『WHITE ALBUM 2』は、リーフが贈るアドベンチャー・ゲームです!
PlayStation 3 版『WHITE ALBUM 2 幸せの向こう側』も発売されて盛り上がっていますよ!
「introductory chapter」と「closing chapter」の前後編(序章と本編)からなる物語です!
なんと言ってもシナリオの良さと せつなさにグッと来た人が圧倒的に多いです!
「エロゲで泣く」を都市伝説(や 2ch の世界だけ)だと思っているアナタにこそプレイして欲しい!
原画は桂憲一郎氏・柳沢まさひで氏・なかむらたけし氏、
シナリオは丸戸史明with企画屋氏が担当しました!
下のサンプル画像とユーザの感想をご参考にして、ぜひダウンロードをどうぞ!
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女子高校生たちのリアルな恋愛を描いた学園ものを体験するには、
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サンプル画像
レビュー・感想
- もう発売して随分たつけどSETSUNAのサントラが発売されてまた思いだしてしまった
- こういう純粋な恋愛もののエロゲはあまりプレイしない方で、
してもそれほど感動もしないのですがWA2だけは別格- エロゲ1本クリアするまでにこれほど涙を流したのはminoriさんのefをやった時以来
- 別段特別なストーリーでもなく
単純に主人公とヒロイン2人の3角関係をメインにした恋愛物なのに
それがこんなにも痛いほど心に響くとは思いませんでした- 現実よりきっと甘くて、でも現実よりずっと痛くて辛かった
- この作品をやってから冬って季節が自分の中ですごく特別な物になった気がします
次のホワイトアルバムの季節が待ち遠しくて冬がくればまたプレイしたくなる- いつまででも心に残る素晴らしい作品でした
- 丸戸さんの作品の中でもかなり色の違った作品ですが、やはりとても素晴らしい作品でした
- 音楽も良く、それぞれのシナリオも手抜きなど一切なし
どれも素晴らしいものでした- 確かに少し心が痛い時がありますが、それら全て含めて楽しめます
- 音楽を主題の一つとして置いている作品なだけあって、音楽面での演出が光り、
電車の揺れる音の変化などで駅が近い事を知らせるなど、
文章以外で作品を語ろうという姿勢が見えました- 良質な主題歌や挿入歌に加え、前作に使われた
「WHITE ALBUM」「POWDER SNOW」「SOUND OF DESTINY」などの曲も、
アレンジ・インストとしてふんだんに使われていて、作品としての繋がりを感じさせます- PC版ではなくPS3版の続編という位置付けなので、
ほんの少しですがTV版の主題歌である深愛も使われていました
さらに同メーカーのRoutesで使用された
グランドエンディング曲「君をのせて」がインストで使われていたり、
音楽面ではこれ以上も無い出来- シナリオに関する小ネタとしては
授業中にクラスメイトが朗読している文が雫の冒頭文だったりと
若干のお遊びもあり、Leafファンならより一層楽しめます- 二週目には僅かですが一週目でオミットされていた追加シーンがあり、
二人のヒロインの隠された心情を伺えます- 声優は公式では伏せられていますが、
有名どころを取り揃えていて安心の演技力を発揮してくれています- 前作はかなり前に発売された作品
「何ともいえない胸の疼き」を今作でまた感じられた- 今作は選択肢もないので気軽にプレイできて好感が持てる
- 2周目のプレイでは初回の空いた穴を補完できるという内容
- 不器用で儚くて、時に理不尽だけど、どっぷり浸れた
- クリア後は何とも言えない気持ちになれた
- 前作をプレイした事のある人は付加効果あり
思い入れがある人は確実に楽しめる内容になってるのでおすすめ- 号泣してしまいました
- 切ない…とにかく切ない…
- 恋愛の幸せだけではなく、
そこから生まれる切なさや哀しさ苦しさに共感したい方には心からお勧め- ある場面のその場所にいなかった人の心の葛藤など触れることができますので、
2週目は必ずやってください
- 今作はボリュームは十分であり、良いクリスマスを過ごすことができました
- サブヒロインルート一つに、あれだけの凄いボリュームと、
心揺さぶられる重厚な内容。脱帽です- メインヒロインとしての雪菜は、その弱さ、狡さを含めて、
由綺よりずっと魅力的な人物になっている- 前作は「後ろめたさ」が強調されることが多いですが、
今作では、裏切りや辛さはそのままに、それを引き受けて生きていく、ことがより前面に- 私たちが現実世界で生きていくうえでのポジティブな力を与えてくれる作り
- Hシーンがやたら濃厚で長い
人の肌と触れ合うことの痛みと素晴らしさを表現するためには
不可欠の手法とすら感じさせます- やっと、前作のトラウマから解放されたかも
前作を大事に思っている方も、そうでない方も、安心してプレーしてください
。 そして、存分に心を揺さぶられてください
文句なしに素晴らしい作品です- アダルトゲームのフォーマットを借りているとはいえ
誰かを本気で好きになることの素晴らしさと
そのことで逆に他の誰かを傷つけてしまう苦しみを描き切った
ラブストーリーの傑作です- 前作でかずさに惚れこんだ人も あれから2年近く雪菜を待ち続けた人も
お腹一杯になれる大ボリューム- 無印のWHITE ALBUMでおなじみの曲や「演出」が出てくることで
旧作ファンがニヤリとさせてもらえる盛りだくさんのゲームです- しばらくLeafからは離れていましたが
やはりこのぐらいのモノを生み出せる地力のある会社であったことを
改めて思い知らせてもらいました- 個人的には冬の間にプレイすべきゲームかなと思いました
冬の空気の静謐さと雪の様に儚い世界に浸るには今の時期が一番良いです- 脚本の丸戸さんが企画を持ち込んだのが2006年といいますから
5年もの時をかけてこれだけの超大作を仕上げてくれたことになります- 傑作を生み出した製作陣と待ち続けたすべての人に敬意を表するとともに
しばし余韻に浸りたいと思います
- 三角関係の描写(または葛藤)のある作品:
A 本作のメインでございます
A まさにこれ
A この作品ではこれがメイン- シナリオがいいゲーム:
A 大好物
B 序章としては申し分ない出来
A ガッツリ- 歌がいいゲーム:
A 届かない恋
A 「届かない恋」最高!!
A 歌詞が泣けます- 冬ゲー:
A 雪が印象的
A 冬にこそやんないと
A まさしく- 演出の光るゲーム:
A OP直前のシーンや学祭ライブなどは特に
A 雪
A ライブシーンの演出にひきこまれました- せつなすぎるストーリー
自分の中にある友情や恋愛への凝り固まった先入観を破壊されてしまった- 心が痛い、胃も痛い。これに尽きます
- 後編に続くお話。過去の出来事というイメージが強い
- 学園祭まで、そして三人でいることの楽しさが全力で伝わる一方で、
三人の思いが痛い程伝わってくる。序章としては完璧に近い- これだけでも一つの作品として成立しそうですが、これがプロローグに過ぎないとは・・・
- 1度Endをむかえ、もう一度プレイ(2週目)をすることで
かずさの視点を中心に追加されるエピソードがある
かずさの本音が垣間見える部分ばかりなので、これは必読です- さすが丸戸氏。テキストに引き込まれ、シナリオも半端なく面白かった
- ズルい女やめんどくさい女を描かせたら右に出る者なし
丸戸史明が綴る、極上の茶番劇- こんなにも陳腐でありきたりな、王道の三角関係の物語で
こんなにも胸が痛くて辛くて苦しくて、しかもそこから解放される術の無い物語で
こんなにも没入できてしまう作品をつくりやがって- 窒息しそうなくらい息苦しくなるのに
吐き気を催すくらい胸が締めつけられるのに
クリックする手が止まらない
読み進めるのをやめられない
- シナリオがいいゲーム:
A 終始世界に引きこまれた
A 素晴らしい出来
A 凄かった- 三角関係の描写(または葛藤)のある作品:
A これがメインテーマなので
A だねえ
A むしろこれがメイン- 歌がいいゲーム:
A 自社スタジオさすが。音楽がテーマだし。サントラの-setsuna-はSACDな点も評価
A WHITE ALBUM
A 届かない恋- 冬ゲー:
A 雪が印象的
A 雪が降る度修羅場が起きるね!
A 雪ゲー- 感動した(泣いてしまった)ゲーム:
C 微妙に泣いた
A 雪菜にボロボロなきました
A 泣きまくってました- 雪菜が可愛すぎる。ストレスで下痢になった
- 雪菜の初々しさがいいし、codaの破壊力
- ご都合主義とファンタジー要素とギャグシーンを一切排除して
リアリティを追究しようとした、本当のシナリオゲー- 雪をみればこの作品を思い出したいと思う
- サブでも号泣、メインは大号泣
- codaの破壊力はやばい※二重の意味で
- 恋愛をメインテーマにしたストーリーとしては自分の中では最高傑作
- エロゲカテゴリなのに稀にこういうシナリオ重視の物があって、
そしてCGの事など目に入らない程の面白い物語がある事を再確認出来た- チンピクはしたけど抜けない
けれどこんなに長いのに面白かったという感想は、美味しい果実の証拠です- 率直に言えば恋愛小説を読んだ様で
とてもじゃないが昨今のエロゲーといわれるものとは全く違う尖った物- 読み手の経験によって印象が変わるのではないか
と言えるような多色の色を持った物語- プレイヤーの精神を何重にも殺りにくるゲーム。さすがLeaf
- 個人的には、攻略されなかったヒロインのその後の描写がすごくキました
普通のゲームでは流してるもんね
登場人物
小木曽 雪菜 (おぎそ せつな)
峰城大学政経学部3年。
華やかな容姿に似合わず、穏やかで人当たりが良くて控えめという、“ある時期を除いては” ずっと、そんな非の打ち所のない女の子。
今は付属時代よりも目立たないよう周囲に埋没しようとしているが、その、さらに深みを増した美貌や、三年前に作ってしまった “伝説” が、いつまでも彼女をアイドルの地位に縛り続けている。
趣味は特になし。
彼氏の存在――不明。
冬馬 かずさ (とうま かずさ)
多分ピアニスト。
きっとウィーン在住。
その他の詳細不明。
母であり、欧州を中心に世界中で活動するピアニスト・冬馬曜子は、たびたび日本のメディアにもその活躍ぶりが紹介されているが、その不良娘にして実績のない若手ピアニストのことは、今現在でも日本ではまったく知られていない。
彼女がふたたび日本の地を踏むことは、果たしてあり得るのか……
杉浦 小春 (すぎうら こはる)
峰城大付属3年A組。
前期クラス委員長。
元テニス部副主将。
真面目で堅実で、親身な世話と的確な助言が心地良いという、言い方を変えれば誰かとそっくりな性格の少女。
身長を始めサイズは全体的に控えめだが前向きな積極性でカバー。
…ほんの少しだけコンプレックスはあるが、弱みは絶対に見せない。
友達も多く、特にクラスの仲良し四人組とは固い絆で結ばれた間柄。
もちろん仲間内でもリーダー格で、もし親友が傷つけられたりすれば、黙っていられるはずもなく……
和泉 千晶 (いずみ ちあき)
峰城大学文学部3年。
窓際の席どころか、ゼミ室に寝袋を持ち込んで熟睡している、怠惰、無気力、依存症を絵に描いたような典型的な大学生。
要領がよく甘え上手なため、今までなんとか進級してきたが、最近はさすがにゼミのレポートが増えてきたため進級が危ぶまれている。
実は興味を持ったことには寝食を忘れ熱中する性格らしいが、誰もその姿を見たことがないため真偽のほどは定かではない。
風岡 麻理 (かざおか まり)
開桜社という中堅どころの出版社に勤務している雑誌編集者。
若手と言うには語弊があるがベテランと言われる筋合いもないお年頃。
同期の中では男女関係なく一番の出世頭で、将来の編集長筆頭候補。
眠っているところを見た者はいないほどの仕事中毒者であり、周囲の羨望と嫉妬と尊敬と恐怖を一身に集めるが、どうせ誰も彼女に勝てないので大した意味はない。
その凛々しさも相まって典型的な “高めすぎて男が寄って来ない” タイプ。
北原 春希 (きたはら はるき)
峰城大学文学部3年。
大学生になってから親の援助を断り一人暮らしを始めたため、私生活の時間は全てバイトに費やす典型的な苦学生の日々を送る。
バイト三昧の生活ながらも、成績は相変わらず上位をキープ。
完璧主義で妥協を許さない性格も昔のまま。
そんな彼を、昔から知る者たちは、付属時代から何も変わっていないと言い、けれど彼を深く知る者たちは、その変わりように心を痛めるしかなかった。
内容
冷たい風を震わせて、歌が聴こえてきた――
夕暮れのキャンパスに、誰もいない学食に、寂しげな校舎の窓辺に。
三年前に凍らせたはずのあの歌が。
情熱に突き動かされ、純粋な想いを綴った、欺瞞の歌が溶けてゆく。あの、三人だった冬も今は遠く、一人と一人の季節を何度も繰り返し。
続きは、そんな晩秋。
あの時引きちぎろうとした絆の、醜い傷痕が乾くこともなく、けれど、何かが変わる予感とともに始まっていく。
寂しい二つの旋律は、互いを惹きつけ傷つけて、そしてまた、新たな旋律を呼び寄せる。もうすぐ、新しい冬が来る。
あのひとといられない、そしてあいつのいない冬が。ホワイトアルバムなんて知らない。
だって、もう何も歌えない。届かない恋なんてしない。
だって、もう人を愛せない。※前作「WHITE ALBUM 2-introductory chapter-」と新作「WHITE ALBUM 2-closing chapter-」のセット版です。
【※ご注意ください※】
デモムービー・体験版で紹介されております【特典】はパッケージ版「WHITE ALBUM 2」及び「WHITE ALBUM 2-closing chapter-」の物です。
本作には付属しておりませんのでご注意ください。特集: WHITE ALBUM 2 セット版 特集
特集: Leaf特集
商品の情報
- 対応OS: Windows:XP/Vista/7
- 配信開始日: 2011/12/22
- ゲームジャンル: AVG
- 原画: 桂憲一郎, 柳沢まさひで, なかむらたけし
- シナリオ: 丸戸史明with企画屋
- ボイス: あり
- ブランド: リーフ
- ジャンル: DMM独占販売, デモ・体験版あり, 学園もの, 恋愛
- ソフ倫受理番号: 0004875D
Reviewer: あじもす @asiamoth,
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