満足。エロゲーならではのストーリーで実用度も高めで、全力で作ったエロゲーということで評価は高め。イチャラブとシリアスのバランスが最高。これならどんな糞ストーリーでも失敗することは無いでしょう。いちゃらぶのサノバウィッチ、ストーリーののーぶるワークスで甲乙つけがたし
- (・ω・)b面白い!
- 共通が面白い。むりこぶ最高!
- ゆずの新たな可能性
- 表情がコロコロ変わって見ててにやにやできて大満足でした
- キャラも可愛いけど、シナリオもいつもより頑張ってる。やった後、なんか幸せになれた
- 求めていたものはあったので満足です
- 初めての柚子で甘々に感じた。声優沼の始まりだった
- 寧々さん最高
- 取ってつけたような個別ルートでのシリアス要素は無駄な気が……。仮屋ルートくらいがちょうどいい感じかと。エロシーンも頑張っていたと思う。ここまでの点数になったのは環境周りの快適さがとても大きい
- これぞゆずソフトに求めていたものって感じです。あとここの感想であまり見ないんですがEDの映像、歌詞ともに各ヒロインの心情を表せててとても素晴らしかったと思います。中でも紬ルートEDの「スカート」がお気に入りです
- キャラが気に入ればとても楽しめる。紬かわいい紬かわry
- シナリオが良く、ヒロイン全員がとても魅力的だった。流石ゆずソフト!
- 寧々の破壊力がすごい。寧々の声、ビジュアル、設定などなど…計算してつくられている。今までプレイしたキャラゲーのなかで一番悶えた
- 魔法モノだが厨ニ要素やバトル要素は皆無。かわいいキャラに萌えたいという豚向けゲー。シナリオにこだわる人には向かない。絵が気に入った人なら最高にブヒれる。めぐるちゃんかわいい
- 〈No.051〉王道の萌えゲーとして満足できる一方、お気に入りボイスのセーブがあるのは嬉しい。変わるところは変わっていて、変わらないところは変わらないゆずソフトの作品は安定感が抜群です
- 王道的ゲーム。 ヒロインたちとの甘い学園生活を満喫するゲーム。魔法少女だからとちょっとしたバトルなどを期待すると見事に裏切られる。立ち絵などは表情がコロコロ変わり、とても丁寧に作りこまれているのが窺える
- ヒロインが可愛すぎる! シナリオも悪くない
- 2015年前半の本命。日本人なら、迷ったらとりあえずコレとスプラトゥーンだ!「『不思議な何か』が存在するような物語が書きたいけど、細かい設定まで考える余裕がないんです」という弱点を、「そこまでスゴイ事は出来ない魔法+代償」という発想で乗り越えた良作。桐谷華ボイスの(嫌々)淫乱ヒロイン及び、ヒロイン5人+主人公で大きな一つの物語、という構成も素晴らしい。次回作も期待しています。トンデモ設定の物語を、どうしても書きたいのであれば、開き直って上手くなるしかないと思うんだ
- ここの作品らしい、コミカルで可愛らしいキャラによるいちゃラブゲー。それだけではなく、メインヒロインではシリアスな展開もあり、思ったより楽しめました
- 前作と打って変わってすごく楽しめた。シナリオの長さもちょうどよくて、キャラもみんなかわいい。百合要素もあったのがなお良し
- 安定のゆず
- のーぶる☆わーくすに次ぐゆずの集大成
- 寧々が可愛すぎる。今までプレイした萌えゲーの中では間違いなく一番
- ヒロインたちがかわいい
- 今後のゆずの動向が気になる意欲作
- 今作もヒロインがかわいい。シナリオも基本的には好き
- キャラもイチャラブも文句なし。うすら寒いシリアスを無くしてイチャラブ特化してれば+10点。なんで無理矢理山場を作ろうとするのか本気で理解に苦しむ
- 最近ゆずがちょっと不作揃いですねー個人的に好きなメーカーなので頑張ってほしい。寧々ルートだけはそれなりに遊べましたが、のーぶる・どらくりあたりと比べるとやっぱり落ちる感じです
- キャラ、シナリオ、エロ三拍子揃った質の高い萌えゲー
- 寧々が可愛すぎた
- 理性点:39点、感情点:39点。シナリオは比較的平凡だが、キャラが非常に魅力的でやって良かったと思える出来だった
- ゆずソフトらしい安定して面白い作品。主人公の父親がこれまでにないキャラであったのが高ポイント。ぜひとも、次回作のOPもフルアニメーションで作っていただきたい
- 前作ほどひどくなかったというだけで十分評価できる
- 面白かったけど物足りない感はあるね。RESTARTの存在の意味がよく分からんかった…って言うか寧々さんの話がぶっちゃけつまらんかった。それとは逆に、共通の段階でぜんぜん期待してなかっためぐる√が、キャラもシナリオもぶっちぎりで良かったのが驚き!まさか感動で泣くとは思わなかった(
- 長くてだれる
- どのキャラクターもとても魅力的!寧々の虚ろな表情での独り言が最高にかわいいです!w
- バランスの良いゲーム。ゆずの魂
- 和奏ちゃんかわいい。って感じ
- 全体的によくまとまってました
- 一部、設定に首を傾げる部分はあったが、前作の「ライゼルグ」程ではなく、シナリオにも上手く反映されていたように思う。相変わらずヒロインは(あざとさは否めないが)、「萌えヒロイン」然としており、キャラ萌だけでも十分通用する破壊力を持っている。が、そこまでしかないとも。展開にワクワクできる要素がないので、眠気に誘われることが多く、面白さとしては凡作レベル。言ってしまえば、『丁寧に作られた完成度の高い「凡作」』
- えろえろえろえろ~(このシーンだけは見たくなかった…
- 環境周りの快適さ以外、特筆すべき点は無いと思いますし、好みのヒロインもいませんでしたが、最後まで読めました。それは多分僕が美少女ゲームに求める「嘘と欲に満ちた憂き世を忘れさせてくれるファンタジー」という注文を満たしているからだと思います(どこぞの作品みたいに、シナリオ終盤で浅薄な思考の悪役が出てきて萎えさせられることはありません)。お笑い担当が寧々のみなのが残念かなと
- ゆずのベストに近いものは出来ていると思うが、あと一歩足りないと感じる箇所も多い
- 予想外
- 最早、これは桐谷華ゲー。声優がいかに大事かが分かった
- のじゃロリ
- シナリオはつまらないが、キャラが可愛くてエロい
- さすがのゆずソフトさんですね、いい感じでした。ヒロインごとにED動画全部違うとか凝ってるね~
- ストレスのない萌えゲーというだけで充分。誰にも賛同を得られないと思うが、主人公が海道や和奏と話してる''何気ない日常の会話のシーン''が好きだった
- 前情報で一番合わないと思ってたヒロインが一番可愛くて感動した
- いつも通りのゆずソフトです。個人的に和奏が好きなキャラだったのでもうちょっとボリューム欲しかったですね
- 綾地さん(桐谷華)がとにかく可愛い
- 間違いなくゆずソフト最高傑作だった。システム面の快適さ、萌えゲーの邪魔にならない良いシナリオ。和奏はサブヒロインらしからぬゲーム1の演出で盛り上がった。逆に批判するところが見つからないゆずソフトにしては珍しい完成度でした
- 面白かったがちょっと惜しい作品。しかし良い作品でした
- 恋愛描写も丁寧で、キャラも可愛く、不快要素が少ないキャラゲー。ただ、途中でダレてきて退屈に感じてくる
- 安定のゆずでした。可愛く、今回シナリオはそこまでの脱線もなく楽しめた
- 初ゆず、初心者向けのソフトなエ〇ゲー
- シナリオが退屈過ぎたけど、全体的にはまぁまぁかと
- キャラ萌え期待してる人以外は避けたほうが無難かな。画面内でキャラがわいわいしてるが物語は遅々として進まずといった感じ
- 萌え豚ゲーにどうしようもないシナリオを付けたって所詮萌え豚ゲーは萌え豚ゲー。キャラはただの属性テンプレートの繋ぎ合わせで魅力皆無と言っていいほど薄っぺらく、つくりの強引さは相変わらず
- ただの萌えゲー。なんでこんなに評価が高いのかさっぱりわからない。やっぱゆずはのーぶるが一番
- 不眠の方にオススメ
- 団地妻先輩、黒ストエチなし……
- 総合的にとても高評価できる作品
- 今まで天神乱漫、ドラクリオット、天色アイルノーツとゆずソフト作品をプレイしてきたが、個人的には本作品が一番だと思った。まず、ヒロインのキャラに外れがない。そしてヒロインとのイチャラブもしっかりとある。これはゆずソフトの18番であり、本作品もそれを継承している。また、声優の魅力を最大限にいかしたキャラということも高ポイントである。特に、桐谷華さん演じる寧々と遥そらさん演じるめぐるはそれが顕著に表れていたと思う
次にシナリオだが、ネタばれを控えるために詳しくは述べないが、起承転結がしっかりとしていて、読みやすい文章であったと思う。それぞれのヒロインのルートに入っても起承転結がしっかりしているところも良かった
エッチシーンは寧々が大変優遇されていると言える。まあ、これはメインヒロインの特権とでもいうべきだろうか。もちろん他のキャラも寧々ほど多くはないが、3ないし4シーンくらいあるのでご安心を
次に主人公について。とある事情で主人公は初めは死んだ魚のような目をしていたが、ヒロインとの出会いとふれあいを通じて成長していく。人づきあいを避けてきたため、少し鈍いところがあるが、ダメ主人公ではないと思った
システム面は章スキップとQジャンプが本作品でも採用されているところを評価したい。あと、お気に入りボイスも大変良かった
他にもこだわりを感じたところがあるが、ネタばれ防止のためにここでは控えさせていただきたい。このように本作品は総合的に高い評価が出来るものだったと思う
追記:終わった後に気づいたんだがサノバウィッチは、どし黒のライター、藤太さんがシナリオを書かれたみたいだ。どし黒は「どうして、そんなに黒い髪が好きなの?」というタイトルなので凄いタイトルだなと思ったが、実際はそのタイトルがゲームそのものを表していた。サノバウィッチもそうだ。言及している方もいるが、「son of a witch」と「sabbat of a witch」の二つの意味を掛け合わせているのだろう。つまり主人公と魔女、魔女に関わりのあるヒロイン達を表しているのだ。どし黒と同じく、インパクトのある、しかし実際は物語そのものとしてぴったりと表現された素晴らしいタイトルだと思う。その上手さをしみじみと感じた- ドラクと同等かそれ以上に面白かった!
- 個人的にはドラクリオットかゆずソフト作品で一番好きでしたが今回のサノバウィッチはドラクリオットより好きになりました!
特に寧々ルートはとてもシナリオがしっかりしているうえキャラががかわいかったため大満足でした
天色アイルノーツは自分は先生と学生という関係性だったためかあまり受け付けなかったのですがサノバウィッチでまたゆずソフトの作品が好きになりました!
ただキャラゲーとしてはすごく面白いシナリオなのですがやはり他のシナリオ重視のゲームに比べると若干シナリオがまだ弱いと思ったのでこの点数にさせていただきました- エロ補正がかなり大きいです。ゆず史上で最もエロシーンの実用度が高かった。BGVはいつものことながらエロシーンかなり長め、寧々さんに至ってはエロシーン数超優遇。またCGの構図がいやらしいのが多かったりとそそるものが多かったです。シナリオも読みやすく最後まで特にストレス無く楽しめました。しかし…
- どうしても戸隠先輩のボイスに違和感が消えなかった。なんか中の人も無理して演じてる感があった。エロシーンに至っては喘ぎもフェラも絶望的に酷い。この点さえ問題なかったら99点あげてたかも
他の作品(グリザイアやワルロマ)では違和感なく演じている気がしたのでなんかもったいないと思いました- 萌えゲーの極致を見た気がする。これだからゆずソフト最高だ。あといくらなんでも背景モブの佐奈の位置酷すぎないかな? プレイ中に気づいた人絶対いないでしょ
- "極致を見た"とか言うんなら100点付けろよって話ですが、当然何一つ文句がないとかありえないわけで
そこらへんのもろもろを差し引いてこの点数なわけだが、ほぼいちゃもんレベルなので100点でもいい気はする- とりあえず、最 高 でした
他人の価値観に口出すのが最低なのは熟知してるが、
これが面白くなかったならもうゆずソフトのゲーム買わない方がいいんじゃない? と言いたくなるレベル
ゆずで一番好きなのは「ドラクリ」だったけど、これは超えたかもしれない
ただ「ドラクリ」は補正掛かりまくってて正常な判断ができないんで、やっぱり「ドラクリ」の方が上
補正なかったらたぶんこっちの方が上。少なくとも「ドラクリ」以外のゲームの中なら間違いなく一番
声優は少しクセが強いからダメな人はダメかも。そこらへんは体験版で判断すればいいんじゃないかな?
ヒロインたちの性格だけは本当に全く文句がないので、そこだけなら神作レベルだと思う
あぁ、別にシナリオがダメだったとか言うつもりはないです。むしろめぐるや寧々は最高でした- 今作は少しシナリオに気合が入っていると思ったらトウタ氏がシナリオ担当だったのね 寧々ルートは最後の方がいいです
- やっぱり他の萌えゲーとはレベルが違う
- ヒロインの表情がコロコロ変わってすごく可愛いし声優も完璧でした
- シナリオもいつものゆずって感じじゃなくて結構良かったそれでも「萌え」が強いけど
- 他のルートに比べて寧々だけが9シーンもエロが・・流石エロい子設定なだけありますw
- 寧々が可愛くて堪らない!って思った人には神ゲーだと思う
- 魔女と魔法の物語
- やりはじめたときすでに「千恋*万花」が発表されていたのですが、そんなことは気にしない
私はサノバを楽しむぜ!!!って気概でプレイ
キャラ萌えゲーの完成形ということで、さてはてどんなもんかと思いながらやっていきました
以下に各ヒロインのキャラ及びシナリオの感想を記します(攻略順)
ちなみに感想はルート終了後、各ヒロイン毎にすぐに書いています
なおヒロイン毎に書き方が違っていたり、文体が整っていなかったり、そもそも日本語がおかしかったりがあると思われますが、ご容赦下さいますと幸いです
※ネタバレ全開です- 因幡めぐる
後輩キャラが好きな自分には最高のキャラでした
とにかく可愛い。それに尽きる
めぐるは可愛いのでキャラについては文句無しですが、シナリオについては微妙と言ったところ
めぐるルート前半ではめぐるの過去のトラウマが語られるわけですが、たった一人の友人だったちーちゃんが実は魔女だったなど、めぐるの過去話はなかなか興味深く読み進められた。魔女になった理由もめぐるの難病を直すためという泣ける話
その後は柊史とめぐるが恋仲になるまでのパート
私はくっつくまでのあれやこれやを見るのは割と好きなので、ここも普通に楽しめました。後で思うとこのこのパート結構長かったですねw
が、問題はこの後。ここから先の展開が乏しいというか物足りなかった
ひたすらイチャイチャしたあと、柊史が自分の能力との折り合いをつけ、めぐるのおかげで「心の穴」を埋めることができて終わり
何か問題が起こるわけでもなくさっぱり終わっちゃったなという印象。前半で尺を使いすぎたのかもしれませんね
誤解の無いように言うとめぐるは可愛いのでめぐる自体は何も問題はないんです。ただシナリオにもう少し起伏が欲しかったなあと。恋仲になり、このあと何が起こるんだろうなーと思っていたところで終わっちゃいましたからね。心の穴が埋まるシーンは盛り上がりには欠けますし。ラスト前に山場がもう一つあっただけでも全然違っていたかと
めぐるは可愛いですけどね!!(ここは重要)
AFTERはコスプレエッチです。それだけだ! まあエロかったんで別に良いです。そもそもゆずのAFTERはそういう特殊シチュエーションでのHシーンがほとんどですしね。シナリオの補完とかはあまりないので
めぐるルートやっただけの段階でこれを言うのは早いかもですが、ゆずはやはりキャラ萌え安定路線を突き進んでいる気がします
良く言えば魅力的なキャラとのイチャラブに終始するというか。悪く言えばシナリオで魅せる気がないような
キャラ萌えメインのゆずソフトですから全然問題ないのかもしれません。ただ、やはり恋仲になってからイチャラブだけなのは自分には少し物足りなかった- 戸隠憧子
憧子さんはほんわかした先輩で、会話中にときおり下ネタを混ぜてきたりもするので中々好きなキャラでした
キャラについてはこれまた文句はないんですが・・・中の人の演技がちょっと微妙な点がありました
キャラの雰囲気に合っている声で基本的には問題ないんですが、たまに棒読みになるのが気になりました。Hシーンの演技では特に棒読み気味だったので、そこがちょっと残念
シナリオに関しては良かったですね
めぐるルートの恋仲になってからの展開が物足りなかったのでちょっと心配していたんですが、どうやらそれは杞憂だったようで、しっかり山場もあってドキドキさせられました
私がプレイしてみて得た感想ですが、憧子先輩は一言で言うと「裏ヒロイン」って感じがしましたね
柊史の母親である唯と接点があり、太一と唯が結婚するにあたっての重要な立ち位置の人物でしたし
元アルプという設定は意外でした。ネタばらしされてから考えて見れば確かにそれが一番しっくりくるんですが、私は思い至ることができませんでしたw
憧子先輩は柊史と深く関わっていくにつれて記憶の欠落が目立つようになってきます
これに関しての具体的な説明は多分無かったような気がしますが(あったら失礼)、おそらく本編でも述べていましたが深い感情を抱くようになったときの魔力の過剰供給によって引き起こされた症状の一つなんでしょうね
それで封印が暴走して意識を内に閉じ込めてしまった憧子先輩ですが、これは柊史との愛の力で解決します
この結果なぜか柊史の能力まで消滅してしまいます。柊史の身体にも魔力の過剰供給が行われ、結果として柊史の魔法が壊れてしまったようです。結局憧子先輩の気持ちを能力で感じ取る日は来なかったなw
憧子先輩のアルプとしての記憶(夢)と、柊史の能力が無くなってお互いに再スタートを切ります
後はひたすらイチャイチャして結婚の話をして終わり
AFTERは子供作るためにエッロいHするお話でした。生とか卑猥だよ憧子先輩(
丁寧な作りで良くまとまっていたと感じました。魔力は想いの力というのを再度認識させられ、良くかみ合った物語で思わず感嘆しました
伏線もきっちり回収されていたので良いルートだったと思います
ただ、途中のシリアスは長くはないんですが結構重かったですね。シリアス自体は問題ではなかったですけど、ちょっと辛かった
これは余談ですが、ゆずのようなキャラ萌えメインのゲームでは下手なシリアスは無いほうが良いって人もいるみたいですね
ロクにシナリオ書いたことも無い私が意見を述べるのは恐縮ですが、私はやっぱりシリアスは必要だと思います。それでたとえ重くなったとしても、やはり物語にはメリハリと言うか起伏がないと盛り上がらないと思いますし、プレイ者としては見ていてだれてくるのもあるので。今思えばめぐるルートが少しそんな感じかもしれませんね。起承転結の「転」が無い感じとでもいうんでしょうか
ただ、あからさまに取ってつけたようなシリアスは興ざめするので、それはさすがにダメだと思いますけどね- 椎葉紬
紬ちゃんはあまり好みのキャラではなかったのですが、ルートに入ると化けてくれました
デレたらものすごく可愛い。デレデレなところがほんとに可愛い
紬ちゃんはキャラについては可愛かったので文句無し。中の人の声や演技も良く、見ていて安心できるキャラでした。あと、紬ちゃんはとても「良い子」だと感じました。性格が良いのははもちろんですし、自身がテイクしたらすぐにギブしてくれ、相手にきちんと返すところなど、理想の女の子の行動を取ってくれます。こんな彼女が欲しいです(
シナリオについてですが、私はあまり面白く感じませんでした
最後でなぜ柊史の心の穴が埋まったのか。さすがに理解できなかったですが終わり方が良かったのでここはさして気にはなりませんでした
紬の願いがかなり軽かったのは意外で、これは面白かったです。わざわざ魔女になって代償まで背負うんですから、どんな大層な願いなんだろうと思っていましたのでw これ割と序盤で明かされましたしね。そこも含めて面白かった
良くない点を挙げれば話の展開がちょっと物足りないのと、魔女関連の設定で細かいところが気になりました
大筋は紬とアカギの掘り下げが淡々と行われていくだけ、なんですよね。途中の心を削り取る真犯人も容易に推測できます
アカギの性格がめぐるルートと紬ルートでかなり違う気がします。まあ話の展開的に仕方ないとは思うんですが、違和感がありました
あと、柊史がぬいぐるみ化するくだりはいるのかなあ・・・。紬が女の子の格好ができる時間を確保したかったのはわかりますけど、そもそも紬の「女の子の格好ができない(イチャイチャもできない)」という設定自体が足かせにしかなっていない気がします
紬が女の子の格好ができる間、柊史も元の姿に戻っているというのはさすがにご都合主義かと。エロゲなので突っ込んではいけないのかもしれませんが、柊史の願いは紬に「女の子の格好をさせてあげたい」であって、「紬とイチャイチャしたい」というわけではないでしょう
柊史が代償を支払っている状態、つまり柊史がぬいぐるみ化しているときに紬が女の子の格好をできるようになるのが自然なのでは?
代償を肩代わりすると、肩代わりした時間の10倍、もしくはそれ以上の時間を支払わないといけないみたいですね。そことの時間的兼ね合いと言いたいのかもしれません。でもなぜ? 紬の魔力の前借りでもそうでしたが、なぜそんなに支払わないといけないのでしょうか?
「アカギが悪徳業者のように莫大な利子を付けているだけでは?」などと思わず邪推してしまいます
野暮な突っ込みであるのは理解していますが、ここはちょっと納得できませんでした
決して話がお粗末なわけではないんですが、魔女や契約の代償などに関して悪い意味で気になった点が多く(魔力の前借りやアカギの取引など)、なんだか釈然としない状態のまま話が進んでいくので、物語に集中できなかったですね
しかしまあシナリオはともかく、紬ちゃんにはかなり癒されました。素直で可愛い子ですよほんとに。こんな彼女が(ry
あ、AFTERは小悪魔コスでのHですね。めぐると紬がコスプレHあるのになぜ憧子先輩はないのか・・・
あの人コスプレコンテスト1位ですよ? これは憧子先輩スキーはげきおこでしょう- 綾地寧々
寧々はメインヒロインということもあって主要ヒロイン4人の中で最後にプレイ
中の人が桐谷華さんということもあり、非常に楽しみにしていました
キャラについて。何も言うことはありませんね。優等生だけど子供っぽいところとか、実はとてもエッチな子であったりとか、そういうギャップを持っている子は私は大好きですので、終始ニヤニヤ楽しくプレイさせていただきました
シナリオについて。細かい部分が気になったりしますが、総合的には良かったのではないかと思います
魔力の欠片を集め終えると魔法が発動し、寧々は過去に戻ってしまう。せっかく柊史と一緒になれたのに、これでは永遠に離れ離れになってしまいます
その魔法が発動するまでの柊史たちの苦悩や決意もきちんと伝わってきました
そして魔法が発動したあとの寧々の記録も描かれます。過去に戻り、再度姫松にて柊史と出会い、寧々が持ち込んだ魔力の欠片を柊史が取り込むシーン
過去に戻った寧々の記録が始まってからここまで一気見しましたw だって先が気になって仕方がない!
まあ正直に言うと魔力の欠片取り込む展開は予想できてたんですが、それでもあのシーンは感動です。寧々も作中で言っていましたがほんとに感極まりましたw 最初のEDからのRESTARTの演出でかなり熱くなったのもあったからでしょうね!
そして以前と同じようにめぐるの悩みを解決し、同様に他のメンバーや相談者の悩みも解決していきます
紬と越路さんは端折られましたが、ルートの尺が長めなのであれはあれで問題は無いと思います
そして迎えたハロウィンパーティー。バンド演奏を成功させ、寧々は他のオカ研メンバーや、海道、仮屋、越路さんから感謝の言葉を貰います
寧々は1度目は「自分の願いを叶えるため」、2度目は「身勝手な願いで時間をやり直すことになった責任のため」に、「相談者のためではなく自分のために、オカ研の活動をしてしまっている」といった、ある種の罪悪感を抱いたまま相談者の悩みを解決してきたわけです
寧々は相談者の悩みに対して手を抜いていたわけではなかったようですが、やはり本人なりに思うところがあったみたいですね
このみんなからの感謝のくだりは、そういった寧々の後ろめたさを少しでも和らげてあげようという柊史の計らいでした
寧々は優しい子ですね。最後の花束をもった寧々の笑顔は素晴らしいものでした
良いお話でした。綾地寧々という一人の人間の物語を良く描けていたと思います
尺が他のキャラと比べて長いなーと思ったくらいで取り立てて問題といえるほどのものはないですが、唯一不満を挙げるなら寧々が過去に戻る前、つまり1つ目の世界のことでしょうか
寧々が部室で消えてしまったあと、柊史も世界の修正を受けて寧々に関する記憶を忘れていきます
サノバの世界は多世界解釈を取り入れた世界なんでしょうか。この辺りの詳しい話はややこしくなるのが目に見えているので避けます(私は良く分からない)が、結局何が言いたいかと言うと、残された柊史が救われないんですよね・・・
柊史の残された世界では綾地寧々は消えたはずですが、なぜかまた存在しています。ですが当然柊史との記憶は無く、違うクラスに在籍していることになっていたり、オカ研の部長ではなかったりとなんか色々滅茶苦茶です
柊史は海道から合コンでもしようぜと持ちかけられ、そのときに偶然寧々を見かけます
寧々にそれとなく興味を示す柊史を見た海道が、寧々を合コンに誘ってみるかと提案をしてそれで終わりです
いやー、これはなんなんでしょう。その後に寧々とくっつのかもしれませんがそれは描写されませんし、なにせ後味が良くないです・・・
ED後のタイトル画面でRESTARTが飛んでこなかったらクソゲー扱いしてたかもしれませんw それぐらい納得できない締め方でしたからね
欲を言えば寧々と柊史、二人の記憶が継続した状態での再会が良かったですねー
寧々は結果的に救われていますが、元の柊史がどう見ても救われていないのがやはり気になったところです
下手なご都合主義に走るよりは良かったのかもしれません。元の世界の柊史も寧々に自分の欠片を持たせることによって過去に戻った寧々を救ったため、一応報われてはいるわけですがそれを本人が知る由もありませんし。難しいところではあると思いますがそこは残念です
ただ、それを除けば概ね満足です。寧々が救われたのは純粋に嬉しかったですからね
AFTERは寝起きフェラと魔女っ子姿でのエッチ。魔女衣装でエロいことをするためにわざわざ被服部に頼んで作ってもらったそうです。・・・寧々エロすぎるよ
ぴぃ!可愛かったです(- 仮屋和奏
サブキャラだし攻略できないんだろうなー、とか思ってたらまさかの攻略ヒロインだった
これにはびっくり。攻略できると知った自分は思わず「うひひ」ですよ
しかし攻略できるとは言ってもやはりサブヒロイン。ルートは結構短めでしたねー
シナリオに関して
幼いころに実は柊史と知り合ってたという情報には結構びびった。いきなりポンっとなんの脈絡もなく言ってたからほんとにびっくりしたw
でも確かに、死んだ魚の眼をしてた柊史に異性の友人がいるって結構違和感あったね。まあERGだし別にって感じで軽くスルーしてましたw
ライブ後の告白、「断るのかよ!!!」って思いました。断った理由は説明してくれません。かと思いきや逆に告白してくるという
これ冷静に書いてたら中々に意味不明ですねw まあ和奏ちゃん可愛いから許します(
ブレイブマンは面白すぎるw 腹抱えて笑ってましたw
AFTERはウェイトレス姿でのHシーン。オチは笑わせてもらいましたw
これは余談ですが、和奏ちゃんの中の人って某アイドルゲームにおける猫キャラアイドルのCVやってる人なんですね
ERGのボイスも当てる人なんだーとか思いました。あ、特に他意はないですけどねw- 総評
前作天色の反省点が活かされているのか、様々な面でクオリティが上がっているなと感じた本作
特に挙げたいのが前作には無かったお気に入りボイスの機能。登録すれば瞬時に無限に聴き直せるこの機能は率直に言って神。是非全てのADVゲームに採用してほしいところです
キャラの可愛さもさすがのゆずソフトと言ったところ。魅力的なヒロインたちのイチャラブパートはニヤニヤさせられること間違いなし
シナリオも前作に比べて良くなった。前作レベルの眠くなるような起伏の無いシナリオは見受けられなかったし、憧子先輩ルートや、寧々ルートは結構楽しめたと思います
シナリオ以外全てにおいて高水準。理想的なキャラ萌えゲーだと思います
キャラ萌えゲーの完成形と聞いていた本作。確かにその名に恥じぬ素晴らしい出来でした- シナリオ 16
(ゆずソフトとしては良かったが、やはりもっと頑張って欲しい)- キャラ 20
(キャラはみんな可愛いです。最高ですね)- 音楽 18
(Middy Star、Sweet Sweet アリス、君がくれた光、などがお気に入り)- システム及び演出 20
(痒いところに手が届きまくるシステム、お気に入りボイス、アニメーションOP、RESTART演出、ヒロイン毎に違うED、など十分すぎる出来)- 全体の完成度 19
(完成度はかなり高い。シナリオ以外は他のERGと比べても高水準)- 結果は93点でした(100点満点中。各項目は20点満点)
- さすゆず。癒しにもなるしシナリオゲでもあるし萌ゲでもある
- まぁ誰もが抜きゲだよなぁ・・・と思うキャッチコピー
と思いきやゆずソフト史上最高と思ってもいいシナリオではないかと- ドラクリのような世界観へののめり込みはない。まぁただの学園モノに魔女っ子設定が加わっただけのような感じ
ドラクリのときはゲームクリアしてほかのゲームプレイしたときは
「あれ?なんでこいつら昼に起きてるんだ?」とまで思うほど世界観に飲まれたものだがw
のーぶるわーくすのようないつバレるやらという緊張感も余りない。(結構前にプレイしたのでそんな緊張感あったか忘れたがw
まぁ変身したら周りの奴らからは見えないからね
でも秘密の共有という部分で同じくヒロインとのつながりが強くなるのはベタだが大好きなところ- キャラはどいつもこいつもいい奴らばっか
ドラクリのような個別終了後の後味の悪いモヤっと感はなくさっぱりと終われた
全キャラルートはどれもよく特に寧々√は素晴らしいね。まぁ時間旅行的な話は色々と書き手によって解釈は変わるから賛否両論なのもうなずけるが、個人的には好きです。好きです。(大事なことなのでry- 満足した
- 発売前はシナリオ悪くてもイチャラブさえしてたらいいやと思ってた。でも実際に買ってプレイしてみるとシナリオも良くてイチャラブは予想以上に濃いという嬉しい内容だった
- どのキャラも可愛くてルートも良かったけどその中でも寧々、めぐる、紬の3人は特に気に入ったので感想を
- 寧々
- シナリオはセンターヒロイン故か優遇されてて二段構成。このルートは寧々が爆発したり自虐するのを見て何度もニヤニヤできた。寧々ルートは最初にプレイしたけどこの時点でイチャラブは十分濃かった
Hシーンは他のキャラの倍以上あったりする- 紬
- 体験版だと出番は少な目だったけど、ルート入るあたりから最後までずっと天使だった。特にハロウィンのコスプレで照れながら突っついてくる紬ちゃんは可愛すぎた。ルートは紬ちゃんメインかと思いきや終盤で父親の話で泣かされそうになるというまさかの不意打ち・・・
Hシーンはロリ巨乳好きの自分が好きなシチュが多くて良かった- めぐる
- 上の2人よりもさらに濃いイチャラブルート。最初にめぐるの親友の話を終わらせてあとはひたすらイチャイチャ。このルートは恋愛の過程が凄く丁寧に書かれていて、主人公とめぐるがお互いのことを想い合ってるのがしっかり伝わってきた
- 全部終わってみると萌えゲーとして特に大きな不満がなかったのでこの点数で
- 自分が求めるゆずソフト像がまんま形になったゆずソフト作品完成版
- とにかくイチャラブがよかった
今までのゆずソフトは変にシリアスをいれるなどをして、いまいちイチャラブし切れなかった所が多々あったが
この作品は付き合い始めるところから最後までずっとイチャイチャしててとてもよかった- その中でもいいなと思ったのはめぐる√
イチャラブだけで物語を作っていて、胸焼けするほどイチャイチャしてた
それでいて飽きさせず最後まで攻略ができた- -5点は寧々√で、もう1度出会いから√分岐するところまでを1回やり直す展開は良かったと思うが、同じ会話を2度みるはめになり、そこは無くてもよかった気がする
- ゆず史上最高傑作
- 面白かったです
外注の籐太さんと保住さんもいつも以上に力を入れてるなーと感じるシナリオでした
前作、前前作とちょっと微妙だったゆずそふとですが、のーぶるわーくすより良い出来だったと思います
寧々ルートはまさかのトゥルールートありで、絶対に最後にやるべきだと思います
多分ルートロック的なのは無いと思うので
あと、ゆずソフトで泣けるとは思わなかったので驚いた
自分だけかもだけど、寧々ルートは良かったな~ってかんじで泣けて、紬ルートは父親関係のシナリオで泣いてしまった…
特に紬ルートは泣けましたわ~…
めぐるルートはちょっと微妙だった気がする。序盤で問題解決してあとずっとイチャコラしてただけなのがテンポ悪かったかも
まぁ、全然悪くはないけどね- ライター担当内訳、天宮リツ(共通、寧々、鐘子)、籐太(紬)、保住圭(めぐる)
- キャラゲーとしては良作
- システムがとても快適です。お気に入りボイス機能まであります
特に寧々の声優さんがいい演技してるのでどんどんお気に入りボイス増えました(笑)
寧々のレイプ目や涙目であのセリフは最高ですw
先輩ルート以外を全て攻略した感想としてはシナリオが少し納得いかないところ(特に寧々ルート)もありますが
充分面白く、キャラのかわいさが伝わるものだったと思います!
減点するようなところは・・・ようがす先輩に攻略したいと思わせる魅力がないってことくらいですね
また、絵のクオリティが高いことと表情やSD絵がコロコロ変わるのはとても好感がもてました- 結論としては、ゆずソフトの中で1番面白かったです!
キャラゲー好きな人にはオススメできますね- いつものゆずよりも良い 初心者にオススメできる作品
- ゆずソフトらしからぬ少々うるっときたシナリオ
音楽も良い
初心者にオススメできる
こぶいちむりりんの絵柄が好きな方に寄ってきて嬉しい限り- キャラゲーながら読ませる良作
- シナリオはシリアスになり過ぎず、かと言って退屈と言うわけでも無く、キャラの魅力を引き出すようなシナリオで、ユーザーの期待通りになっているかと思います
寧々シナリオの時間ネタは、残されたキャラの後味が悪くそこは手を出さない方が良かったかな
めぐるはひたすらイチャラブしていて人気も頷けます
他メイン2名のシナリオは可もなく不可もなく
サブの和奏が魅力的で、攻略できて嬉しかったです。シナリオもさっぱりしていて良い
ベストキャラは何と言っても寧々さんでしょう
登場人物
綾地 寧々 (あやち ねね)
姫松学院の2年生。 可愛くて人当たりが良く、学院でも人気者。
ただ、魔女という秘密を抱えているために、人付き合いはあまり良くない。
なぜなら魔女の契約を交わした代償として、ところ構わず "発情" してしまうから。
発情してしまうとオナニーなどをしないと治まらないという、大変困った事情を抱えている。
そんな自分の事情に、自己嫌悪してしまうこともしばしば。CV: 桐谷華
因幡 めぐる (いなば めぐる)
姫松学院の1年生。 見た目は派手で軽い印象の少女。
しかしそれらのイメージは、すべて学院デビューをした結果。
本当はひとりでゲームなどをしているのが好き。
明るく素直な性格ではあるものの、とある事情から友達作りに失敗してしまう。
そのことで夏休みを超えても悩み続け、意を決して主人公たちに助けを求めることに。
好きなゲームは、ひとりでも楽しく遊べるゲーム(モンスター猟人や乙女ゲーなど)。CV: 遥そら
椎葉 紬 (しいば つむぎ)
姫松学院に転入してくる2年生。 可愛い見た目とは裏腹に、男子の恰好をしている。
男装は趣味ではなく、寧々の発情と同じく契約の代償。 女子の服装をすると体調を崩してしまう。
本人はそのことが大変不本意であり、本来は可愛くて女の子らしい恰好のほうが好み。
同じ秘密を抱える魔女として、寧々たちと一緒に行動することになる。CV: 黒咲そら
戸隠 憧子 (とがくし とうこ)
姫松学院の3年生。 学生会長で人望があり、その見た目と豊満なバディーで学院の人気者。
綾地寧々が2年のアイドルであるならば、3年のアイドル的存在。
笑顔を絶やさず誰にでも優しく、理想的な先輩で大勢の学生から慕われているが、実は人をいじることが好きだったりもする。
学生会長としての手腕は大したもので、教師陣からの信頼も厚い。
主人公たちに助けを求めたことから、仲を深めていく。CV: 明科まなさ
仮屋 和奏 (かりや わかな)
主人公のクラスメイトであり、数少ない異性の友人。
性別を気にせず、男女に同じ態度で接する快活な性格の少女。
しかし恥ずかしがり屋な部分もあり、人前に出たりするのは苦手。CV: 小鳥居夕花
相馬 七緒 (そうま ななお)
和奏がアルバイトする喫茶店のマスター。
その見た目に反して、落ち着いた雰囲気の女性。
綾地寧々とも知り合いらしいが……。CV: 沢村かすみ
久島 佳苗 (ひさしま かなえ)
主人公たちのクラス担任。
歳の近い先生ということもあり、学生たちの間では人気者。
しかし本人は、そろそろ結婚が気になり始めている。CV: 村田サナ
海道 秀明 (かいどう ひであき)
主人公のクラスメイトであり、クラスの中では一番親しい友人。
陽気な性格のムードメーカーであり、実は面倒見が良い。CV: 寺竹順
保科 太一 (ほしな たいち)
会社員であり、仕事人間。
残業・休日出勤当たり前だが、本人は仕事が好きで苦にならないらしい。CV: 鳩マン軍曹
ストーリィ・内容
保科柊史は、とある秘密を抱えていた。
それは『他人の気持ちを感じ取れる』という不思議な力を持っているということ。彼のクラスメイト・綾地寧々。
彼女もまた、誰にも言えない秘密を抱えていた。
それは『自分の意思に関係なく発情してしまう』ということ。2人はただのクラスメイトでしかないはずだった。
だがある日、柊史は不慮の事故から衝撃的なシーンを見てしまう。彼が見てしまったものはなんと、発情した寧々のオナニーシーン!
そんなショッキングな事件を経て、2人の距離は急接近。
互いの秘密を共有する仲になり、彼は知る。寧々が発情してしまう理由と、『魔女』と呼ばれる存在を――
時と場合を無視して発情する寧々に、密かに行われる『魔女』の活動。
それらに引き寄せられるように集まる、後輩・先輩・転入生。
静かだった日常は慌ただしいものへと変化して、柊史に淡い期待を抱かせる。「ここから何かが始まるのかもしれない」
商品の情報
- 対応OS:
Windows:Vista/7/8
- 原画: むりりん, こぶいち
- シナリオ: 天宮りつ, 籐太, 保住圭
- ブランド: ゆずソフト
- ジャンル: 巨乳, 魔法少女, オナニー, 制服, デモ・体験版あり, DMM独占販売, 萌えゲーアワード2015 受賞作品, 学園もの
Reviewer: あじもす @asiamoth,
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